ライフの記事一覧
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スバル新型「レヴォーグ」は走りと燃費を両立!? 新エンジンの実燃費を徹底調査
2021.04.212020年10月にフルモデルチェンジしたスバル新型「レヴォーグ」は、新開発の1.8リッター水平対向ターボエンジンを搭載しました。新型レヴォーグの実燃費を調査すべく、高速道路やワインディング、一般道で走行テストをおこないました。
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伝説のそば店「港屋」も出店! ブランド発信拠点「メルセデス ミー羽田エアポート」がリニューアル
2021.04.21メルセデス・ベンツ日本は2021年4月16日、2015年に羽田空港第2ターミナルにオープンしたブランド情報発信拠点「メルセデス ミー 東京羽田」をリニューアルし、同年4月27日より名称新たに「メルセデス ミー 羽田エアポート」として営業を開始する。
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ホンダ新型「ヴェゼル」発売間近!? トヨタ・日産の反応は? 激化するSUV市場の現状
2021.04.21ホンダは、2021年2月18日に2代目となる新型「ヴェゼル」を世界初公開しました。同年4月に発売予定といわれていますが、ライバル車を販売する各社の反応はどうなっているのでしょうか。
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機能や見た目を重視? デザインにこだわった昭和の車3選
2021.04.21国産車の動力性能向上が加速したのは1980年代ですが、同時にデザインにもさまざまなアプローチが試された時期でもあります。そこで、昭和の時代に誕生した外観のデザインにこだわったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「クラウンヴェルファイア」登場! 超高級ミニバンの正体は? どう中国で進化したのか
2021.04.21中国で一汽トヨタから販売される新型「クラウンヴェルファイア」とはどんなクルマなのでしょうか。搭載される各種快適装備やパワートレインを見ていきます。
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「あえてMT車に乗るメリット」は存在する? AT率約9割でもMT推奨派が多い謎
2021.04.21近年の新車販売では約99%がAT車(CVTを含む)となります。そんな状況下において、いまあえてMT車を選ぶメリットはあるのでしょうか。
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日産新型「エクストレイル」は204馬力のVCターボ搭載!? e-POWERはどうなる?
2021.04.212021年4月19日に開幕した上海モーターショー2021で、日産は新型「エクストレイル」を世界初公開しました。中国仕様はVCターボエンジンを搭載しますが、欧州仕様にはe-POWERが搭載されるようです。
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5m超えミニバン!トヨタ新型「シエナ」&ヒュンダイ新型「スターリア」が韓国でほぼ同時投入
2021.04.21韓国市場では2車種のミニバンが相次いで発売されました。トヨタ新型「シエナ」とヒュンダイ新型「スターリア」ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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トヨタに続きホンダ・日産も燃費・排ガスステッカー貼付廃止へ 消える理由を国交省に聞いた
2021.04.21これまで新車に貼り付けられていた燃費基準達成/低排出ガス車ステッカーについて、貼り付けを廃止する動きが広がっています。そもそもどのような目的で貼り付けられていて、なぜいま廃止するメーカーが出てきているのでしょうか。
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クルマの顔に横長ライトなぜ増えない? リアは続々採用もフロントデザインに採用されない理由
2021.04.21近年、ポルシェやアウディ、トヨタ、レクサスなど、さまざまな自動車メーカーのモデルにて、横一文字のデザインをテールランプに採用するケースが増えています。一方で、フロント部分ではヘッドライトを横一文字にしているデザインはほぼ見かけません。なぜ、フロント部分での採用例が増えないのでしょうか。
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100万円台で入手できて付加価値もあり? 安価でスポーティなMT車5選
2021.04.21近年、激減してしまったクルマとして、スポーティなMT車があります。そうしたモデルは希少価値からか、中古車価格も高騰してしまいました。しかし、なかには比較的安価な相場で推移しているモデルも存在。そこで、100万円台から手に入れられるスポーティなMT車を、5車種ピックアップして紹介します。
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メルセデス新型EVサルーン「EQS」世界初公開! 幅141cmの巨大モニター「ハイパースクリーン」とは
2021.04.202021年4月15日に世界初公開されたメルセデス・ベンツ新型「EQS」。メルセデスの電動化モデル「EQシリーズ」のフラッグシップサルーンとして注目の1台だが、インテリアで強烈な存在感を放っているのが、ハイパースクリーンと呼ばれる巨大なモニターだ。運転席から助手席まで幅141cmに広がる次世代インフォテイメントシステムは、どんなことができるのだろうか。
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意外な所で日本未発売のヒュンダイ新型FCV「ネッソ」価格が公開? 公式より早く記載された訳とは
2021.04.20日本未発売のヒュンダイ製燃料電池車「ネッソ」の価格が意外な場所で公開されています。公式ウェブサイトでも記載のない情報が公開された理由とは何でしょうか。
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電動SUVとは対極の存在? アナログすぎるクロカン名車3選
2021.04.202021年4月19日に中国で「上海モーターショー2021」が開幕しました。中国は重要な市場なため、各メーカーとも売れ筋のSUV、しかも電動車を数多く出展。一方で、昭和の時代に誕生した本格的なクロカン車は、電子制御など一切無く、アナログな魅力が満載です。そこで、純粋な機械だった頃のクロカン名車を、3車種ピックアップして紹介します。
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親しまれるには愛称が重要!? 「ダルマ」「サメ」… あだ名で親しまれた名国産車とは
2021.04.20これまで販売された国産車のなかには、愛称で呼ばれてユーザーから親しまれたクルマがあります。いったいどんな事例があったのでしょうか。
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シビックタイプRが1500万円超! 希少な限定車が抱える問題とは
2021.04.20近年、台数限定で販売される特別仕様車や、生産終了にともなって販売される「ファイナルエディション」といったモデルが、高額な価格で取引されているのが話題となっています。しかし、実際の販売現場では根深い問題となっているようです。
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新型「Sクラス」のフルエアロ完成! ブラバスが提案するさらなるゴージャスな世界
2021.04.20メルセデス・ベンツのチューナーで有名なブラバスが、早くも新型「Sクラス」をカスタマイズした。エンジンチューニングとエアロパーツ、インテリアの仕様変更を紹介する。
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マツダ新型SUVを世界初公開!? 車高UPでワイルドな「CX-30 EV」を上海でお披露目!
2021.04.202021年4月19日から中国で開催されている「上海モーターショー2021」では、トヨタやホンダがSUVタイプの新型EVを世界初公開したほか、三菱新型「エアトレック」のEVモデルのデザインが公開されるなどEV&SUV祭りとなりましたが、マツダも「CX-30」ベースの新型「CX-30 EV」を世界初公開しました。
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GWの高速割引はある? 東京・大阪が緊急事態宣言を要請検討! 休日割引のメリットとは
2021.04.20新型コロナウイルスの影響により、2020年のゴールデンウィーク期間中は土日祝日について休日割引の適用が見送られました。では、2021年のゴールデンウィークは高速道路の休日割引はどうなるのでしょうか。
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日産「シルフィe-POWER」登場! なぜ中国初のe-POWERは人気SUVではなくセダンなのか
2021.04.20日産は中国・上海モーターショー2021にて「最新のe-POWERを『シルフィ』を皮切りに搭載」することを明らかにしました。なぜセダンのシルフィから採用されるのでしょうか。
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トヨタ「アクア」受注終了へ 新型アクアは2021年夏登場か 4月25日以降は在庫のみ?
2021.04.20トヨタのハイブリッド専用車として「プリウス」と「アクア」がラインナップされています。今回、現行アクアが2021年4月25日で新規オーダーをストップすることが明らかになりました。次期型モデルへ動き出しているのでしょうか。
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トヨタは電動SUVをなぜ共同開発? スバルと実現した環境面だけじゃない新型EV「bZ4X」の狙いとは
2021.04.20トヨタは「上海モーターショー2021」で、新EVシリーズの第一弾となるクロスオーバーSUV「bZ4Xコンセプト」を世界初公開しました。トヨタとスバルが共同開発したbZ4Xコンセプトとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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まさにSUVと電動車祭り? 上海モーターショーで話題となった車5選
2021.04.202021年4月19日に、中国の上海市で「2021年 上海モーターショー」が開幕しました。いまや中国は世界中のメーカーにとって、もっとも重要な市場とあって、数多くの新型車が世界初公開されています。そこで、日本のメーカーが上海モーターショーに出展したクルマのなかでも、話題のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが「bZシリーズ」からEV新戦略を展開! 発表から見えた新型「bZ4X」の仕様とは
2021.04.19トヨタは上海モーターショー2021で新型電気自動車「bZ4X」のコンセプトモデルを発表しました。あわせてトヨタが今後グローバルに展開する新EVシリーズ「bZ」の展開も発表されましたが、発表を分析することで見えてくる新型bZ4Xの特徴とは、どのようなものなのでしょうか。
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発展途上だったけど魅力あり? 高性能化が加速した頃のスポーツカー3選
2021.04.19国産車の高性能化が顕著になったのは1980年代からで、ターボエンジンやDOHCエンジンの普及によるものです。そうしたモデルは現在の水準と比べると技術的な面で荒削りな面もありましたが、振り返るとそうした部分も魅力的に思えます。そこで、発展途上ながら高性能化が加速した頃のスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。