ライフの記事一覧
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2000年前後のスポーツセダンが激アツ! トヨタ「アルテッツァ」をライバル視した高性能車とは
2021.12.11昨今はセダン不振といわれていますが、2000年前後はスポーツセダン市場が盛り上がっていました。当時の魅力的なスポーツセダンにはどのようなモデルがあったのでしょうか。
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「アルファード顔だ」 スズキ新型「スペーシアカスタム」のギラつきグリルがスゴい ド迫力軽が12月下旬に発売へ
2021.12.11スズキが2021年12月3日に一部改良モデルを発表した「スペーシアカスタム」は、大型ミニバンにも負けない存在感のあるフロントフェイスが特徴です。どんなデザインで登場したのでしょうか。
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4人に1人がトヨタ「ヤリス」を買えるかも!? 人気232万円仕様の購入にいくら必要?
2021.12.11トヨタを代表するコンパクトカー「ヤリス」。人気グレード「HYBRID Z(2WD)」の232万4000円の乗り出しにはいくら必要なのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」7年ぶり全面刷新へ! 謎の新仕様「エア」ってなんだ? 超展開すぎる!? 2タイプとは
2021.12.117年ぶりに全面刷新して2022年春に登場するホンダ新型「ステップワゴン」には、新仕様「エア」が設定されます。従来からあったカスタム仕様「スパーダ」とあわせて設定されるエアは、どのようなステップワゴンとして登場すると予測されるのでしょうか。
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もう二度と発売されることはない!? 1.6リッターエンジンの2ドアクーペ3選
2021.12.11現在、コンパクトなサイズの2ドアクーペは、世界的にも希少種です。さらに高性能な1.6リッターNAエンジンを搭載したモデルも、ほとんど残っていません。しかし、かつてはこれらを組み合わせたモデルが存在。そこで、往年の1.6リッターエンジンを搭載した2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「セレナ」は? トヨタ・ホンダが「新型ミニバン」ほぼ同時発表! 新型ノア/新型ヴォクシー&新型ステップワゴン! 残る日産はどうなる?
2021.12.102021年12月上旬、トヨタが新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダが新型「ステップワゴン」のティザーサイトをほぼ同時期に公開しました。そうしたなかで、もうひとつのライバルとなる日産「セレナ」はどうなるのでしょうか。
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人気復活の可能性はある? かなりイケてる最新セダン3選
2021.12.101990年代は、日本の自動車市場でトップセラーといえばセダンでした。しかし、ニーズの変化から人気は徐々に低下し、近年はラインナップも少ない状況が続いています。しかし、直近でも新型セダンが登場するなど、セダンの未来は閉ざされていません。そこで、アグレッシブなデザインの最新国産セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ4代目 新型「ヴォクシー」登場秒読み! 眼光鋭すぎ!? 2段ライト顔採用か? 20年の歴史重ね2022年1月デビューへ
2021.12.10トヨタは新型「ヴォクシー」のティザー画像を2021年12月8日に公開しました。2022年1月にデビューする予定ですが、約20年前に登場した初代モデルから、どんな進化を重ねてきたのでしょうか。
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「シフトレバー消滅!?」ホンダ6代目 新型「ステップワゴン」は未来感強調!? 先行公開された斬新デザインとは
2021.12.10ホンダが2021年12月10日に公開した新型「ステップワゴン」のティザー画像では、内装からシフトレバーが無くなっていることが判明しています。いったい、どんな内装に仕上がっているのでしょうか。
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トヨタ新型「ヴォクシー」2022年1月正式発表! 迫力デザインお披露目! SNSでは意外な声も!?
2021.12.102022年1月発売! トヨタ新型「ヴォクシー」のデザインはカッコイイ! SNSの反響はいかに?
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スズキ新型「アルト」7年ぶり全面刷新! 42年史初のマイルドHV採用! 軽セダン市場低迷も94万円から投入!
2021.12.10スズキは同社を代表する軽自動車となる新型「アルト」を発表しました。初代誕生から42年目で9代目となる新型アルトにはどのような特徴があるのでしょうか。
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ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は? ゴシゴシ削っちゃダメ!? 黄ばみを除去する正しい方法
2021.12.10クルマのボディはきれいな状態を保てても、樹脂製品やゴム製品の経年劣化は避けられません。とくに目立つのがヘッドライトのカバーで、いわゆる黄ばみや白ボケが発生してきます。そこでヘッドライトの黄ばみやくすみを取り除くための正しい工程をプロに聞いてみました。
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価格は1億円!? 日ハム“ビッグボス”こと新庄剛志氏がランボルギーニ「カウンタック」で登場したワケ
2021.12.10“ビッグボス”こと新庄剛志氏は、日本ハムファイターズの「ファンフェスティバル2021」にて、純白に輝くランボルギーニ「カウンタック」に乗って登場しました。なぜカウンタックで現れたのでしょうか。
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バブルは弾けたけどバブリーなクルマだった!? 1992年に発売された迷車3選
2021.12.101980年代の終わりから1990年代初頭にかけて日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。しかし、1991年にバブルは弾け、景気は一気に下降線をたどりました。そこで、バブル崩壊後の1992年に登場した迷車を、3車種ピックアップして紹介します。
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かなりイケてたのに短命で残念! ちょっと前のクロスオーバーSUV3選
2021.12.09現在、世界的に人気を集めているSUVですが、なかでもオンロード性能を重視したクロスオーバーが主流となっています。クロスオーバーは1990年代には確立され、これまで各メーカーから販売されてきました。そこで、ちょっと前のかなりイケてたクロスオーバーを、3車種ピックアップして紹介します。
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爆売れアメ車風SUV 光岡新型「バディ」が改良して発売! 2年の長納期に対策も!? 最新販売状況とは
2021.12.092021年12月2日に一部改良を受けた光岡のSUV「バディ」。人気が高く、光岡の2021年累計受注台数の1000台達成にも貢献したといいますが、今回どのような改良を受けたのでしょうか。
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トヨタ新型「ノア」2022年1月発売! デザイン公開でSNSは騒然!? 第一印象は「アリ・なし」どっち?
2021.12.09トヨタは、新型「ノア」のティザーサイトを2021年12月8日に公開しました。ユーザーからはどのような声が挙げられているのでしょうか。
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違反じゃないのにトラブルに? 話題の「ウォッシャー液問題」は何が問題? 使用時に気をつけるべきコトとは
2021.12.09タレントの梅宮アンナさんが2021年12月2日、インスタグラムに「ウィンドウォッシャー」の使い方について持論を投稿しました。ネット上では賛否両論が寄せられています。ウィンドウォッシャーの使い方でどのようなトラブルが起きたのでしょうか。
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「スーパーハイトは広すぎる…」 背が高すぎない「軽ハイトワゴン」が最強のクルマだった!?
2021.12.09軽自動車界で数年前からスーパーハイトワゴン人気が続いていますが、実際はそこまで頭上の空間が不要だったり、背の高さゆえの弊害も多そうです。そこで、スーパーハイトワゴンではなくあえてハイトワゴンを選んだオーナーに、日常での使い勝手などについて聞いてみました。
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なぜトヨタ「ヤリス」から首位奪還出来た? 1年8ヶ月ぶりに「カローラ」1位! 両者好調の影にはSUVあり?
2021.12.092020年4月から1年7か月にわたって登録車販売台数で1位を獲得し続けてきたトヨタ「ヤリス」。2021年11月のデータではトヨタ「カローラ」が1年8か月ぶりに1位となりました。新型コロナ禍で新型販売が低迷するなかで、両者が好調な背景にはどのような理由があるのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」が2000万円 「クラウンミニバン&LM」の高級ミニバン市場がスゴい! 世界初公開された新型「GL8」とは
2021.12.09中国では高級ミニバンが人気を博しています。トヨタ「アルファード」やレクサス「LM」などが挙げられますが、かねてから同市場をけん引しているのがビュイック「GL8」です。中国ではこれらのモデルが凌ぎを削っているといいます。
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前澤友作さんがついに宇宙旅行を成しとげた! 前澤コレクションの珠玉の名車3選
2021.12.09日本時間の2021年12月8日午後4時40分ごろ、実業家で株式会社ZOZO元社長の前澤友作さんがカザフスタンから宇宙へ飛び立ち、ISSへの宇宙旅行を達成しました。前澤さんは無類のクルマ好きでも知られており、これまで数多くのスーパーカーや超高級車をコレクションしてきました。そこで、前澤コレクションのなかから珠玉のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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前澤氏「宇宙に旅立つ」 滞在中には「お金贈る」企画も! まさにお金持ちの愛車もスゴかった!
2021.12.08アパレルサイト「ZOZOTOWN」創業者の前澤友作氏はカザフスタンで打ち上げられるソユーズロケットに乗って宇宙に旅立ちました。クルマ好きとしても知られている前澤氏のスゴい愛車を振り返ります。
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トヨタ新型ミニバン「ノア」「ヴォクシー」世界初公開へ 斬新デザインを一部お披露目! 12/8受注開始で価格は267万から
2021.12.082021年12月8日にトヨタは、公式ホームページにて新型「ノア」と新型「ヴォクシー」のティザーサイトを開設しました。新型ノアと新型ヴォクシーのグレードや価格、燃費などはどうなっているのでしょうか。
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昭和のデザインってカワイイ! 1970年代に誕生した名作コンパクトカー3選
2021.12.08近年、日本の自動車市場で安定した人気となっているのがコンパクトカーです。現在の国産コンパクトカーの基礎となったモデルが今から50年ほど前に確立し、以降、一気に勢力を拡大しました。そこで、1970年代に誕生した名作コンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。