ライフの記事一覧
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スポーツカーにとって受難の時代にあえてデビュー!? 2000年代初頭に登場した高性能車3選
2021.12.17日本の自動車市場では2000年代の初頭に、排出ガス規制の強化などの影響で多くのスポーツカーが姿を消しました。しかし、その一方で新たに誕生した次世代のスポーツカーも存在。そこで、21世紀のはじめに発売されたスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開のトヨタ新型「ヤリスGRスポーツ」は3ナンバー級のスポーツ仕様!? 顔の「Gモチーフ」強調した姿とは 欧州に投入
2021.12.17トヨタの欧州法人は、現地仕様の「ヤリス」のスポーティ仕様となる新型「ヤリスGRスポーツ」を2021年12月2日に発表しました。足まわりにも手が加えられているといいますが、どんなヤリスに仕上がっているのでしょうか。
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トヨタ、タフ顔SUV世界初公開! 「ランクル」「FJクルーザー」どっちに似てる? TOYOTAロゴ強調の「スモールクルーザーEV」日本導入を予想
2021.12.172021年12月14日にトヨタは、今後市場投入を予定する「バッテリーEV(BEV)」全16車種を公開しました。そのなかで、「TOYOTA」エンブレムが印象的な「スモールクルーザーEV」が話題となっています。
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スズキ「ジムニートラック」がスゴい! 違和感ゼロな荷台採用で軽トラ代わり! 世界でトラック化されるワケ
2021.12.17スズキ「ジムニー」「ジムニーシエラ」は本格4輪駆動車としてさまざまな場面で活躍しています。海外ではトラック化することで軽トラ代わりとしても人気なようです。
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ホンダの新型「ステップワゴン」デザイン先行公開! 2022年春発売へ 初代は新型に激似!? 「必需品」装備は何代目から?
2021.12.17ホンダは、6代目となる新型「ステップワゴン」の一部デザインを、2021年12月10日にホームページ上で先行公開しました。これに伴い、初代ステップワゴンから5代目までのヒストリーページも公開されました。従来のステップワゴンはどういったクルマになっているのでしょうか。
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カーナビの走行中「TV解除」は問題ある? 「見れない」標準も販売店で解除キット販売する理由
2021.12.17カーナビにはテレビやDVDなどを見られる機能があります。しかし、標準仕様では走行中の表示はされませんが、解除キットを使用することで視聴することは可能です。では、標準仕様で見られないものを解除するのは問題あるのでしょうか。
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「実車見てからでは遅い?」 なぜ新型車販売「先行受注」主流に? 発売日に注文で納期数か月待ちも
2021.12.17最近、新型車の正式発表前(発売日)に「先行受注」を開始する自動車メーカーが多く見受けられます。なぜ発表や発売前に受注を開始するのでしょうか。
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「つぶらな瞳」だけど走りは辛口!? かわいい系高性能車3選
2021.12.17スポーツカーに代表される高性能車は見た目にも速そうなスタイリングで、フロントフェイスも相手を威嚇するような「強面」なクルマが多い印象です。しかし、ハイスペックでもかわいいデザインのモデルも存在。そこで、フロントフェイスやスタイリングがキュートな高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ「アルファード」 迫力顔採用の人気ミニバンは価格差400万円の多彩なグレード展開!
2021.12.16トヨタを代表する高級ミニバン「アルファード」。高い人気を誇りますが、どのような装備や機能、グレードを展開し、価格はどれくらいなのでしょうか。
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クルマは「軽い」が正義! 現行モデルの軽量車3選
2021.12.16車両重量が軽いクルマは「走る・曲がる・止まる」のすべての要素に良い影響があり、さらに省燃費にも貢献します。そこで、現行の国産メーカーのクルマのなかから軽量なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタが青強調の新型「GRヤリスH2」を世界初公開! 1.6Lターボ採用でエンジン搭載を超主張 欧州で発表
2021.12.16トヨタの欧州法人が発表した水素エンジンを搭載したコンセプトカー「GRヤリスH2」は、どんなモデルなのでしょうか。
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トヨタ「MR2」復活か!? 新型「スポーツEV」世界初公開! SNS騒然でトヨタに賛美! 楽しいGR EVの登場に期待膨らむ声多し!
2021.12.16トヨタは「バッテリーEV戦略に関する説明会」を2021年12月14日に実施しました。そのなかで、存在感が一際強いイエローのスポーツカーをお披露目していますが、SNSではどのような反響なのでしょうか。
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ブレーキから「ゴリゴリ」異音はかなりヤバい!? クルマが止まるのに必要な「ブレーキパッド」交換すべき症状とは
2021.12.16クルマで走行するうえで重要な「ブレーキパッド」は、走っているうちにすり減ってしまいます。ただし、消耗具合を確認しにくく交換タイミングがわかりづらいのも事実。ブレーキパッとはどのような状態になったら交換すべきなのでしょうか。
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ワクワクしない!? ホンダ新型「ステップワゴン」は斬新ドアがまさかの消滅か? チラ見せで見えたものは
2021.12.16ホンダは2021年12月10日に新型「ステップワゴン」のティザーサイトを公開しましたが、サイドウインドウの形状から、ある装備が消滅する可能性が示唆されています。いったいどういうことなのでしょうか。
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「月額5万円」でトヨタ新型「ノア」「ヴォクシー」に乗れる!? ギラ顔デザインモデルの購入費用とは
2021.12.16正式発表を2022年1月に控えた新型「ノア」と新型「ヴォクシー」は、サブスクリプションサービス「KINTO ONE」でも取り扱いが始まる予定です。通常購入する場合やKINTOの月額料金はどの程度になるのでしょうか。
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まさに「羊の皮を被った狼」と呼ぶにふさわしい! 異色の高性能軽自動車3選
2021.12.16軽自動車には最高出力64馬力という自主規制値がありますが、その限られた出力のなかでも個性を主張したモデルも存在。そこで、異色の高性能軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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黒さ強調のホンダ新SUV「XR-V オブシディアン・エディション」発売!「トレンディなアイコン」は約251万円から 中国で登場
2021.12.15東風ホンダは、「XR-V オブシディアン・エディション」を2021年12月10日に発売しました。黒曜石がテーマとされた特別仕様車ですが、どんな外観になっているのでしょうか。
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スキーや自転車にカヌーも!? なぜスバル車がサポート? スバルがさまざまなスポーツに協賛する訳
2021.12.15スバルはさまざまなスポーツに協賛し、大会の運営車両や選手たちが活動するクルマを提供しています。なぜそのような活動をおこなっているのでしょうか。
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実はかなり作り込まれていた!? スペシャルな仕立ての高性能車3選
2021.12.15高性能なクルマはハイスペックなエンジンを搭載し、優れた足まわりとブレーキの採用などによって走行性能を高めています。そんな高性能モデルのなかには、かなりつくり込まれていたモデルも存在。そこで、特別に仕立てられた高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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レトロなスズキ新型軽SUV「スペーシアギア マイスタイル」12月下旬発売へ! ガンメタ抑えたオシャ仕様の姿とは?
2021.12.15スズキは、「スペーシアギア」の特別仕様車「スペーシアギア マイスタイル」を2021年12月24日に発売します。スペーシアギアは2018年12月20日に追加されたモデルですが、特別仕様車はどんな軽SUVとして登場するのでしょうか。
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手取り50万円or積立投資? 日産「GT-R」1082万円仕様を購入出来るシビアな条件とは
2021.12.15クルマ好きの多くが憧れる日産「GT-R」は、ベースグレードでも1000万円以上する高額車です。そんなGT-Rを手に入れるためには、どんなマネープランが必要なのでしょうか。
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レクサス新型SUV「RZ 450e」世界初公開! グリルレスデザイン採用! 走りもピカイチなイケ顔EVを投入へ
2021.12.15米国レクサスは2021年12月14日に新型SUV「RZ」の車名として「RZ 450e」となることを明かしました。
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飛び石で「ビシッ!」とヒビが! 小さければ放置でもOK? 車検NGの場合も
2021.12.15運転中に前方からの飛び石により、フロントガラスにヒビが入ることがあります。このヒビが入った状態で走行するのは問題ないのでしょうか。
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首都高、「最大2430円」値上げ!? 理由は「混雑緩和」でも賛否両論! 2022年4月に料金改定でユーザーの反響は?
2021.12.152022年4月より、首都高では新たな利用料金制度が導入されることになりました。新たな料金制度はどのようになっているのでしょうか。また、ユーザーからはどのような声が挙げられているのでしょうか。
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衝撃! ホンダ新型「ステップワゴン」 90年代デザインに逆戻り!? 6代目はカクカクボディ採用か
2021.12.15ホンダ新型「ステップワゴン」のティザーサイトが公開され、次期モデルに関する一部情報が明らかになりました。新型ステップワゴンはどのようなミニバンになるのでしょうか。