ライフの記事一覧
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もうすぐ日本上陸! VW改良新型「パサート」はどう進化した?
2021.03.25VW新型「ゴルフ」の先行受注が2021年2月に始まった。「Cセグメントのベンチマーク」とされるモデルで、予約注文開始から1か月ですでに1000台を突破したという。新型ゴルフの発表は2021年夏前と予想されるが、その前にマイナーチェンジをおこなったDセグメントの改良新型「パサート」が日本で発表される予定だ。VWの基幹モデルのパサートはどのように進化したのだろうか。
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実際に走れるコンセプトモデル! ホンダアクセスが「K-CLIMB」と「e-DRAG」の実車を公開【PR】
2021.03.25 〈sponsored by Honda Access〉ホンダの純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスが、東京オートサロン2021 バーチャルオートサロンに出展した「K-CLIMB(ケイ クライム)」と「e-DRAG(イードラッグ)」のメディア向け撮影会を開催しました。一般公開に先駆けて、同社が提案する「オモシロイ」スポーツを体感できる2台の実車をチェックします。
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ホンダ「S660」最後のモデル登場! 大人のスポーツカー「モデューロX バージョンZ」がアツい!
2021.03.25ホンダの軽2シーターオープンカー「S660」の生産が2022年3月に終了することが明らかになりました。そして、最後の特別仕様車として「S660 モデューロX バージョンZ」が発売されましたが、フィナーレを飾るモデルにはどのような特徴があるのでしょうか。
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なぜ「無意識あおり運転」続出? 意図的でなくても違反になる? 注意すべき行為とは
2021.03.25昨今、話題となっている「あおり運転」。実は無意識に「アオっている」可能性があるといいますが、どのような部分に気を付けたほうがいいのでしょうか。
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5m超ミニバン!トヨタ新型「シエナ」なぜ日本で販売不可? 新型は並行輸入もダメな理由
2021.03.25日本では、トヨタのラージミニバン「アルファード」が高い人気を誇っています。一方で、北米市場などではアルファードよりも大きな全長5m超えのミニバン「シエナ」が販売されています。先代となる3代目までは日本でも並行輸入して販売されていましたが、2020年に登場した4代目の販売は出来ない状況だといいます。どのような理由があるのでしょうか。
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出た時期が最悪? バブル崩壊後に誕生した不遇のスペシャリティカー5選
2021.03.25最近耳にしなくなったクルマのジャンルといえば、スペシャリティカーが挙げられます。1980年代の終わりから1990年代初頭、いわゆるバブル期には高い人気誇りましたが、バブル崩壊後に急速に数を減らしてしまいました。そこで、バブル崩壊直後に誕生した不遇のスペシャリティカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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最新技術満載!メルセデスの旗艦モデル 新型「Sクラス」に乗ってわかった驚くべき進化とは
2021.03.242021年1月、8年ぶりにフルモデルチェンジを果たし登場したメルセデス・ベンツ新型「Sクラス」。先代の累計販売台数は50万台を超える「世界でもっとも選ばれているラグジュアリーセダン」だが、新型ではどのように進化したのだろうか。1泊2日のロングツーリングで、その走り味を試してみた。
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爆売れ「N-BOX」が1番売れている地域はどこ? 2021年も王者死守なるか
2021.03.24人気軽自動車といえばホンダ「N-BOX」が挙げられます。2020年時点で軽自動車市場で6年連続、登録車を含めて4年連続で日本で1番売れているクルマとなっていますが、同年12月のマイナーチェンジ後にはユーザーからどのような反響だったのでしょうか。
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エアバッグが開いたクルマはもう乗れない? 廃車と修理のボーダーラインは?
2021.03.24事故の衝撃から乗員を守るエアバッグ。エアバッグが開いてしまった場合、そのクルマは廃車にするしかないのでしょうか。それとも修理は可能なのか、整備士に聞いてみました。
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派手すぎず速いがカッコイイ! テンロクエンジンのホットコンパクトセダン3選
2021.03.24近年、人気低迷から国内市場でラインナップが激減してしまったセダンですが、とくに比較的コンパクトなサイズのモデルの減少が顕著です。しかし、1990年代には隆盛を極めており、高性能なモデルも存在。そこで、いまでは失われた1.6リッターNAエンジンを搭載したホットなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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ポルシェ「917」が300万円で手に入る!? もっとも偉大なトイカーの驚きの中身とは
2021.03.24ポルシェの歴史において偉大な戦績を残したレーシングモデル「917」をスケールダウンしたトイカーが存在した。「もっとも偉大な玩具のクルマ」と称される玩具のクルマの中身を紹介する。
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トヨタSUV「カローラクロス」が超イケてる! 過激エアロカローラも!? どんなモデルがあるのか
2021.03.24トヨタの海外専売車「カローラクロス」に注目が集まっていますが、世界にはほかにもさまざまな仕様のカローラが存在します。いったいどんなカローラがあるのでしょうか。
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“カニ”みたい!? トヨタ「ヤリス」より小さい新型「アイゴ」の斬新すぎるデザインに賛否両論
2021.03.24トヨタがAセグメントモデルのコンセプトカーとして欧州で世界初公開した「アイゴXプロローグ」。近未来的なでアクティブな雰囲気のハッチバックですが、日本のユーザーはどう感じたのでしょうか。
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2000万円以下だけどF1マチックは大丈夫!? 「599」と「575M」の決定的な違いとは?
2021.03.24フェラーリのカタログモデル・フラッグシップモデルであるV12エンジン搭載モデルは、「550マラネロ」でフロントにエンジンをマウントするFRへと回帰した。日本ではリアミッドマウントのV8モデルに人気が集まりがちだが、FR V12フェラーリのオークション・マーケットでの評価をレポートしよう。
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「ショックで泣いた」ホンダ「S660」生産終了に悲しみの声続出! EV版新型の登場に期待の声も
2021.03.24ホンダ「S660」の2022年3月生産終了が発表され、ユーザーの間では大きな反響が広がっています。S660に対して思い入れの強いユーザーも少なくないようですが、生産終了に対してどんな意見があるのでしょうか。
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ライバルは新型ヴェゼル!? トヨタ「カローラクロス」に対する声「デザインは好み」が多数!
2021.03.24タイで発売されているトヨタのコンパクトSUV「カローラクロス」。2021年秋には日本での発売も噂されていますが、ユーザーが考えるライバルとはどのようなものなのでしょうか。
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「プリウス」「アクア」は役目終えた!? HV専売車が低迷するトヨタの事情
2021.03.24かつて人気車だったトヨタ「プリウス」「アクア」の需要が、ここにきて低迷しています。両車はハイブリッド専用車として、ハイブリッドの普及に貢献してきたモデルですが、なぜ売れなくなってしまったのでしょうか。
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トヨタ高級ミニバン「アルヴェル」統合の動きアリ? ヴェルは1グレード化で整理進む?
2021.03.24昨今のミニバン市場では、トヨタ「アルファード」が高い人気を誇っています。一方で兄弟車となる「ヴェルファイア」の販売低迷が目立っていますが、ついに2021年4月下旬の一部改良にて、ヴェルファイアは1グレードのみに変更されるといいます。トヨタの車種統合はどのような状況なのでしょうか。
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スポーティさが光るホンダ3代目「アコード」 歴代で最もアグレッシブなデザインを採用
2021.03.241976年に誕生したホンダ「アコード」はセダンというイメージが定着していますが、歴代モデルではさまざまなボディタイプを展開していました。なかでも3代目アコードは、シリーズ随一のアグレッシブなデザインを採用したモデルとして君臨。そこで、歴代でもユニークな3代目アコードを振り返ります。
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レア物発見!! 独創的なエアロで有名なシュトロゼックにポルシェ「911」があった
2021.03.23ポルシェ「928」のカスタムで有名なシュトロゼックに、「911」をベースとしたクルマがあった。RUFなどのポルシェ・チューナーと同じく、シュトロゼックのカスタムカーはいまでも人気があるのだろうか。
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なぜ道路が屋上と接続? 世にも珍しい熱海の建造物とは
2021.03.23全国各地にはさまざまな構造物が存在しますが、今回紹介するのは道路と建物の屋上駐車場が接続している場所です。なぜ道路と屋上が繋がっているのでしょうか。
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小型化で切れ味復活! サイズダウンが功を奏した車3選
2021.03.23近年、欧州車から始まったエンジンのダウンサイジングは各メーカーに浸透するなか、ボディサイズは大型化する傾向にあります。一方で、かつてボディサイズの小型化をおこない、好意的に受け入れられたクルマも存在。そこで、ボディサイズの小型化が功を奏したモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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名前がバラバラな車の安全装備はなぜ存在? 装着率100%なのに名称統一されない事例も
2021.03.23クルマの安全装備にはさまざまなものがありますが、メーカーごとに名称が統一されていない機能もあるといいます。いったいどんな事例があるのでしょうか。
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トヨタ「アルファード」オーダーストップ!? 近々に商品改良? ミニバン王者は勢いを増すか
2021.03.232020年に入ってから新型コロナ禍においても販売好調なトヨタ「アルファード」。2021年3月中旬時点で新規のオーダーをストップしているといいます。どのような事情があるのでしょうか。
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ナンでも出来る? トヨタ「ハイエース」が人気過ぎ! あなたが考えるマルチな使い方とは
2021.03.23商用バンの代名詞といえるトヨタ「ハイエース」。ユーザーはどのようなイメージを持っているのでしょうか。

