ライフの記事一覧
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車のシートは花粉やホコリまみれ!? 100均グッズで出来るお手軽ケア
2021.03.28乾燥した空気中には花粉をはじめ、ホコリなどアレルギー物質が多く浮遊しており、シートに吸着してしまうケースが増えてきます。ファブリックシートを例に、表面の汚れやシートに入り込んだ花粉などのアレルギー物質を取り除く清掃方法をプロに聞いてみました。
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2021年に日本再参入するオペル 導入決定した戦略モデル「コルサ」とは
2021.03.28かつて「オメガ」や「アストラ」「ヴィータ」などヒットモデルが登場したオペルが日本市場から撤退したのは2006年のこと。それから15年、2021年中にオペルブランドが日本に再参入する。まずは3車種を展開するというが、そのなかの注目車種は「コルサ」だろう。ドイツでは2020年に小型車セグメントでもっとも販売されたコルサとはどんなクルマなのだろうか。
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2021年もトヨタの年になる!? 86・ランクル・カロクロなど主力モデルが登場か
2021.03.282021年はトヨタの主力モデルが多数登場する予定だといわれています。「86」「ランドクルーザー」「アクア」「カローラクロス」など、どのようなモデルが控えているのでしょうか。
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なぜスバルファンを「スバリスト」と呼ぶ? トヨタや日産もファンは多いのに愛称を聞かない訳
2021.03.28数ある国産車メーカーのなかでもスバルには熱狂的なファンが多いといわれており、「スバリスト」と呼ばれることがあります。トヨタや日産などを支持する人もたくさん存在しますが、「トヨティスト」や「ニッサニスト」と呼ばれることはありません。スバルの「スバリスト」が目立つのは一体なぜなのでしょうか。
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なぜトヨタ新生「ルーミー」の快進撃続く? ヤリス&アルファードと違う個性とは
2021.03.28トヨタのコンパクトワゴンとして人気の「ルーミー」。2021年1月および2月は登録車全体で2位にランクインしています。1位には「ヤリス」、3位には「アルファード」という個性の強いモデルがありますが、ルーミーにはどのような個性があるのでしょうか。
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ぜひ復活してほしい! 惜しまれつつ消えたステーションワゴン5選
2021.03.28欧州ではまだまだ人気のステーションワゴンですが、日本ではニーズの変化からラインナップが激減してしまいました。しかし、消えてしまったステーションワゴンのなかには、個性的であったり優れた性能のモデルも存在。そこで、惜しまれつつ消えたステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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2022年3月生産終了のホンダ「S660」 オーナーはどんな部分が気に入っていた?
2021.03.27ホンダは、軽オープンスポーツとなる「S660」を2022年3月を持って生産終了することを明らかにしました。フルモデルチェンジせず1代限りで姿を消すことになりますが、実際のオーナーはどのような部分を支持していたのでしょうか。
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存在感MAX! トヨタ「ランドクルーザー」に4.6LV8超えの魅力が存在? 意外な評価ポイントは
2021.03.27トヨタを代表する本格クロカンモデルである「ランドクルーザー」(200系)について、ユーザーはどのような部分を魅力に感じているのでしょうか。
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中古コンパクトカーはナニで選ぶ? 国産系元販売員がこっそり教える見るべきポイント
2021.03.27新型コロナ禍の影響でクルマによる移動への関心が高まっています。そんななかで、中古のコンパクトカーであれば比較的に安価に購入出来るかもしれません。今回は、国産メーカーの元販売員が中古コンパクトカーを検討する際に見ておくべきポイントを紹介します。
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10年目のトヨタ「アクア」 最盛期は年26万台も販売!? 身近なハイブリッド車の魅力とは
2021.03.272011年12月に発売されたハイブリッド入門車といえる「アクア」。2021年で約10年の歳月が経ちますが、アクアの魅力とはどのような部分なのでしょうか。
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なぜ発生? ガソリンと灯油の混合トラブル! クルマへの影響はどれほどなのか
2021.03.27クルマの燃料として用いられるガソリンに灯油が混合するというトラブルが発生しているといいます。混合した燃料を入れてしまった場合、どうような影響があるのでしょうか。
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ベースはなに? トゥーリングが手がけたマセラティのカルトカーとは
2021.03.27かつて、フェラーリやアストンマーティン、ランボルギーニといったブランドのボディ架装を手がけていた「トゥーリング・スーペルレッジェーラ」が、マセラティ「グラントゥーリズモS」をベースにして、現代の「シャーディペルシャ」を製作していた。
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なぜ新車販売店でセールスしない? 日産が取り組む新たな施策とは
2021.03.27これまでの新車ディーラーでは、「クルマを売る」ことが主たる業務でしたが、日産はセールスをおこなわないスタッフを新たに配置したといいます。なぜセールスをしないスタッフが存在するのでしょうか。
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ロングセラーは名車の証!? ずっとモデルチェンジしてないご長寿モデル5選
2021.03.27最近のクルマはモデルサイクルが長期化しており、トヨタ「ランドクルーザー」のように、長い間フルモデルチェンジをせずに販売され続けているモデルがあります。登場から随分と時間が経っているのにも関わらず、フルモデルチェンジせずにマイナーチェンジだけで生き長らえているご長寿モデルを紹介します。
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日本の道だと相当苦労しそう? とにかくデカイ日本車3選
2021.03.26近年、クルマのボディサイズは拡大を続けており、モデルチェンジで大きくなるのが一般的となっています。衝突安全性や走行安定性、居住性の向上という点では仕方のないことなのですが、日本の道路事情では使い勝手の悪化も懸念されそうです。一方で、日本車でも巨大なクルマが存在。そこで、とにかくデカイ日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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新型MPV「スターリア」内外装初公開! 個性派キラキラ顔で11人乗り仕様設定 2021年前半発表へ
2021.03.26ヒュンダイが公開した新型MPV「スターリア」は、豪華仕様の「スターリアプレミアム」と標準仕様のスターリアの2仕様が設定されます。いったいどんな違いがあるのでしょうか。
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日産新型「フロンティア」がゴツくてカッコイイ! 新バージョン「PRO-4X」とは
2021.03.26日産が海外で販売するピックアップトラック「フロンティア」。2021年夏に新モデルが発売されますが、より力強さを増した新バージョン「PRO-4X」が用意されました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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個性派揃いのアバルトが「A PIT オートバックス東雲」80台集合! カーガイの正しい休日の過ごし方
2021.03.26カーエンスージアストの休日の楽しみ方のひとつ「モーニングクルーズ」。2021年3月21日にA PIT オートバックス東雲で開催されたモーニングクルーズのテーマは「アバルト」。春の嵐を物ともせずに開催されたオフ会をレポートしよう。
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ホンダ最速はどっち? 「軽スポーツ」VS「FF最速車」、50m加速勝負がスゴイ!
2021.03.26ホンダが誇るスポーツモデル「シビックタイプR」。そして、軽スポーツの「N-ONE RS」が50m加速をガチンコで勝負しました。果たしてその結果はどうなったのでしょうか。
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EV化進むもなぜ日産「リーフ」販売落ち込む? 今後は防災需要に期待か
2021.03.26世界的にEV化が進んでいますが、その市場を黎明期からけん引してきたのが日産「リーフ」です。しかし、ここにきてリーフの販売台数が落ち込んでいるといいます。ユーザーの関心が高まっているなかで、どのような事情があるのでしょうか。
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ホンダ「シビック」の新車が42万円!? 小型市場に新風を巻き起こしたモデルとは
2021.03.26最近では、「シビックタイプR」の話題が多いホンダのグローバルモデル「シビック」ですが、初代モデルはどのようなコンセプトで開発されたのでしょうか。
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スライドドアSUV「Tjクルーザー」は幻か なぜSUVに需要あるスライドドア車は市販されない?
2021.03.26現在、SUVブームが世界中に続いています。また、日本ではスライドドア搭載車として、ミニバンや軽スーパーハイトワゴンが人気ですが、なぜ人気要素の「SUV×スライドドア」を採用したモデルは市販化されないのでしょうか。
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日産「プリメーラ」は壮大な使命を担っていた? バブル期に誕生した珠玉のセダンを振り返る
2021.03.261980年代の終わりから1990年代初頭にかけて、日産は高級車から大衆車までセダンのフルラインナップ化を完成していました。そんななか登場した初代「プリメーラ」は、それまでの日産製セダンとは異なるコンセプトで開発されたモデルです。そこで、P10型 プリメーラについて振り返ります。
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日本ではNGも海外では? 「AT限定免許」の人が現地でMT車運転は問題にならない?
2021.03.25まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
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メルセデスと「進撃の巨人」がコラボ! 3月27日よりメルセデス ミーで企画展示開催
2021.03.25メルセデス・ベンツのブランド情報発信拠点「メルセデス ミー」では、世界的大ヒット作品『進撃の巨人』(作者:諫山創)とのコラボレーション企画展示を、2021年3月27日よりメルセデス ミー (六本木・大阪・品川)にて開催する。

