ビジネスの記事一覧
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全幅1.2mで「2人」乗れる! 斬新すぎ「“めちゃ細い“トラック」公開へ! 全長3.6mの超シンプルデザインで「公道」も走れる! 最新型「G4」独で披露
2024.09.12ヴァレオは2024年9月16日から7日間ドイツ・ハノーファーで開催の「IAAトランスポーテーション」で、小型商用車「Goupil G4」を展示します。
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トラック購入革命!スマホでトラック買える? いすゞが提案する「新しい買い方」とは? 新型エルフミオから展開
2024.09.112024年7月30日に発売されたいすゞの新型「エルフミオ」。この新型エルフミオは、AT限定の普通免許で運転できるという特徴を持つだけでなく、オンライン上で購入手続きが完結する新しい方法を提案しています。どのような特徴があるのでしょうか。
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いすゞの「超スゴい“エルガ”」初公開! 430馬力超え「静音化モデル」登場! 「ほぼ新車」なのに“51万キロ”走った「画期的改造車」池袋で運行開始
2024.09.11国際興業は2024年9月9日から、ディーゼルエンジンのバスをEV化した「レトロフィットEVバス」の運行を開始しました。
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エンジンは生き残る? EVシフト減速も「欧・中・米」による三つ巴の政治の戦いは続く…日本はどうなる? ボルボEV戦略撤回で業界の先行きは?
2024.09.10ボルボは「2030年までにモデルラインアップのすべてをEV化する」という、大胆な戦略を2021年に発表しましたが、これを2024年9月上旬に事実上、撤回したのです。ボルボ以外もメーカー各社が相次いで、電動化戦略を軌道修正することを明らかにしています。果たして今後はどうなるのでしょうか。
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いすゞから「だれでもトラック」登場! 「普通免許」で乗れる新型トラック「エルフミオ」とは
2024.09.10日本で唯一となるAT限定の普通免許で運転できる小型ディーゼルトラックとなるいすゞ新型「エルフミオ」とはどのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ「50cc原付」無くなる? 「庶民の足」に何があった? 低出力125ccで代替え!? 25年4月からの「新基準原付」とは
2024.09.09警察は現在、エンジンの最高出力を現行の原付と同等レベルの4キロワット以下に制御した総排気量125cc以下の二輪車・「新基準原付」を原付免許で運転できるよう関係法令の改正を進めており、この改正法は2025年4月1日から施行される予定です。 では、一体なぜこのような法改正をおこなうのでしょうか。
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三菱グループ3社がタッグ! 新会社「イブニオン」がEV導入や運用の悩みを一括解決!2024年10月開始
2024.09.08三菱商事と三菱ふそうトラック・バス、三菱自動車の3社が共同出資した新会社「イブニオン」が2024年9月4日、EV関連のサービス提供を同年10月に開始すると発表しました。
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走破性高い「斬新4WD軽トラ」登場! 車高UP×AT採用!? 何でも積める「Dトラ」とは? 災害支援で活躍
2024.09.08日本特種ボディーは、一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟と協力し、災害支援のための特別な軽トラック「Dトラ」を開発しました。2024年8月21日に初号車がソ教連に寄贈され、現在、能登半島地震での復旧活動に使用されています。
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日産が28年度に「軽EV」投入!? 「手頃なEV提供のために…」 国産LFPバッテリーを搭載! 経産省から認定受ける
2024.09.06日産が取り組む車載用蓄電池(LFPバッテリー)の開発および量産が、経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」として認定されました。
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マツダが27年に「次世代EV」投入! パナソニック製電池搭載に向け、本格的準備開始!
2024.09.06パナソニック エナジーとマツダは、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する合意書を締結。この取り組みが、2024年9月6日に経済産業省より「蓄電池に係る安定供給確保計画」として認定され、今後の展開に弾みをつけました。
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トヨタの「次世代BEV」開発がさらに加速か!? 経産省から認定、どういうこと?
2024.09.06トヨタは現在取り組んでいる次世代BEV向け電池と全固体電池の開発・生産に向けた「蓄電池に係る供給確保計画」が経済産業省より認定されたことを発表しました。
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スバル×パナソニック、EV用リチウムイオン電池の生産拡大! 国内20GWh電池工場新設へ
2024.09.06スバルとパナソニック エナジーは、かねてより車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に関する協業基本契約を締結し、中長期的パートナーシップについて協議を進めてきました。このたび両社は、スバルが2020年代後半から生産予定のバッテリーEVへ搭載するために、パナソニック エナジーの次世代の車載用円筒形リチウムイオン電池を供給する計画、ならびに、群馬県大泉町に両社でリチウムイオン電池工場を新設する計画に向けて本格的な準備を開始します。
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トヨタとBMWが「次世代の燃料電池技術を共同開発」すると発表! パートナーシップは新たな段階へ!
2024.09.06トヨタとBMWは、9月5日にカーボンニュートラルの実現と水素社会の構築に向け、水素分野での協力関係を強化することで基本合意書を締結したと発表をしました。
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スズキが「新型“四輪タフモデル”」を実車展示! めちゃ小さい「カクカクボディ」に「画期的技術」を搭載! 「ジムニー・ミニ」姿にもなった「スゴいマシン」を披露
2024.09.04スズキは2024年9月10日から4日間開催される「国際物流総合展2024」への出展概要を発表しました。
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ド迫力なトヨタ“新”セダン「アバロン」登場! デカすぎ“グリル”採用!? クラウンとは違う高級モデル、中国販売の現状は?
2024.09.04トヨタの海外向けセダン「アバロン」は2022年に北米市場での販売を終えましたが、一方で中国市場では独自の進化を歩んでいます。どのようなクルマなのでしょうか。
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エンジン車は無くなるの? 世界の流れ…変わった? トヨタ・スバル・マツダが「新型エンジン」開発!電動化時代でも「内燃機関を残す」 カギはCN燃料か
2024.09.02今後、内燃機関・エンジンは生き残るのでしょうか。日本政府は2035年までに販売される車の100%を電動車とする方針を固めています。一方、同様の方針を掲げていた欧州連合(EU)は、エンジン車を2035年以降も一部容認する方向転換をしました。昨今の状況を振り返りつつ、課題などを見ていきます。
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いすゞが新たなAI技術のアイデア募集 最優秀賞は賞金2万ドル! 「いすゞAIイノベーションチャレンジ2024」開催
2024.08.30いすゞは2024年8月28日、新たな人工知能(AI)技術やその活用法を募集する「ISUZU AI Innovation Challenge 2024」を開催し、2024年9月1日よりグローバルでの一般公募を開始すると発表しました。
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まさかの自動車メーカーが倒産!? 「買った人はどうすれば…」 奇抜デザインで注目も…工場停止からの破産へ 「HiPhi」に対するユーザーの反応は
2024.08.27中国のモビリティ系ベンチャー「ヒューマン・ホライズンズ」が展開するHiPhi(以下ハイファイ)が倒産しました。中国現地のユーザーからはどのような反応があるのでしょうか。
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まさかの「倒産!?」 「せっかく買ったのに…」 斬新5ドアグランドツアラーで注目された「HiPhi」 何があった? ユーザーへの対応は?
2024.08.22中国のBEVブランドで、その近未来的なデザインを特徴としていた「HiPhi」。その親会社「ヒューマン・ホライズンズ」は2024年8月8日に現地の裁判所「塩城経済技術開発区人民法院」へ破産を申請しました。再建の可能性はあるのでしょうか。
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今年も「モビリティショー」開催! 去年と何が変わる? 名称が「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定
2024.08.20日本自動車工業会は、2024年10月15日から18日まで、開催するイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定したと発表しました。
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トヨタが「再発防止」提出! 「人づくり」「モノづくり」「基盤の強化」の3つを柱に!? カイゼン方法はいかに
2024.08.09トヨタは2024年7月31日の国土交通省による是正命令を踏まえ、国土交通省へ再発防止についての報告書を提出したことを明かしました。
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バイク業界に変化アリ!? ホンダとヤマハが原付「電動二輪車」のOEM供給に合意! 背景にあるものとは
2024.08.08ホンダとヤマハは、ホンダの原付一種の電動二輪車「EM1 e:」と「BENLY e:I」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハにOEM供給することに合意したことを発表しました。
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なぜ意外なトコロで「アイス」売ってる? トヨタとサーティワンの夢のコラボ!? 「e-Palette」で移動販売した理由とは
2024.08.072024年8月3日〜4日に開催されたスーパーGT第4戦富士350kmレースでは、なぜか「サーティワンアイスクリーム」がトヨタ「e-Palette」で移動販売されていました。なぜなのでしょうか。
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クルマが“自動で運転”事故は誰の責任? 岸田首相が「自動運転レベル4」実施を明言! 完全に自動な「特定条件下」とは
2024.08.06「レベル4」の自動運転車が、いよいよ国内で走り始めます。レベル4の自動運転とはどのようなものなのでしょうか。またそのほかのレベルもどのような自動運転なのでしょうか。
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ホンダの「VTEC」無くなる? 日産は「e-POWER」どうなる? パワートレイン共通化でクルマの個性は残るのか?
2024.08.06「まずは、モーターとインバーターを共有します」。日産とホンダが8月1日に開いた記者会見で、両社の社長がそう言い切りました。パワートレインが共用になってしまったら、走りの個性は果たして残るのでしょうか。