ビジネスの記事一覧
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VWが攻める!? 2024年は怒涛の新車攻勢! ゴルフやT-Crossなどを相次ぎ導入!? 日本市場での動きは?
2024.07.24フォルクスワーゲンジャパンは、2024年7月3日、都内にて開催された「Volkswagen New Model Press Presentation2024」にて発表したのは、コンパクトSUV「T-Cross」とコンパクトカー「ゴルフ」シリーズのビッグマイナーチェンジに加え、ミッドサイズSUV「ティグアン」とミッドサイズモデル「パサート」のフルモデルチェンジです。
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本田翼も絶賛! 誰でも乗れる新型「エルフミオ」発表! AT限定の普通免許で「ドライバー不足」に貢献!? いすゞが新販売方法も提案
2024.07.24いすゞは、AT限定の普通免許で乗れる新型「エルフミオ」を発表しました。同月30日から発売されますが、どのような特徴があるのでしょうか。
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技術で環境や子どもの命を守る! 人とくるまのテクノロジー展2024 名古屋会場の注目ブースを取材
2024.07.23横浜に続き愛知の会場でも多くの入場者を集めた「人とくるまのテクノロジー展」。多くの出展ブースからくるまのニュースが注目したメーカーを取材しました。
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三菱自動車と博報堂がタッグ! アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を設立
2024.07.22三菱自動車工業は2024年7月18日、博報堂と共同で「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を設立したと発表しました。
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何が変わった? レクサスが「味を磨く」って! 見た目は同じも中身は違う試作車? レクサスが目指すモノとは
2024.07.21「最近のレクサス車って何か変わった?」という人がいますが、実際に何か変わっているのでしょうか。今回はレクサスの「味磨き活動」を体感してみました。
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スズキ「ジムニー」販売終了!? 900台限定「ホライゾン」が最後の仕様に? 衝撃発表がドイツで、今後はどうなる?
2024.07.192024年7月8日にスズキドイツは、「ジムニー」の特別仕様車として900台限定の「ホライゾン」を発売します。同時にこの特別仕様車について「時代の終焉を告げる限定特別モデル」とアナウンスしています。
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トヨタが本気で「寝ること」を考えたシートを開発!? 理想の睡眠を求めた「TOTONE」で実際に”寝落ち”体験してみた
2024.07.18トヨタ自動車が「理想の睡眠」を追求して作った「TOTONE(トトネ)」と呼ばれるシートを、人とくるまのテクノロジー展名古屋2024で実際に体験。開発した意図や背景を担当者に聞きました。
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スズキの「新型パワートレイン」初公開! 次期型「アルト」に「ジムニーEV」も登場か!? 期待高まる「10年先を見据えた技術戦略」発表
2024.07.182024年7月17日、スズキは「10年先を見据えた技術戦略」を発表。記者会見を実施し、代表取締役社長を務める鈴木 俊宏氏と専務を務める加藤勝弘氏が登壇しました。どのような内容だったのでしょうか。
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クルマの原価50%以上をソフトウェアが占める時代に? メカ製品”だけじゃない”デンソーが戦うための戦略とは
2024.07.17デンソーのソフトウェア戦略説明会が都内で開催され、現状と比較して、2030年までに人財1.5倍、2035年までに事業規模4倍を目指すための戦略について説明がありました。
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トヨタが「新・レビン」発売!? 「ハチロクじゃない…」 謎の4ドアセダン! 販売される中国の現状
2024.07.16実は中国では現在もトヨタ「レビン」が販売されています。どういうことなのでしょうか。
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約2500万円のトヨタ「アルファード」が売れてる!? 「クラウンミニバン」も設定!? 競合多い「高級ミニバン」 中国の現状は?
2024.07.15トヨタが誇る高級ミニバン「アルファード」。中国でのアルファード人気の現状はどうなっているのでしょうか。
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まじ? ブレーキダストやタイヤまで環境規制の対象に! 欧州排ガス規制「EURO7」が日本車に与える影響とは
2024.07.10メディア向けでは日本初公開、ブレーキの粉塵を計測するという珍しい試験機を神奈川県内で拝見しました。
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ホンダが斬新デザイン「SUV」を次々発表! 4ドアスポーツセダンも登場予定!? 攻勢続く中国市場のイマ
2024.07.10ホンダはこれまで数車種のBEVを中国で販売しており、さらには新たなサブブランドも立ち上げるなど、中国市場における積極性が見えます。現状はどうなっているのでしょうか。
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6000万円超え! いすゞ「超スゴい“精悍モデル”」登場! 画期的な「段差なし・静音仕様」!? 70人乗りの「新型エルガEV」藤沢工場で運行開始
2024.07.10いすゞは藤沢工場(神奈川県藤沢市)内の構内循環バスに新型フルフラット路線バス「エルガEV」を採用し、運行開始したと発表しました。
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ついに「空飛ぶクルマ」飛び回る!? JR九州エリアで「送迎、遊覧飛行」に期待!? スズキ工場発の「SD-05」とは
2024.07.08ベンチャー企業のSkyDriveと九州旅客鉄道が、九州での空飛ぶクルマの運航を目指す連携提携を結びました。
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スズキが新「ジムニー“XL”」発表! “旧車風デザイン”の「カクカクSUV」 レトロ仕様&素仕様の5ドアも!? 日本販売は? 海外事情とは
2024.07.082023年に発売され注目を集めているスズキ「5ドアジムニー」ですが、現在グローバル市場ではどのような状況なのでしょうか。
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日本の中古車相場が「ロシア」の影響で下落!? 厳しい「輸出規制」のなかで「売れている」クルマも? 意外な“ロシア行き日本車”とは
2024.07.06日本の一大中古車マーケットだったロシアですが「ウクライナ侵攻」により、中古車相場に大きな影響を及ぼしています。しかしそんななかで輸出が継続され人気のクルマもあるといいます。最新の中古車事情について紹介します。
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スズキが新型「コンパクトSUV」発表へ! 人気のトヨタ「ライズ」対抗馬!? 低価格「200万円級SUV」が”激戦区”に突入する理由とは
2024.07.06日本では今、コンパクトSUV人気が高まっています。そんななかでスズキは新たなコンパクトSUV「フロンクス」を今秋に導入するとしています。こうしたトレンドを生み出した理由とは、どこにあるのでしょうか。
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ホンダが新型「軽バン」発表! 斬新“1人乗り&前後2人乗り”設定も!? 一方で「交換式軽バン」発売は? N-VAN同士で何が違うのか
2024.07.05ホンダは軽商用バン「N-VAN e:」を2024年10月10日に発売することを明かしました。固定式バッテリーを搭載するN-VAN e:ですが、ホンダは交換式バッテリーの「MEV-VAN」も開発していますが、どのような違いがあるのでしょうか。
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トヨタ「プリウス“SUV”!?」 24年内に2台発売!? トヨタとBYD共同開発のサメ顔「新型SUV」 中国市場の現状は?
2024.07.05中国は2023年に3009.4万台の新車を販売(輸出含む)し、15年連続で世界最大の自動車市場に君臨し続けています。国市場では今、外国メーカーが中国向けEV開発のために中国メーカーと提携する流れが目立っており、その先駆けと言えるのが、2020年に始まったトヨタとBYDの提携です。
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マツダの「すごい“クーペ”SUV」 斬新スタイリッシュデザイン採用!? 「欲しかった…」声も 次期モデルは? 「中国・CX-4」とは
2024.07.04マツダには「CX-4」というモデルもありましたが、どのようなモデルだったのでしょうか。
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日産が「次世代のエンジニア」を育てる!? 高校・専門学校・企業による産学連携で未来に繋げる育成プログラム実施へ
2024.07.04神奈川工業高校、 日産横浜自動車大学校、 日産自動車は「次世代モビリティエンジニア育成コンソーシアム」を設立したことを発表しました。
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「パリダカ」よりも厳しい!? チーム「三菱ラリーアート」がAXCRに参戦へ! “車両開発”へのフィードバックとは
2024.07.042024年7月4日、三菱は、同社が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」が、同年8月11日 (日) ~ 17日 (土)、タイ南部~中部で開催されるアジアクロスカントリーラリー(AXCR) に新型「トライトン」4台体制で参戦すると発表しました。参戦の目的やその意気込みを聞いてみました。
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MTあり! スズキの「斬新4輪モデル」がスゴい! 高性能「4WD」×めちゃタフデザインで超楽しそう! 鮮烈「スズキイエロー」も設定の「ATV」が“偉業”達成
2024.07.04スズキは米国子会社がATV累計生産50万台を達成したと発表しました。
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レーシングカーのマフラー音をBGMに睡眠!? サーキット内常設キャンプ場「RECAMP 富士スピードウェイ」を一足早く“体験”
2024.07.032024年6月28日から30日まで、幕張メッセで東京アウトドアショー2024が開催され、「富士スピードウェイ」が出展しました。一見関係なさそうに思えますが、実は今秋、富士スピードウェイにキャンプ施設ができる予定で、その“体験”ができる展示がありました。