ビジネスの記事一覧
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豊田章男氏、日本自動車会議所会長に就任 「クルマをニッポンの文化に!」新たな合言葉を掲げる
2025.06.102025年6月10日に日本自動車会議所は、新会長に豊田章男氏が就任したことを明らかにしました。
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パナソニックがクルマの「移ごこち」をデザインする? オートモーティブ事業で提供する新たな空間価値とは
2025.06.06自動車業界が100年に1度の大変革期を迎える中、パナソニックオートモーティブシステムズが掲げる新たなビジョンと戦略について、メディア向けの説明会がおこなわれました。同社では、自動車の「走る・曲がる・止まる」という基本性能を超えた新たな価値創造に向けてさまざまな取り組みがおこなわれています。
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ダイハツ新型「ムーヴ」発表! 井上社長「再スタートの第一歩」想いを語る! キャンバスとの棲み分けはどうする?
2025.06.05ダイハツは新型「ムーヴ」を6月5日に発表し、同日より発売しました。発表会に登壇したダイハツの井上社長は新型ムーブに込めた思いを語りました。
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「斬新“矢印”ヘッドライト」日本初採用! 路面に「>>>」の光が!? トヨタ「カローラクロス」に搭載された新機能とは
2025.06.042025年5月23日に発売されたトヨタ新型「カローラクロス」に小糸製作所が手掛けた「シグナルロードプロジェクション」が日本で初めて採用されたました。どのような機能なのでしょうか。
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「幸せの量産」に向けた大決断、トヨタグループの源流・豊田自動織機が3.7兆円の巨額取引で非公開化へ 豊田章男氏も個人出資
2025.06.032025年6月3日、トヨタグループはトヨタ不動産を通じて、株式会社豊田自動織機の非公開化を行うことを発表しました。どのような内容なのでしょうか。
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めちゃ期待! スバル新型「凄いエンジン」今秋披露!? 独自の「水平対向エンジン」どうなる? そもそもどんな特徴がある?
2025.06.03スバルは2025年秋に「新型水平対向エンジン」を披露することが明らかになりました。そもそも水平対向エンジンとはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタ新「ミッドシップGRヤリス」が7月デビュー! 新開発エンジンに注目!? 現在の「水素エンジン&未来の燃料」進捗は? スーパー耐久の場で鍛える取り組み
2025.06.012025年5月30日~6月1日に開催された「スーパー耐久 富士24時間レース」で、現在取り組んでいる液体水素を燃料とした「GRカローラ」と、低炭素ガソリンを使った「GR86」の進捗を報告。同時に7月26日~27日にオートポリスで開催される「スーパー耐久」に「GRヤリス」をベースにしたミッドシップモデル「GRヤリスMコンセプト」をデビューさせることを改めて明らかにしました。
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スバルが「尖った新マシン」を世界初公開へ さらに「新型水平対向エンジン」も開発中!? JMSで色々発表!? そういや「BRZ」の今後はどうなるの?
2025.06.01スバルは「スーパー耐久の取り組み」「新たな水平対向エンジンの開発」「スバルらしい尖ったクルマをJMSで披露すること」「BRZの今後」などをスーパー耐久 富士24時間レースで明らかにしました。今後のスバルに注目です。
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【コマツ×トヨタ】水素で動く建設機械の未来 – カーボンニュートラルへの挑戦と移動給水素の可能性… トヨタ中嶋氏「日本で水素を掘り当てたい」夢語る
2025.05.31スーパー耐久 富士24時間レースにおいてコマツ×トヨタの取り組みが新たに明かされました。
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レクサスが新「ドライビングシミュレーター」世界初公開! リアルな動きを再現!? 非日常ドライブを身近な場所で体験できちゃう!?
2025.05.31スーパー耐久の富士24時間レースの現場でレクサスは、ディーラーショールームに設置する新型ドライビングシミュレーターを世界初公開しました。
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エネオスと国産メーカーが共挑!? 「低炭素ガソリン」の開発実証を開始へ レースでも採用
2025.05.31ENEOSは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025」においてエタノール混合ガソリン(「低炭素ガソリン(E20)」)の提供および開発実証をスーパー耐久の場を活用して開始すると発表しました。
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テールライトで文字描画!? 車体に木やリサイクル品も活用 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 市光工業/トヨタ車体/三菱ケミカル
2025.05.31パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になった市光工業およびトヨタ車体、三菱ケミカルのブースについて紹介します。
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トヨタが子供たちの「クルマ好き」を育てる!? 鍵は「若手育成」&「モータースポーツの入口」か 異例の「GR KART」開発中
2025.05.31自動車メーカーがレーシングカートを商品化を手掛けるのは世界的にも例がないとのことですが、TOYOTA GAZOO Racingは新たにレーシングカート「GR KART」を開発していることを明らかにしました。どのようなものなのでしょうか。
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「持続可能な社会」実現へ部品サプライヤーはどう動く? 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 東海理化/アイシン/二テラ
2025.05.29過去最大規模の出展小間数で行われ、3日間で延べ8万人近くが訪れた「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」。自動車業界における100年に1度の大変革期において、各自動車メーカーはさまざまな新しい取り組みをしていますが、いわゆるティア1ティア2の部品サプライヤーにとってもそれは同じ状況のようです。数多くの出展ブースのなかから、東海理化/アイシン/二テラを取材した模様をお届けします。
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トヨタ「GRカローラ」が実現する水素エンジンの進化! 「ストイキ × リーン」燃焼切替技術が凄そう!? 未来を切り開く挑戦とは
2025.05.292025年5月31日から6月1日に開催される「スーパー耐久 富士24時間レース」でトヨタは「液体エンジン」技術のさらなる高みを目指した取り組みの挑戦を行います。どのような進化を遂げているのでしょうか。
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冷暖お手のもの さらには香りも!? 進化するシート「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 トヨタ紡織/タチエス
2025.05.26パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になったトヨタ紡織とタチエスのブースについて紹介します。
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「結局、ホンダはどうなるの?」 電動化の進捗&今後は? 「四輪電動化戦略の軌道修正」発表で気になる内容とは
2025.05.262025年5月20日、ホンダは東京の青山本社で「2025ビジネスアップデート」を行いました。三部敏宏社長が就任以降、ホンダは事業計画の未来像を示しながら、毎年アップデートしていく形をとっています。今回は、「四輪電動化戦略の軌道修正」を明らかにしました
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トヨタ新型「カローラクロス」発売! “光る矢印”路面に照射する「斬新ウインカー」がスゴい! 日本初の画期的アイテム“大衆車カローラ”から搭載された理由とは?
2025.05.26トヨタ「カローラクロス」が大幅改良を受けました。内外装のデザイン変更や、ハイブリッドへの一本化などがおこなわれたのですが、さらに日本初となる画期的なウインカーが採用されました。
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魔改造「マーチ」どう使う? 超低床トラック実現のワケ 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 ジヤトコ/日野自動車
2025.05.23パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になったジヤトコと日野自動車のブースについて紹介します。
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キャリイはどこが変わった? ペラペラのパネルが実は“アツイ”!「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 スズキ/デンソーブース
2025.05.22パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にわたって開催されている「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しており、平日にもかかわらず多くの来場者でにぎわっています。今回は、そのような会場で気になった出展物を紹介します。
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クルマづくりが変わる!? 新型「RAV4」世界初公開! トヨタ独自「Arene」採用しSDV量産へ 交通事故ゼロを目指す
2025.05.212025年5月21日にウーブン・バイ・トヨタは、ソフトウェアづくりプラットフォームであるAreneがトヨタの新型「RAV4」の開発で初めて採用されたことを発表しました。
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ホンダ、電動化戦略を軌道修正!次世代ADASとハイブリッド強化で新価値を創出、二輪も強化で世界シェア5割目指す
2025.05.20ホンダは2025年5月20日、EV市場の変化に対応し、四輪電動化戦略を軌道修正すると発表。また二輪事業や財務戦略も合わせて明かしました。
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全長5m超え「大型SUV・ミニバン」発売なるか!? 「アメリカからの“日本車”逆輸入…」 日本政府が本気で後押し? 消費者・メーカーでの課題感とは
2025.05.16日米政府間の「関税交渉」の中で、アメリカからの譲歩を引き出すための「ひとつの手段」として日本政府が「アメリカから日本へ日本車の逆輸入を促進する」という報道がありました。もしそれが実現する場合、どのような課題があるのでしょうか。
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仮眠トラック“違法駐車”を一斉取り締まり! 騒音・混雑に苦しむ住民に「待機場所を用意すべき」「ドライバーのせいじゃない」の声も!? 根本は「ドライバーの負荷増大」ではないのか
2025.05.16大阪市内の幹線道路で、違法駐車のトラック複数台に対し、一斉取り締まりが行われました。SNSでも波紋を呼んでいます。
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スズキが「すごい軽トラ」実車展示! 初の「モーター駆動×バッテリー」搭載した“フル電動”モデル! 名車「キャリイ」ベースに開発し“人テク展2025”に登場!
2025.05.15スズキは「人とくるまのテクノロジー展 2025」において、バッテリーEVの軽トラックの実車を展示すると発表しました。

