ビジネスの記事一覧
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エネオスと国産メーカーが共挑!? 「低炭素ガソリン」の開発実証を開始へ レースでも採用
2025.05.31ENEOSは、「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2025」においてエタノール混合ガソリン(「低炭素ガソリン(E20)」)の提供および開発実証をスーパー耐久の場を活用して開始すると発表しました。
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テールライトで文字描画!? 車体に木やリサイクル品も活用 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 市光工業/トヨタ車体/三菱ケミカル
2025.05.31パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になった市光工業およびトヨタ車体、三菱ケミカルのブースについて紹介します。
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トヨタが子供たちの「クルマ好き」を育てる!? 鍵は「若手育成」&「モータースポーツの入口」か 異例の「GR KART」開発中
2025.05.31自動車メーカーがレーシングカートを商品化を手掛けるのは世界的にも例がないとのことですが、TOYOTA GAZOO Racingは新たにレーシングカート「GR KART」を開発していることを明らかにしました。どのようなものなのでしょうか。
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「持続可能な社会」実現へ部品サプライヤーはどう動く? 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 東海理化/アイシン/二テラ
2025.05.29過去最大規模の出展小間数で行われ、3日間で延べ8万人近くが訪れた「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」。自動車業界における100年に1度の大変革期において、各自動車メーカーはさまざまな新しい取り組みをしていますが、いわゆるティア1ティア2の部品サプライヤーにとってもそれは同じ状況のようです。数多くの出展ブースのなかから、東海理化/アイシン/二テラを取材した模様をお届けします。
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トヨタ「GRカローラ」が実現する水素エンジンの進化! 「ストイキ × リーン」燃焼切替技術が凄そう!? 未来を切り開く挑戦とは
2025.05.292025年5月31日から6月1日に開催される「スーパー耐久 富士24時間レース」でトヨタは「液体エンジン」技術のさらなる高みを目指した取り組みの挑戦を行います。どのような進化を遂げているのでしょうか。
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冷暖お手のもの さらには香りも!? 進化するシート「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 トヨタ紡織/タチエス
2025.05.26パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になったトヨタ紡織とタチエスのブースについて紹介します。
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「結局、ホンダはどうなるの?」 電動化の進捗&今後は? 「四輪電動化戦略の軌道修正」発表で気になる内容とは
2025.05.262025年5月20日、ホンダは東京の青山本社で「2025ビジネスアップデート」を行いました。三部敏宏社長が就任以降、ホンダは事業計画の未来像を示しながら、毎年アップデートしていく形をとっています。今回は、「四輪電動化戦略の軌道修正」を明らかにしました
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トヨタ新型「カローラクロス」発売! “光る矢印”路面に照射する「斬新ウインカー」がスゴい! 日本初の画期的アイテム“大衆車カローラ”から搭載された理由とは?
2025.05.26トヨタ「カローラクロス」が大幅改良を受けました。内外装のデザイン変更や、ハイブリッドへの一本化などがおこなわれたのですが、さらに日本初となる画期的なウインカーが採用されました。
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魔改造「マーチ」どう使う? 超低床トラック実現のワケ 「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 ジヤトコ/日野自動車
2025.05.23パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にかけて開催された「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しました。今回は、会場で気になったジヤトコと日野自動車のブースについて紹介します。
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キャリイはどこが変わった? ペラペラのパネルが実は“アツイ”!「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」 スズキ/デンソーブース
2025.05.22パシフィコ横浜で2025年5月21日から23日にわたって開催されている「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」には、クルマに関わるメーカーやサプライヤーなどが数多く出展しており、平日にもかかわらず多くの来場者でにぎわっています。今回は、そのような会場で気になった出展物を紹介します。
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クルマづくりが変わる!? 新型「RAV4」世界初公開! トヨタ独自「Arene」採用しSDV量産へ 交通事故ゼロを目指す
2025.05.212025年5月21日にウーブン・バイ・トヨタは、ソフトウェアづくりプラットフォームであるAreneがトヨタの新型「RAV4」の開発で初めて採用されたことを発表しました。
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ホンダ、電動化戦略を軌道修正!次世代ADASとハイブリッド強化で新価値を創出、二輪も強化で世界シェア5割目指す
2025.05.20ホンダは2025年5月20日、EV市場の変化に対応し、四輪電動化戦略を軌道修正すると発表。また二輪事業や財務戦略も合わせて明かしました。
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全長5m超え「大型SUV・ミニバン」発売なるか!? 「アメリカからの“日本車”逆輸入…」 日本政府が本気で後押し? 消費者・メーカーでの課題感とは
2025.05.16日米政府間の「関税交渉」の中で、アメリカからの譲歩を引き出すための「ひとつの手段」として日本政府が「アメリカから日本へ日本車の逆輸入を促進する」という報道がありました。もしそれが実現する場合、どのような課題があるのでしょうか。
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仮眠トラック“違法駐車”を一斉取り締まり! 騒音・混雑に苦しむ住民に「待機場所を用意すべき」「ドライバーのせいじゃない」の声も!? 根本は「ドライバーの負荷増大」ではないのか
2025.05.16大阪市内の幹線道路で、違法駐車のトラック複数台に対し、一斉取り締まりが行われました。SNSでも波紋を呼んでいます。
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スズキが「すごい軽トラ」実車展示! 初の「モーター駆動×バッテリー」搭載した“フル電動”モデル! 名車「キャリイ」ベースに開発し“人テク展2025”に登場!
2025.05.15スズキは「人とくるまのテクノロジー展 2025」において、バッテリーEVの軽トラックの実車を展示すると発表しました。
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スバル「新型フォレスター&クロストレック」の本格ハイブリッド車が好調! カナダで過去最高の販売記録も「トランプ関税」の影響で今後の見通しは「未定」2025年3月期決算を発表
2025.05.14スバルは「2025年3月期決算」を発表しました。ストロングハイブリッドを搭載した「フォレスター」や「クロストレック」が好調となっているようです。
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「スカイラインを諦めない」から4年… 日産がついに次期型を公言!巨額赤字の決算… 経営再建図り“NISSAN復活”なるか
2025.05.142025年5月13日に日産は、2024年度通期および第4四半期決算を発表しました。かねてから厳しい業績が示唆されていましたが、果たしてどのような内容となったのでしょうか。そしてワクワクする話題はあったのでしょうか。
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日産「新型スカイライン」開発へ! 再建計画「Re:Nissan」始動で「純利益“マイナス6700億円超え”」を立て直す!「2025年3月期決算」を発表!
2025.05.132025年5月13日に、日産自動車は「2024年度決算」及び経営再建計画「Re:Nissan」を発表しました。
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ホンダが新たな「”次世代型”ハイブリッドモデル」を2020年代後半に投入! EVへの投資は延期? 売上高は前年を上回る…「2025年3月期決算」を発表
2025.05.13ホンダは2025年5月13日、「2025年3月期決算」を発表しました。どのような内容となっているのでしょうか。
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スズキ「過去最高」売上高&営業利益記録を更新! 大人気「ジムニーノマド」早期の「受注再開」を目指す! 25年は新型車「イービターラ」グローバル発売へ
2025.05.122025年5月12日、スズキは「2025年3月期決算」を発表し、売上高、営業利益ともに過去最高記録を更新したことを明らかにしました。
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マツダ「2025年3月期決算」発表! 注目の「次期CX-5」「自社製EV」「新型エンジン」にも言及! 売上高は“過去最高”の一方「トランプ関税」の影響も!?
2025.05.12マツダは「2025年3月期決算」を2025年5月12日に発表しました。
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三菱が「新たな軽自動車」を投入へ! “背の高いワゴン”を示唆!? 新型「3列シートSUV」「グランディス」も登場? 「市場シェア拡大」目指し24年度決算を発表
2025.05.09三菱自動車工業は、2024年度の決算を発表しました。今後の商品投入計画の一部も明らかにしています。
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【トヨタ決算】 佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』 ワクワクする“話題のモデル”に期待!? 小難しい決算会見で聞いた「クルマ屋」の今後
2025.05.09トヨタ佐藤社長『クルマは楽しくなかったらクルマじゃない』『コモディティには絶対しないぞ』と発言したトヨタの「2025年3月期決算会見」。各メディアの注目は「トランプ関税」や今後のトヨタの業績に関するものでしたが、ユーザーが気になる「今後、ワクワクするクルマが出てくるのか」という問に対しての答えでした。
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トヨタ決算、営業利益「4.8兆円→3.8兆円」でも揺るがない! 国内生産300万台も死守!? 成長の鍵は「未来工場」と「バリューチェーン」か
2025.05.092025年5月8日にトヨタは「2025年3月期決算」を発表しました。今期の成果、そしてこれからの見通しはどうなっているのでしょうか。
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三菱「新型SUV」26年後半に登場! 全長4.3m級&一文字ライト!? 鴻海傘下Foxtron製モデル、オセアニアで発売! OEM供給について覚書を締結
2025.05.07三菱自動車工業株式会社と、鴻海精密工業傘下(Foxconn)で電気自動車の開発を担う鴻華先進科技(Foxtron)は、Foxtronが開発した電気自動車を三菱自動車に供給することについての覚書を締結し、検討を進めることとしました。

