ロールス・ロイスの記事一覧
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VIP専用! 防弾仕様の「ロールスロイスSUVリムジン」登場! 豪華オシャ内装で車中泊も可能? 全長5.6m超えの「カリナン RCR 9001」とは
2022.10.082022年6月22日、ドイツのKLASSEN(クラッセン)がロールスロイス「カリナン」をストレッチし豪華内装としたうえ、装甲車仕様にした「カリナン RCR 9001」の写真をSNSに投稿しました。装甲車規格の保護レベルVR6を満たすクルマです。
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銃撃にも耐える! 超高級な装甲車「ロールスロイスSUV」登場! 豪華オシャ内装のVIP専用マシン「バンカーカリナン」とは
2022.09.292022年2月23日、ドイツのKLASSEN(クラッセン)がロールスロイス「カリナン」を豪華内装の装甲車仕様にした「バンカーカリナンVR7 RCR_1492」の写真をSNSに投稿しました。装甲車規格の保護レベルVR7を満たすクルマです。
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「宝くじがあたっても買えない!」真珠のオシャ内装&キラ顔の37億円超え特注車「ボートテール」に賛否の声! 新車最高額級のクルマどう思う?
2022.09.08イギリスの高級自動車メーカー「ロールスロイス」は、2022年5月におこなわれた「コンコルソ・デレガンザ ヴィラ・デステ」において、新しい「ボートテール」を公開しました。新車最高額とも名高いこのクルマですが、世間の反響はどのようなものなのでしょうか。
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斬新デザインの「超高級SUV」お披露目! 豪華ラウンジ内装「ヨットエディション」がスゴい! 4000万円超え「カリナン」をポーランドで発表
2022.08.212022年8月9日ポーランドの「Carlex Design」は、同社の公式ホームページで4000万円を超える超高級SUVロールスロイス「カリナン」のカスタマイズモデルを発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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豪華すぎ「4000万円級SUV」をゴツくカスタム!? ワイド化&ブルバー装備した究極4WD「カリナン」とは?
2022.08.092022年4月7日、ドイツの「delta4x4」は、同社の公式ウェブサイトで4000万円を超える超高級SUVロールスロイス「カリナン」のカスタマイズモデルを発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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社長は「セダンからSUV」に心移り? 「センチュリークロス欲しい」の声も! VIP車の最新事情とは
2022.08.05ショーファーカーの定番といえばセダンという印象がありますが、最近ではSUVをショーファーカーとして使用する企業もあるといいます。
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新車最高額の37億円超え⁉ 真珠のオシャ内装&キラ顔の特注車ロールスロイス「ボートテール」が伊で公開
2022.08.04イギリスの高級自動車メーカー「ロールスロイス」は、2022年5月におこなわれた「コンコルソ・デレガンザ、ヴィラ・デステ」において、新しい「ボートテール」を公開しました。新車最高額とも名高いこのクルマはどのようなクルマなのでしょうか。
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約4600万円のド迫力「超高級SUV」世界初公開! ワイドボディ採用「カリナン エンペラー」ロールスを激チューン
2022.07.212022年7月12日ドイツの「DMC」は、同社の公式ホームページで4000万円を超える超高級SUVロールスロイス「カリナン」のカスタマイズモデルを発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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神殿のような巨大グリルがキラリと光る! ロールスロイス新型「ファントム」欧州で発表
2022.05.17ロールス・ロイス「ファントム」がマイナーチェンジを受け欧州で発表されました。いま若い富裕層に人気なんだそうです。グリルが光るのは最新の超高級車のトレンドなのかもしれません。
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「余裕で5000万円超え!」超豪華な「車上泊」も可能!? 高級SUV「カリナン」カスタム車がスゴかった
2022.04.20ロールス・ロイスの高級SUV「カリナン」をオフロード仕様にカスタムした車両が公開。2066万かけて、テントが設置できるルーフラックをはじめ、オフロードタイヤ、フロントバーなどを追加しています。
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前澤友作さんがついに宇宙旅行を成しとげた! 前澤コレクションの珠玉の名車3選
2021.12.09日本時間の2021年12月8日午後4時40分ごろ、実業家で株式会社ZOZO元社長の前澤友作さんがカザフスタンから宇宙へ飛び立ち、ISSへの宇宙旅行を達成しました。前澤さんは無類のクルマ好きでも知られており、これまで数多くのスーパーカーや超高級車をコレクションしてきました。そこで、前澤コレクションのなかから珠玉のモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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前澤氏「宇宙に旅立つ」 滞在中には「お金贈る」企画も! まさにお金持ちの愛車もスゴかった!
2021.12.08アパレルサイト「ZOZOTOWN」創業者の前澤友作氏はカザフスタンで打ち上げられるソユーズロケットに乗って宇宙に旅立ちました。クルマ好きとしても知られている前澤氏のスゴい愛車を振り返ります。
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価格は4000万円超え! 淡い青が美しい新型「ブラック・バッジ・ゴースト」の受注開始へ
2021.11.24ロールス・ロイスは、日本国内で新モデル「ブラック・バッジ・ゴースト」を発表し、合わせて国内受注を開始しました。どういった特徴のクルマなのでしょうか。
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ロールス・ロイスのBEV「スペクター」誕生! 400年分の250万キロ極限走行テストとは
2021.09.30ロールス・ロイスから、ついに市販BEVに関するアナウンスが発表されました。その名も「スペクター」と名付けられた、真にラグジュアリーなBEVが生まれてきた背景をレポートします。
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日本からロールスで「ペブルビーチ」にエントリー 世界有数のコンクールの裏側とは
2021.09.232年ぶりに開催された「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」に、日本から正式にエントリーしたロールス・ロイスが1台ありました。当日の審査模様も含め、このクルマのコンクールの裏側をレポートします。
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AMGも道を譲るロールス・ロイス「コーニッシュ」のクルーザーのような乗り味とは
2021.09.20「クラシックカーをいま、実際に運転してみたらどうなのか?」という、素朴な疑問に答えるテストドライブ。記念すべき第1回目は、かつて「世界最高級パーソナルカー」と称されたロールス・ロイス「コーニッシュ」、しかも、希少なクローズドクーペを真夏の昼下がりに試乗してみました。
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「たけし襲撃事件」で話題!? 愛車は「ロールスロイス」? VIPから愛される「ファントム」とはどんなクルマ?
2021.09.15お笑い界の大御所にして、世界的映画監督としての顔を持つ北野武さん。先日、仕事帰りに暴漢に襲われるという不運に見舞われてしまいましたが、その際北野さんが乗っていたのはロールスロイス「ファントム」だったことが話題となっています。
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5000万円以上の愛車がビートたけしを襲撃から守った!? 「ロールス・ロイス」審査落ちた過去も ベッカムも愛した「ファントム」がスゴい
2021.09.14ビートたけしさんが襲撃された事件について、愛車のロールス・ロイス「ファントム」に乗っていたおかげで軽傷で済んだと一部で話題となっています。では、ファントムとはどのようなモデルなのでしょうか。
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ロールス・ロイス新型「ゴースト」をマイルドVIP仕様に 「スポーフェック」の上品エアロと勇ましい排気音
2021.08.29「ポスト・オピュレンス」をコンセプトにした新型「ゴースト」ですが、下品にならない程度にカスタムしたいという要望に「スポーフェック」が応えてくれました。パワーも114馬力アップしています。
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英国王女が愛したロールス・ロイスはたったの700万円 特注「シルバーレイスII」の仕様とは
2021.07.17英国御用達のクルマとして、エリザベス女王のベントレー「ステートリムジン」は有名だが、エリザベス女王の妹であるマーガレット王女が長く使っていたロールス・ロイスはあまり知られていない。そんなマーガレット王女が愛したロールス・ロイスを紹介しよう。
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3800万円越えのSUV!ロールスロイス「カリナン」 幻の本格オフロード仕様とは
2021.06.30メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏は、フォード「ブロンコ」の6輪仕様や1950年代のキャデラック「エスカレード」など、現実ではありえないクルマのCGを作成しています。今回アレラーノ氏がデザインしたのは、ロールスロイス「カリナン」の本格的なオフロード仕様車でした。
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【世界限定60台】最高速度575キロを称えるロールス・ロイス「ランドスピード・コレクション」の別注装備とは
2021.06.29かつて、ロールス・ロイスのエンジンを搭載したレコードブレーカーの偉業を称え、「レイス」と「ドーン」にリミテッドエディション「ランドスピード・コレクション」が加わった。
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ロールスとボヴェのコラボウォッチの詳細判明! 「ボート・テイル」とセットの高級時計とは
2021.06.16ロールス・ロイスが製作した一点モノ「ボート・テイル」には、ボヴェが製作した一点モノの時計がセットになっていた。こだわり抜いた時計の詳細を紹介する。
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10万m点検実施! ロールス・ロイスの働くキッズカー「SRH」はどうして生まれた?
2021.06.13ロールス・ロイスは、チチェスターのセント・リチャード病院に入院する子どもたちのために制作した電気自動車「ロールス・ロイス SRH」の、10万mサービスを実施した。
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ゴージャスすぎるロールス・ロイス5選 グランピングできそうなスペシャルモデルとは
2021.06.09ロールス・ロイスの最新作「ボート・テイル」は、スペシャルコーチビルド部門が手がけた1点ものだが、そもそもロールス・ロイスはすべてのモデルがスペシャルコーチビルドで製作されてきた経緯がある。そこで、現代の審美眼を持ってしても溜息が出るような仕上がりのロールス・ロイスを5台紹介しよう。

