ロールス・ロイスの記事一覧
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長距離ドライブで判明! ロールス・ロイス「カリナン」はショーファードリブンSUVだった
2021.03.18プロレーサー、テストライダー・ドライバーの丸山浩氏によるオーナー目線のインプレッション。今回のテストカーは、ロールス・ロイス「カリナン」だ。
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超高級SUV「カリナン」をやり過ぎチューニング! スポーフェック流ロールス・ロイス・カスタムとは
2021.03.12ロールス・ロイスをカスタムすることは、それ自体が「やり過ぎ」な行為だ。この「オーバードース」をチューニングのキーワードにしたノビテック・グループの一部門である「スポーフェック」が手がけた「カリナン」を紹介しよう。
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超高級SUVロールス・ロイス「カリナン」に女子を乗せてみた【後席インプレッション】
2021.03.05モータースポーツの世界に割とドップリハマってしまった女子ライダー&ドライバー、小鳥遊レイラちゃんの女性目線によるインプレッション。今回のテストカーは、ロールス・ロイス「カリナン」だ。
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意外!? マラドーナの愛車はBMW「i8」とロールス・ロイス「ゴースト」だった!
2021.03.03サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ。2020年に他界したマラドーナが、生前どんなクルマに乗っていたのか気になるところだが、マラドーナの元愛車がオークションに登場したので紹介しよう。
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クルマの先端にあるマスコットはなぜ必要? 高級車のシンボルのヒミツを探る
2021.02.16クルマのフロント先端に輝くマスコットは、いまや高級車を象徴するステイタスシンボルだが、もともとは機能パーツだった。マスコットの発祥とその歴史を解説する。
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新時代到来なるか!? 復興期待高まる2021年の「勝手にベスト3」発表! エンスーが選ぶ3台とは
2021.01.03コロナからの復興の年となる2021年、本来ならば2020年に試乗するはずだったクルマも含め、モータージャーナリス武田公実氏が期待を寄せている3台を紹介しよう。
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コロナに翻弄された2020年「勝手にベスト3」発表! エンスーが選ぶ3台とは
2020.12.312020年を総括すると、「コロナ禍」の一言に尽きてしまうが、それでも試乗する機会を得たクルマたちの中から、モータージャーナリスト武田公実氏の心に残った3台を選出してもらった。
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どこが変わった? ロールス・ロイス新型「ゴースト」の魔法の走りとは
2020.12.292020年9月1日にフルモデルチェンジ、世界初公開を果たした2代目となるロールス・ロイス「ゴースト」。早くもその試乗会が日本において開催された。新型ゴーストはどのように進化したのだろうか。
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【国内初試乗】3590万円!! ロールス・ロイス「ゴースト」の贅沢を超えた走りとは?
2020.12.01贅沢を脱却する贅沢という、なんとも禅問答的なコンセプトの元に作られた新型ロールス・ロイス「ゴースト」は、2020年9月1日にワールドプレミアを果たしたが、はやくも日本国内で試乗することができた。レポートするのは、ロールス・ロイスの歴史に詳しい、モータージャーナリスト武田公実である。
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コロナの影響なし! ロールス・ロイス「ゴースト」の注目度の高さが展示会で判明
2020.10.27ジャパン・プレミアされたばかりのロールス・ロイス新型「ゴースト」が、正規ディーラーであるロールス・ロイス・モーター・カーズ東京でも展示された。今後、関西でも展示会が開かれる予定だ。
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新車・中古車ともに好調! コロナ禍においてロールス・ロイスが売れるワケとは?
2020.10.15ロールス・ロイス・モーターカーズ初のビスポーク・コレクションである「Dusk in Tokyo Collection」が、はやくも日本でお披露目された。コロナ禍においても、このコレクションに対する問い合わせは絶えないという。好調な販売を記録するロールス・ロイスの理由とは?
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ロールス・ロイスでも贅沢ではない!? 新型「ゴースト」がジャパンプレミア
2020.10.082009年の登場から10年余り、ロールス・ロイス史上もっとも生産台数の多い「ゴースト」がフルモデルチェンジし、その姿は2020年9月1日に公開されたばかりだが、はやくも日本で現車のお披露目がおこなわれた。
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東京の美しいシーンを再現したロールス・ロイスのコレクションが誕生
2020.09.23ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京の別注モデルが完成。高層ビルが立ち並ぶ大都市東京の夕暮れの美しい一瞬にインスピレーションを得た「Dusk in Tokyo Collection」とは、どのような仕様となっているのだろうか。
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VIP以外立入りNG! 新型「ゴースト」お披露目ミーティング開催
2020.09.152020年9月1日にワールド・プレミアされたばかりのロールス・ロイス「ゴースト」。その実車が歴史あるロールス・ロイスのカークラブの集いでお披露目された。
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贅沢を超越したロールス・ロイス「ゴースト」の新境地とは
2020.09.012009年に鮮烈なデビューを飾ったロールス・ロイス「ゴースト」が、ついにフルモデルチェンジ。ラグジュアリーカーの新機軸となるゴーストの注目の機能について解説しよう。
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コロナ禍でもロールス・ロイスの販売は好調!! 最低2000万円以上もなぜ?
2020.08.24世界50か国以上129ディーラーのなかで、認定中古車の販売においてもっとも優れた結果を残したディーラーに贈られる「グローバル・プロビナンス・アワード・オブ・ザ・イヤー」を、ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京が受賞。その理由を解説しよう。
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贅沢は敵だ!? ロールス・ロイスが考えるラグジュアリーとは?
2020.08.24ロールス・ロイスの新型「ゴースト」のデビューが2020年7月に発表された。ゴーストは、ロールス・ロイス史上でももっとも成功を収めたモデルの1台。どのようなコンセプトで開発が進められているのか、最高経営責任者トルステン・ミュラー・エトヴェシュ氏からの公開書簡から読み解こう。
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ピニンファリーナが手掛けた美しきクルマ3選【外国車編】
2020.08.222020年はピニンファリーナ創業90周年という節目の年。そこで、ピニンファリーナがデザインを手掛けたイタリア車以外の傑作車を3車種紹介しよう。
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今さら聞けない、「クラシックカー」と「ヴィンテージカー」の違いとは?
2020.08.02最近よく目にする「クラシックカー」や「ヴィンテージカー」という古いクルマを指す言葉。本来の意味も知らずに古いクルマすべてをそう呼んでいる人もいるだろう。しかし、本来は厳格な年代による区別が存在する。そこでVAGUEがわかりやすくレクチャーしよう。
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世界にたったひとつだけの薔薇で飾られたロールス・ロイス「ファントム」
2019.12.16ロールス・ロイスには、オーナーが個別に仕様をオーダーできる「ビスポーク」プログラムがあります。このビスポークで、バラで溢れる車内に誂えた超スペシャルな「ファントム」が完成しました。
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億単位で落札も!? 世界でたった1台の走る芸術作品アートカー5選
2019.10.13「走る彫刻」と呼ばれる美しいクルマもありますが、芸術家がクルマをキャンバスに見立てて製作したアートカーを5台紹介します。
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トライになんて使えない… なぜ超高級車ブランドのロールス・ロイスがラグビーボール制作?
2019.10.10ロールス・ロイスが、車両の内装で使用されている本革を用いて、日の丸をモチーフにしたラグビーボールを製作しました。
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ロールス・ロイスのボンネット先端のマスコットは100万円以上! 六本木ヒルズでフライングレディ祭り
2019.09.17ロールス・ロイスが六本木ヒルズで一般公開の展示会「THE EIGHTH WONDER 」を開催しました。会場には大胆なカラーの「ファントム」、「ドーン」、「カリナン」の3台が展示され、ロールス・ロイスのラグジュアリーな世界が出現しました。
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総額50億円超! ケタ違いに高額なクルマ5選
2019.07.24国産高級車の代名詞と言えばトヨタ「センチュリー」でしょう。しかし世界には、それらを凌ぐ超ド級の高級車が存在します。そのなかから、近年話題となった5車種をピックアップしました。
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運転手付き高級車 「センチュリー」を超える? 世界最高峰のショーファーカーとは
2019.07.23著名人などVIPの移動にクルマは欠かせません。しかしVIPを車内に迎えるにあたって、「普通の」クルマでは失礼。そこで、VIPの安全かつ快適な移動を目的として開発・設計されているのが「ショーファードリブンカー」といわれるクルマです。今回は世界のショーファードリブンカーを3機種、紹介します。