ロールス・ロイスの記事一覧
-

ピニンファリーナが手掛けた美しきクルマ3選【外国車編】
2020.08.222020年はピニンファリーナ創業90周年という節目の年。そこで、ピニンファリーナがデザインを手掛けたイタリア車以外の傑作車を3車種紹介しよう。
-

今さら聞けない、「クラシックカー」と「ヴィンテージカー」の違いとは?
2020.08.02最近よく目にする「クラシックカー」や「ヴィンテージカー」という古いクルマを指す言葉。本来の意味も知らずに古いクルマすべてをそう呼んでいる人もいるだろう。しかし、本来は厳格な年代による区別が存在する。そこでVAGUEがわかりやすくレクチャーしよう。
-

世界にたったひとつだけの薔薇で飾られたロールス・ロイス「ファントム」
2019.12.16ロールス・ロイスには、オーナーが個別に仕様をオーダーできる「ビスポーク」プログラムがあります。このビスポークで、バラで溢れる車内に誂えた超スペシャルな「ファントム」が完成しました。
-

億単位で落札も!? 世界でたった1台の走る芸術作品アートカー5選
2019.10.13「走る彫刻」と呼ばれる美しいクルマもありますが、芸術家がクルマをキャンバスに見立てて製作したアートカーを5台紹介します。
-

トライになんて使えない… なぜ超高級車ブランドのロールス・ロイスがラグビーボール制作?
2019.10.10ロールス・ロイスが、車両の内装で使用されている本革を用いて、日の丸をモチーフにしたラグビーボールを製作しました。
-

ロールス・ロイスのボンネット先端のマスコットは100万円以上! 六本木ヒルズでフライングレディ祭り
2019.09.17ロールス・ロイスが六本木ヒルズで一般公開の展示会「THE EIGHTH WONDER 」を開催しました。会場には大胆なカラーの「ファントム」、「ドーン」、「カリナン」の3台が展示され、ロールス・ロイスのラグジュアリーな世界が出現しました。
-

総額50億円超! ケタ違いに高額なクルマ5選
2019.07.24国産高級車の代名詞と言えばトヨタ「センチュリー」でしょう。しかし世界には、それらを凌ぐ超ド級の高級車が存在します。そのなかから、近年話題となった5車種をピックアップしました。
-

運転手付き高級車 「センチュリー」を超える? 世界最高峰のショーファーカーとは
2019.07.23著名人などVIPの移動にクルマは欠かせません。しかしVIPを車内に迎えるにあたって、「普通の」クルマでは失礼。そこで、VIPの安全かつ快適な移動を目的として開発・設計されているのが「ショーファードリブンカー」といわれるクルマです。今回は世界のショーファードリブンカーを3機種、紹介します。
-

排気量1万cc超えのモンスターマシン? 世界で一番パワフルなブカッティ「T41ロワイヤル」とは
2019.07.10多くの場合、エンジン排気量が2000cc前後のクルマが主流となっていますが、世界に目を向けるとかつては排気量が1万ccを超えるクルマも存在しました。いったいどんなクルマでしょうか。
-

常人では理解不能!? 難解すぎるデザインのクルマ5選
2019.04.19デザインはクルマの売上を左右する重要なものです。各社とも優秀なデザイナーを雇い、日夜新たなデザインを模索していることでしょう。そこで、これまでに販売されたクルマのなかから、パッと見理解しがたいデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
-

2000万円オーバーはあたりまえ セレブ御用達の高額なSUV5選
2019.01.30近年、世界中でブームとなっているSUVですが、高級車メーカーのロールスロイスや、ランボルギーニがSUVを発売し、大いに話題となりました。そこで、数あるSUVのなかからセレブ御用達な高額なモデル5車種をピックアップして紹介します。
-

観音開きのサイドドアはなぜ廃れた? あのクルマで伝統のオールドスタイルは別名「自殺ドア」!?
2018.10.27サイドドアが後方から開くのではなく、前方から開くタイプがあります。前席側と後席側のドアで観音開きになるクルマも。かつてはいまよりも多かったこのタイプ、なぜ廃れてしまったのでしょうか。

