サクラの記事一覧
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日産が発売した「軽を超えたサクラ」…なぜ人気? 登場から約1年経って受注増の理由とは
2023.04.15日産は2022年6月16日に日産として初となる軽規格の電気自動車「サクラ」を発売しました。約1年経った2023年4月に入り受注が増加傾向にあるといいますが、その理由とはどのようなものなのでしょうか。
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なぜ日産が新車並み「ハコスカ」初公開した? 「公道走れる」実車が凄い! 伊藤かずえ「シーマ」も展示へ
2023.04.06日産は2023年4月14日から3日間開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2023」に出展することを発表しました。
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EV版「GT-R」も出る!? 日産のEV戦略「上方修正」で日本はどうなる!? 世界的な追い風に「乗れる」のか
2023.03.03日産は2023年2月27日、2030年に向けた電動化の長期ビジョンを「上方修正」し、電動化比率を高めるとしました。世界、そして日本ではどのような背景があり今回の長期ビジョンの変更となったのでしょうか。
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日産軽EV「サクラ」充電は週1ってホント? 「走行コスト」はどのくらいかかるのか ガソリン車と比べると?
2023.02.04最近では多くの自動車メーカーでEVが登場していますが、走行コストはどのくらいかかるのでしょうか。
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2022年は”どんなクルマ”が発売された? 魅力的な「SUV」多し! 令和4年を代表する新型車3選
2022.12.30コロナ感染の拡大や世界的な半導体部品不足、ウクライナ情勢などさまざまな事象の影響により、新車の長納期化が慢性化しているなか、2022年にも多くの魅力的な新型車が発売されました。今回はそんな最新のクルマを3台紹介します。
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「斬新デザイン」のショーモデル「そのまま」市販化!? 大胆過ぎる「チラ見せ」から正式デビューした新型車 3選
2022.12.28モーターショーのステージにあがるコンセプトカーはどれも華やかで夢のあるデザインですが、そのかたちがほぼそのまま市販化してしまった例も数多くみられます。今回はそんな「ショーモデルそのまんま!」な3車種を紹介します。
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話題沸騰のドラマ「silent」今夜最終回! 劇中の日産車に注目!?「マーチ→ノート」リアルな演出も!
2022.12.22連続ドラマ、木曜劇場「silent」は、日産自動車が提供していることもあり、日産車が登場します。どのようなクルマが“出演”しているのでしょうか。
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日産「サクラ」に改めて試乗。そのクオリティは軽自動車とEVの概念を覆す!【PR】
2022.12.22 〈sponsored by 日産自動車〉これまで軽自動車カテゴリからは選出のなかった「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の軽EV「サクラ」が選ばれたことは、2022年の大きな話題となりました。改めて試乗してみると、今後さらに売上を伸ばしそうな筋道が見えてきました。
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日産軽EV「サクラ」充電は週1ってホント? 購入者のリアルな感想は EVならではの「懸念点」も?
2022.12.18最近は各自動車メーカーからさまざまなEVが登場しています。今回は2022年6月発売の日産新型軽EV「サクラ」を購入したユーザーに、利用した感想を聞きました。
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今年のクルマ「日本独自の足車」軽自動車に初の栄冠! 日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が軽初の日本カー・オブ・ザ・イヤー獲得
2022.12.08国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2022-2023 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、軽自動車のバッテリーEVである日産「サクラ」/三菱「eKクロスEV」が選出されました。
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新型軽EVが「好調!」デビュー半年弱で2.1万台販売 新型「サクラ」「eKクロスEV」が注目される理由とは
2022.12.072022年6月に発売された軽EVの日産「サクラ」と三菱「eKクロスEV」が、デビュー半年弱で約2.1万台を販売し好調です。いま国内で軽EVが注目される理由とは、どこにあるのでしょう。
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高級モデル「テスラ」になぜ高額「超過料金」発生? サクラは週1充電でOK? 実は知らないEVライフとは
2022.12.04実際にガソリン車から電気自動車(EV)に乗り換えたユーザーはどのような感想をもっているのでしょうか。
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国内シェア2位から5位転落 それでも「日産」に復活の兆し!? 成長のカギは「新型セレナ」と「EV」にアリ
2022.11.25かつてはトヨタに次ぐ2位のポジションにあった日産も、近年は5位に留まります。そんななかで、新型車の投入が続いたことで、復活の兆しもみえてきたといいます。
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最新技術のタクシー登場!? ド派手なピンク色も! 京都府内のタクシーに日産軽「サクラ」導入の背景とは
2022.11.20日産は、軽EVの「サクラ」が京都府内で運行するタクシーに採用され、11月16日より運行を開始すると発表しました。
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“もみの木”などを「サクラ/アリア/リーフ」で光らせる! 日産「最新EV」が東京スカイツリーのクリスマスイルミに電力供給
2022.11.16日産が、東京スカイツリータウンで開催されるクリスマスイベント「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2022」とコラボ。同社のEVから、イベントのイルミネーションに一部電力が供給されます。
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日産「サクラ」の充電は週1でOK?“普段使いできる軽EV”の充電事情とは
2022.10.30日産の軽EV「サクラ」が、順調に売上を伸ばしています。サクラは小回りの利く軽乗用車だけあって日常生活の足として役立ちそうですが、充電事情はどうなっているのでしょうか。
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充電時間が半分に!? 急速充電方式「チャデモ3.0」実用化に向けた動きが加速! EV普及の救世主となるか
2022.10.13日本発祥のEV充電器向け統一規格「CHAdeMO(チャデモ)」が、EVシフトに向け大きな課題であった充電時間を短縮させる、新たな急速充電器「チャデモ3.0」の実用化に向けた動きを加速させています。果たしてこれがEV普及の救世主となるのでしょうか。
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なぜ軽の「64馬力規制」今も残る? 乗用車/二輪車は既に撤廃 軽EV普及でも「規制」変わらぬ背景とは
2022.09.26軽自動車には「最高出力64馬力」という自主規制が設けられています。すでに乗用車や二輪車では撤廃されているにもかかわらず、なぜ軽自動車には残るのでしょうか。また、EV時代になっても見直されることはないのでしょうか。
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まもなく「EV補助金終了」 買ったEVに補助金出るの? 「令和3年度分」が10月中頃終了で今後はどうなるのか
2022.09.17政府は、電動車を普及させるべくさまざまな補助金を設けています。そのなかで、次世代自動車振興センターでは「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」を設けています。しかし、2022年8月29日時点で「予算残高約126億円、終了見込み時期は10月中旬から下旬」と公表されました。現在(2022年9月)時点でEVを購入した場合、補助金はどうなるのでしょうか。
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今後サクラ咲くか!? 日産 新型「サクラ」軽販売ランキングで10位に浮上 22年8月度販売台数ランキング発表
2022.09.072022年9月6日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2022年8月度の車名別販売台数ランキングを発表しました。販売台数首位は登録車ではトヨタ「ヤリス」、軽自動車ではホンダ「N-BOX」が獲得しました。
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結局「EVは補助金ありき?」 各国でEV補助金終了ラッシュ! 日本市場も追従なるか
2022.09.02EVをはじめとする電動車の普及を促進するために、各国は補助金による購入支援をおこなってきました。一方、中国や英国などの一部の国では、そうした補助金政策を終了する動きが出ています。
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今からでも「EV補助金」出る? 日産「サクラ」販売好調もどうなる? 国補助金「10月末で申請終了」発表で現場は混乱か
2022.08.21EVなどの補助金をとりまとめる次世代自動車振興センターは2022年8月2日に補助金の申請受付時期に関する発表をおこないました。今後どのようになるのでしょうか。
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きっかけは「VR試乗」 日産新型「サクラ」購入の決め手が“超未来的!” リアル試乗に至った経緯とは?
2022.08.052022年5月下旬に公開された日産新型「サクラ」ですが、同日にはメタバース(仮想空間)上でもお披露目されました。そんななかSNSでは、VR試乗がきっかけとなりサクラを購入したユーザーが存在。どういった経緯があるのでしょうか。