新型「“4人乗り”フェラーリ」世界初公開! 全長4.6m級ボディ&640馬力「V8ツインターボ」採用! “美しすぎる”フロントミッドシップオープン「アマルフィ スパイダー」伊国で登場
フェラーリは2026年3月12日、イタリア本国で2+2シーターのオープンスポーツカー新型「アマルフィ スパイダー」を世界初公開しました。どんなモデルなのでしょうか。
息をのむ美しさと圧倒的パフォーマンス!
フェラーリは2026年3月12日、エレガンスとスポーティさを兼ね備え、圧倒的なパフォーマンスを誇りながらも日常的な使いやすさも追求された2+2シーターのオープンスポーツカー新型「アマルフィ スパイダー」を発表しました。
新型アマルフィ スパイダーは、フロントミッドシップにV型8気筒エンジンを搭載するFRオープンスポーツカーです。
車名の「アマルフィ」は、世界一美しいとも称されるイタリア南部の景勝地「アマルフィ海岸」に由来しており、風光明媚な海岸線を優雅に駆け抜けるのにふさわしいキャラクターが与えられています。

トピックは伝統的なファブリック製のソフトトップを採用した点で、5層構造の特殊な音響・断熱素材により、リトラクタブル・ハードトップと同等の静粛性を確保しています。
時速60km/h以下であれば走行中でもわずか13.5秒でルーフの開閉が可能で、気軽にオープンエアの歓びを味わうことができます。
また、ルーフ格納時の厚みをわずか220mmに抑えたことで、トランク容量はルーフ閉鎖時で255リットル、オープン時でも172リットルという実用的なスペースを確保しました。
ボディサイズは、全長4660mm×全幅1974mm×全高1305mm、ホイールベースは2670mmです。乾燥重量は1556kgに抑えられており、理想的な前後重量配分(フロント48%:リア52%)を実現して、優れたハンドリング性能に貢献しています。
エクステリアは、過度な装飾を排したシームレスで流麗なスタイリングが特徴です。
インテリアには、運転席と助手席をそれぞれ独立した空間として包み込む「デュアル・コックピット」コンセプトを採用。物理ボタンを備えた新デザインのステアリングホイールや、15.6インチのデジタルメータークラスター、直感的な操作が可能な10.25インチのセンターディスプレイ、そして8.8インチのパッセンジャーディスプレイを配置し、最新のデジタル技術とラグジュアリーが融合した上質な空間に仕上がっています。
パワートレインは、最高出力640馬力・最大トルク760Nm を発生する3.9リッターV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。これに8速DCTが組み合わされます。
その結果、0-100km/h加速はわずか3.3秒、0-200km/h加速は9.4秒、そして最高速度は320km/hに達するという、スーパーカーにふさわしい驚異的なパフォーマンスを発揮します。
さらに、圧倒的なパワーを安全に操るための最新電子制御も惜しみなく投入されています。ブレーキ・バイ・ワイヤシステムや、路面状況に瞬時に対応する最新の「ABS Evo」を搭載。
また、空気抵抗とダウンフォースを最適化する3段階の可変式リアウイングや、ボタン操作で簡単に展開できる統合ウィンドディフレクターを備え、オープン走行時でも風の巻き込みを抑えた快適なドライブを約束します。
なお、今回発表された新型アマルフィ スパイダーの価格は未発表となっています。ベースとなるクーペモデル「アマルフィ」の日本での価格(消費税込み)が3418万円であることから、同モデルは、それを上回る価格設定になることが予想されます。日本市場への正式な導入アナウンスが待ち望まれます。
Writer: くるまのニュース編集部
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