日産の記事一覧
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ルノーと日産が次世代自動車の開発拠点を上海に共同で設立
2019.04.12ルノー・日産・三菱アライアンスは、自動運転や電気自動車、コネクテッドカーの新たな研究開発拠点となる「アライアンス イノベーション ラボ」を中国・上海に設立したと発表しました。一体のどのような研究施設なのでしょうか?
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SUV風の三菱「eKクロス」が日産で販売される可能性は? OEMとは違う共同開発のメリットとは
2019.04.122019年3月28日にフルモデルチェンジした新型軽自動車の「デイズ」「eKワゴン」は、日産と三菱が共同開発したモデルです。デイズとeKワゴンの共通点と相違点は、どのようなところなのでしょうか。
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お手頃価格で車中泊に最適! 100万円台のミニバン・ワゴン5選
2019.04.12車中泊にも対応できそうな室内がフラットになるミニバンのうち、100万円台で買えそうなクルマを選んでみました。今年のゴールデンウィークの連休は長く、今なら購入契約して連休に間に合うかもしれません。
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トヨタ・日産のミニバンは好調も 元祖的存在「ステップワゴン」はなぜ伸び悩むのか
2019.04.11国内の新車市場において、ミニバンは人気ジャンルです。そのなかで、日産「セレナ」やトヨタ「ノア三兄弟」は販売台数が好調ですが、ライバルとなるホンダ「ステップワゴン」は伸び悩んでいます。なぜ、追いつけないのでしょうか。
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新型ジムニーが売れた理由とは!? モデルチェンジが大成功したクルマ5選
2019.04.10各メーカーは売れると確信して、莫大な時間とお金を掛けて新型車を開発します。そして、見事に大ヒットを記録したクルマがいくつも存在しますので、そのなかから5台をピックアップして紹介します。
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GT-R伝説もココから…半世紀前は凄かった!? 節目の50周年を迎えた名車5選
2019.04.09物事の区切りになる大事な時や場面のことを「節目」といいます。クルマにおける節目というと、5周年、10周年など、切のよい年月が一般的ですが、いまからちょうど50年前の1969年、数々の名車が誕生しています。そこで、1969年に発売されたクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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なぜセダンはトヨタしか売れない? 日産ブランドが消えた「スカイライン」は負のスパイラル
2019.04.08日産「スカイライン」といえば、トヨタ「クラウン」と並んで日本を代表するセダンモデルでした。その後、「スカイライン」には同社の高級ブランドインフィニティのエンブレムが装着されます。なぜ日産ではなくインフィニティのエンブレムが付いたのでしょうか。
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ランクル、サファリ、マービー…嗚呼懐かしのクロカン四駆5選
2019.04.08いまから20年以上前のことですが、日本でSUVが流行したことがありました。それはRVブームと呼ばれ、とくに高価なクロカン4WD車が大人気となります。そこで、RVブームのころに人気のあったSUV5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ同じ顔に? 各社のフロントデザインイメージが統一されていく理由
2019.04.07昔のクルマは個性的なデザインが多く、それぞれの特徴を表していました。しかし、最近では同じメーカーのモデルであれば、似たようなデザインが採用されています。なぜ、個性を無くしてデザインを統一化しているのでしょうか。
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50年超のロングセラーモデルも! 昭和・平成を生き抜いた人気車5選
2019.04.05新元号「令和」が始まろうとしています。多くの自動車メーカーは昭和の時代に量産をはじめ、今日に至っていますが、昭和に発売されて、いまも販売されている車種も多数存在します。そこで、昭和に誕生して、平成、令和と販売し続けられるクルマのなかから、5車種をピックアップして紹介します。
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日本一は伊達じゃない! 日産「ノート」全39種で売れているモデルとは
2019.04.04度々耳にする『2018年登録車販売台数日本一』というフレーズ。日産「ノート」のCMで使われているのでテレビやラジオで見かけた人も多いはず。その「ノート」は全39種という豊富なグレード・モデルを展開しています。売れているクルマの売れているモデルとはどんなものなのでしょうか。
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日産 ノートが2018年度の登録車販売台数で1位を獲得 専務執行役員がコメントを発表
2019.04.04日産のコンパクトカー「ノート」が、2018年度の販売で13万1760台を記録し、国内の登録車販売ランキングで第1位を獲得。この件に対し、専務執行役員の星野朝子氏がコメントを発表しました。
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4月4日は四輪駆動の日! 200万円台の4WDモデルSUV5選
2019.04.04クルマにまつわる記念日もいろいろありますが、4月4日は4が2つ並ぶので4×4、つまり「四輪駆動の日」です。そこで、比較的手が届きやすい200万円台の4WDモデルのSUV5車種をピックアップして紹介します。
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待望の日産新型セダン登場! 上海で世界初披露へ
2019.04.02日産は、2019年の上海国際モーターショーにおいて、新型セダン「IMs」を世界初公開すると発表しました。数々の「ニッサン インテリジェント モビリティ」技術が搭載されたというモデルは、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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SUVブームに乗れる? 「ハイラックス」に続け! いまなら売れるピックアップトラック5選
2019.04.02日本では各メーカーがピックアップトラックを販売していましたが、いまはトヨタだけとなってしましいました。そこで、ぜひ日本市場でも発売してほしいピックアップトラック5車種を紹介します。
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激売れN-BOXやスペーシアに対抗? 日産・三菱の新型軽自動車から見るニーズの変化とは
2019.04.01軽自動車市場は年々、競争が激化しています。ホンダ「N-BOX」やスズキ「スペーシア」を筆頭に白熱しているジャンルですが、新たに日産・三菱の共同開発モデル「デイズ」「eK」が発売されることで、市場にはどのような変化があるのでしょうか。
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トヨタ、日産も『あおり運転』対策? SOSコールで助けを呼ぶことも可能
2019.04.01社会問題までに発展した『あおり運転』。トヨタやホンダを始めとする自動車メーカーは救急通報システムで助けを呼ぶことも可能とアナウンス。どのようなときに使えば良いのでしょうか。
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極悪燃費クーペから軽ワゴンまで 90年代のイケてるクルマ5選
2019.04.01バブル期にはたくさんの名車が誕生。エンジンのパワーも上がっていき、ハイテク装備も出始め、デザインも秀逸なモデルが発売されました。そこで、グッドなデザインのクルマ5車種をピックアップして紹介します。
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オラオラ家族御用達! アル/ヴェル、エルグランド、オデッセイ、ぴったりなのはどのミニバン?
2019.03.30大型のグリルやメッキを多用することによって、押し出しの強いデザインとなっている現代のクルマたちは、通称「オラオラ顔」と呼ばれています。購入層としては割と若い世代の人に選ばれるオラオラ顔のクルマは、ファミリーカーとしても高い人気を誇っています。今回は、そんなオラオラ顔ミニバンを選ぶ「オラオラ家族」にぴったりなミニバンをご紹介します。
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ホンダ「次は失敗できない」 今年投入の新型「フィット」でハイブリッドの方向性示す!
2019.03.29ホンダは、販売好調な日産「ノート e-POWER」に対抗すべく、次期「フィット」に高効率な最新ハイブリッドシステムを搭載する予定です。両社のハイブリッド対決は、今後どのように展開されていくのでしょうか?
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“農道のポルシェ”スバル「サンバー」も? 独自性無くなったクルマ業界のOEM事情とは
2019.03.29自動車メーカーが販売するモデルには、自社で開発・生産する以外に他メーカー製のものを外観やエンブレムを変えて販売することがあります。これを「OEM車」といいますが、ユーザーにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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小さくても押しの強さなら負けない! オラオラ顔の軽自動車5選
2019.03.29近年、軽自動車の販売台数はうなぎのぼりで、いまや日本で一番売れているクルマです。売れているからこそ競争も激化し、各メーカーとも個性的なモデルを発売しています。そこで、押し出しの強いフロントフェイスを持ったモデル5車種をピックアップして紹介します。
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日産が初の軽自動車開発 新型「デイズ」発売
2019.03.28日産の軽ハイトワゴン車である「デイズ」がフルモデルチェンジを行い、2019年3月28日に発表されました。軽自動車ならではの制約の中、すべてを高次元で成立させたという新型デイズは、一体どのようなクルマに仕上がったのでしょうか?
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世界的な電動化の波 日産の電動車「リーフ」「ノートe-Power」は何が違うのか?
2019.03.28『技術の日産』を象徴する電気自動車「リーフ」とハイブリッド車「ノート e-POWER」。電気を使って走るという点では、似たようなコンセプトですが、実際の使い勝手ではどのような違いがあるのでしょうか。
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安心・安全・お手頃価格の三拍子そろった200万円台売れ筋SUV5選
2019.03.28いまクルマを買うなら自動ブレーキなど先進安全装備は絶対に欲しいと思う方は多いのではないでしょうか。そこで、200万円台の人気SUVで、車線逸脱警報や先進ライトまで先進安全装備が充実した「サポカーS〈ワイド〉」のクルマ5車種をピックアップして紹介します。