トヨタ「RAV4」サイズのスズキ新型「SUV」登場! カクカクデザイン顔&高性能4WD採用! All Grip E-Fourシステム搭載の伊国アクロス プラグインとは

スズキのイタリア法人は2026年2月8日、新世代プラグインハイブリッドシステムを搭載する新型SUV「アクロス プラグイン」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。

スズキの新型四駆SUV!

 スズキのイタリア法人は2026年2月8日、新世代プラグインハイブリッドシステムを搭載する新型SUV「アクロス プラグイン」を発表しました。

 アクロス プラグインは、トヨタ「RAV4」のプラグインハイブリッド車(PHEV)のOEM(相手先ブランドによる生産)車です。

 初代は2020年に欧州専売モデルとしてデビューしました。イタリアでは、スズキのフラッグシップモデルとして展開されます。今回発表された新型は2代目にあたります。

 日本で展開されている新型RAV4のスタイルは、大きく分けて「Z」「アドベンチャー」「GR SPORT」の3タイプがあり、PHEVにはZとGR SPORTが設定されています。

 一方、イタリアのアクロス プラグインは、アドベンチャーのスタイルが採用されます。ノーズピークを高くした大型アーチモールなどにより、タフでラギッドな個性が強調されています。

トヨタ「RAV4」サイズのスズキ新型「SUV」!
トヨタ「RAV4」サイズのスズキ新型「SUV」!

 リヤは、左右コンビネーションランプ間のガーニッシュにスズキのロゴマークを配置し、ブランドアイデンティティを明確にしています。

 インテリアはブラックを基調とし、インパネ中央上段に12.9インチ ディスプレイオーディオを、ウインドシールドガラスに運転情報を投影するカラーヘッドアップディスプレイを標準装備します。

「All Grip E-Fourシステム」と名付けられたパワートレインは、新型RAV4 PHEVと基本的に同じです。2.5リッター直列4気筒ガソリンエンジンに世界トップレベルのエネルギー効率を実現した新世代プラグインハイブリッドシステムを組み合わせています。

 駆動方式は、前後輪軸にeAxle(イーアクスル=モーター、トランスアクスル、インバーターを一体化した駆動システム)を搭載した4WDです。

 ボディサイズは全長4600mm×全幅1855mm×全高1685mm、ホイールベース2690mmで、もちろんトヨタRAV4と同様。ボディカラーはホワイト、ブラック、グレー、グリーンの全4色。価格および発売時期は現時点で未定です。

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Writer: 近藤 英嗣

新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。

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