日産の記事一覧
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日産 新型「キャシュカイ」発表!? イケメンルックでSUV市場に旋風を巻き起こす?
2021.02.05日産の欧州法人はクロスオーバーSUVの新型「キャシュカイ」を同月18日にデジタル上で発表することを明かしました。どのようなモデルなのでしょうか。
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迫力ボディに思わず二度見? ワイドすぎるコンパクトカー3選
2021.02.05より速いクルマを開発するため、トラクション性能と旋回性能を向上させる手法として、グリップ力が強化されるワイドタイヤの装着とトレッドの拡大が挙げられます。そのために必要なアイテムとしてオーバーフェンダーがあり、ワイドボディ化されたクルマも存在。そこで、コンパクトカーながら迫力あるボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日産、新型SUV世界初公開! 新型「パスファインダー」 ゴツいデザインに全面刷新!
2021.02.052021年2月5日(日本時間)に北米日産は、大型SUVとなる「パスファインダー」をフルモデルチェンジ(2022年モデル)して発表しました。北米市場では2021年夏の発売を予定しています。
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儲かるか微妙なのによくぞ作った! おもしろすぎる商用車5選
2021.02.05私たちの生活を支えるクルマのひとつが商用車です。バンやトラックが存在しなければ、物流や土木、農業が成り立ちません。そんな商用車に求められるのは、頑丈でメンテナンスが楽で、荷物がたくさん積めるといった性能です。しかし、かつては見た目やメカニズムがユニークな商用車が存在。そこで、おもしろすぎる商用車を5車種ピックアップして紹介します。
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クーペなのに重厚な雰囲気が斬新!? 昭和のラグジュアリークーペ3選
2021.02.04近年、世界的に減少傾向にあるクーペですが、大型かつ高級なラグジュアリークーペは一定のニーズがあり、いまも比較的ラインナップは豊富といえます。日本でも1970年代から1990年代までラグジュアリークーペはパーソナルカーとして人気があり、複数のメーカーから発売されていました。そこで、昭和の時代を彩った国産ラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産版のルノー「カングー」!? 商用バン3車種に限定モデル「Made in France」登場
2021.02.04日産がフランスで製造する商用バン「NV250」「NV300」「NV400」に、限定モデル「Made in France」が設定され、2021年2月上旬に発売されます。
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バブル末期にヒットした車とは? 1991年の人気車5選
2021.02.042021年は新型コロナウイルスが世界的に猛威を振るうなかスタートし、人々の生活様式が大きく変わったといえます。一方、今からちょうど30年前の1991年はバブル経済の崩壊が始まった年で、当時は明確な景気後退はそれほど感じられませんでしたが、やはり大きな節目になった年といえます。そこで、現在とニーズが異なる1991年にヒットしたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産が車中泊に本気! オグショー製パーツで大変身した「NV350」フルカスタム仕様とは
2021.02.03日産が公開した、カスタムショップのオグショーとのコラボレーションで誕生したカスタムカー「NV350キャラバン オグショーESモビリティコンセプト」には、どんなパーツが装着されているのでしょうか。
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日産新型フロンティア&パスファインダー登場! ピックアップとSUVを同時発表!
2021.02.03日産の北米法人は、ピックアップトラック「フロンティア」とSUV「パスファインダー」の新型モデルを、2021年2月4日(現地時間)に同時発表することを明らかにしました。
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日本ではすでに絶滅!? 自然吸気エンジン+MTの高性能セダン5選
2021.02.03近年、ミニバン、軽トールワゴン、そしてSUVが定番人気車種となりました。その反面、売れていない車種としてセダンが挙げられますが、かつて、セダンは人気車種として隆盛を極めており、各メーカーから多種多様なモデルが展開されていました。そこで、自然吸気エンジンとMTを組み合わせた高性能セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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プラドのライバル!? 日産のフレームSUV「テラ」がブラックパーツで重厚感アップ!
2021.02.02日産が海外で展開するフレームSUV「テラ」の最新モデルがフィリピンで発表されました。一体どんなモデルなのでしょうか。
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まさに高性能車の証!「R」の称号が与えられた車3選
2021.02.02車名の後ろに「R」の文字が付くだけで、高性能なクルマだと理解できます。もっとも知られている存在なのが「GT-R」や「タイプR」で、この文字列だけでクルマ好きはワクワクしてしまうことでしょう。そこで、「R」の称号が与えられ、レースで勝つことが使命だったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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何が変化した? 日産新型「マーチ」登場!? 精悍さ増した新モデルとは
2021.02.02日産のメキシコ法人は、2021年1月30日にマイナーチェンジした新型「マーチ」を公開しました。メキシコ仕様のマーチは、いったいどのような改良を受けたのでしょうか。
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日本で売った車よりカッコイイかも!? 海外仕様のスポーツモデル5選
2021.02.02国内の自動車メーカーは1960年代の終わりに、本格的な海外進出に成功しました。そうして輸出または現地生産されるモデルのなかには、日本で売っているモデルと外観や仕様が異なるケースも存在。そこで、海外専用の仕様で販売された日本のスポーツモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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目標の2.5倍! 日産新型「ノート」が月間受注2万台を達成
2021.02.01日産は、2020年12月23日に発売した新型「ノート」の受注が、発売後約1か月を経過した2021年2月1日時点で、月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表しました。
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日産新型「マーチ」発表!? 2021年3月発売へ V字グリル大型化で迫力顔に進化
2021.02.01日産のメキシコ法人は、フェイスリフトした新型「マーチ」を2021年3月に正式発売すると発表しました。いったいどのような点が進化したのでしょうか。
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いまも昔も個性派ぞろい!? ちょっと古めの元祖「小型SUV」5選
2021.02.01現在の最新トレンドのひとつといえる「小型SUV」ですが、昔から存在していたジャンルでもあります。今回は、際立つ個性を持つ、小型SUVの元祖的モデルを紹介します。
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普段使いに最適なうえ走りもイイ!! 家族も納得の安価な高性能車5選
2021.01.31近年、ファミリーカーといえばスライドドアのミニバンというのが多数派です。しかし、走りも楽しみたいという人には、SUVやステーションワゴンという選択肢もあるのではないでしょうか。そこで、ひと世代前の格安で手に入るSUVやステーションワゴンのなかから、高性能で走りもイイモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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パワーこそ正義! 高出力ターボエンジンを搭載したステーションワゴン5選
2021.01.30ファミリーカーとしてミニバンが定着してすでに25年ほど経ち、現在はSUVが人気車種として市場を席巻しています。その影響で、ステーションワゴンは激減してしまいました。しかし、優れたドライビングプレジャーを持ち味とする、高性能ステーションワゴンの魅力は色褪せていません。そこで、2000年代以降に登場した高出力ターボエンジン搭載のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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600馬力で燃費リッター20キロの第二世代「GT-R」爆誕か!? 異次元すぎるエンジンをHKSが開発開始
2021.01.29最高出力600馬力・WLTCモード燃費20km/Lを実現する第二世代「スカイラインGT-R」の誕生に向けて、HKSが新たなエンジンパーツの開発に乗り出しました。どんな異次元のエンジンが生まれるのでしょうか。
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売れることは考えずに、まずは作ってみた! 試行錯誤していた頃の電気自動車3選
2021.01.292021年1月28日、マツダは同社初の量産電気自動車となる「MX-30 EVモデル」を発売しました。2009年に三菱「i-MiEV」、2010年に日産「リーフ」が発売され、EVが一気に身近な存在となり、いまではさまざまなメーカーからEVが発売され、さらに開発が進んでいます。そこで、まだ本格的に販売される以前に登場した黎明期のEVを、3車種ピックアップして紹介します。
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EVまだ早い? トヨタ「シーポッド」にマツダ「MX-30 EV」と電気自動車次々登場 充電問題は解決するか
2021.01.292020年にホンダ「ホンダe」やトヨタ「C+pod」。2021年にはマツダ「MX-30 EV MODEL」、日産「アリア」が相次いで登場するなど国産EVの新車ラッシュとなっていますが、かねてから充電時間や航続距離などの課題は山積みでした。今後、EVが普及するにはどのような対応が必要なのでしょうか。
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セダンの黄金期を彩った名車に迷車もあり? 平成初期に誕生したセダン5選
2021.01.28近年、人気低迷が続いているセダンは、ラインナップの減少が続いています。欧米では一定の需要をキープしていますが、それでもセダン市場から撤退したメーカーがあるくらいです。国内でも同様の状況ですが、かつて、セダンが人気を博していた時代もありました。そこで、セダンの黄金期といえる平成初期に登場したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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トヨタに続き日産も「全固体電池」開発に本気!? 新e-POWERなど電動化戦略を発表へ
2021.01.27日産は2021年1月27日、2050年までに事業活動を含むクルマのライフサイクル全体におけるカーボンニュートラルを実現するための、新たな目標を発表しました。
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30年前のナウい国産車が250万円超え!? 日産「フィガロ」の極上車を発見!
2021.01.27“トガった”クルマを意味する「パイクカー」というジャンル。その代表格でもある日産「フィガロ」は国内専用車でありながら海外でもひそかな人気があるようです。