日産の記事一覧
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意外とイケてるのに出る時期を間違えた? 今なら人気が出そうな車3選
2021.02.15各メーカーとも新型車を開発する際は、発売の3年から5年前にはプロジェクトをスタートさせるのが一般的です。そのため、5年後、10年後のニーズを予想する必要があります。しかし、そうした予想が必ずしも当たるとは限らず、ヒットしなかったモデルも存在。そこで、出る時期を間違えたのか、今なら人気となりそうなクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
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今では知る人ぞ知るくらいの存在!? 不遇のステーションワゴン5選
2021.02.15近年、ラインナップが激減してしまった国産ステーションワゴンですが、やや復活の兆しもあります。一方で、かつては各メーカーから数多くのステーションワゴンが登場しましたが、なかにはセールス的に成功したとはいい難いモデルも存在。そんな不遇のステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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かつては絶大な人気を誇った珠玉の「テンロク」たち! 1.6リッターFFスポーツ車5選
2021.02.14かつて隆盛を極めていながら、現在は絶滅が危惧されるほど激減してしまったのが、1.6リッターエンジンを搭載したクルマです。なかでも1980年代から1990年代にかけては、数多くの1.6リッターFFスポーツモデルが登場。そこで、当時は走り好きの若者を夢中にさせた1.6リッターFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
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加速感がやばい! 日産「スカイライン400R」専用チューニングを新設定!
2021.02.12NISMOブランドは、日産「スカイライン400R」の発進時や加速時にスムーズでスポーティな加速を体感出来る専用パーツを新たに発売しました。
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戦うことが使命の高性能車! 特別な存在だった2リッターターボ車3選
2021.02.12かつて、モータースポーツに参戦することで、市販車の性能が一気に高くなった時代があります。とくに1980年代にはターボエンジンの普及もあり、ラリーやツーリングカーレースへ多くのメーカーがエントリーし、性能向上とイメージアップを図りました。そこで、モータースポーツ参戦を目的に開発された往年の2リッターターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「GT-R」を500万円以下で買える!? R35を狙うなら「今」かもしれない
2021.02.12「スカイライン」の名称が外れた「GT-R(R35型)」が2007年12月に登場してからに早14年目。現在の中古車市場はどうなっているのでしょうか。
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ドライブを楽しみながらフルコースを堪能! 「日産エクストレイル プレゼンツ THE FULL COURSE」のコンセプトムービーを公開
2021.02.11日産は、同社の本格SUV「エクストレイル」でドライブを楽しみながら、地元食材を使ったフルコースをひと皿ずつ堪能し、日本の美しさ・豊かさ・美味しさに触れる全長100kmのレストラン「日産エクストレイル プレゼンツ THE FULL COURSE」を企画。2021年2月9日より、同企画第1弾となるコンセプトムービーを公開しました。
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絶好調トヨタ「ヤリス」を日産「ノート」が追いかける!? 人気小型車の違いはどこに?
2021.02.112020年は、トヨタ、ホンダ、日産のコンパクトカーが相次いでフルモデルチェンジを果たしました。トヨタ新型「ヤリス」と日産新型「ノート」の2大売れ筋モデルの違いを検証してみます。
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なぜEVの充電口位置はバラバラ? 給油口は後方配置が基本も 各社異なる理由とは
2021.02.112010年に日産の初代「リーフ」が発売から10年以上が経過し、最近では各社から多種多様なEVが登場しています。そんななか、従来のガソリン/ディーゼルモデルでは一部を除いて基本的には後方に給油口が配置されていましたが、EVでは前後左右バラバラに配置されています。なぜEVの給油口の位置は異なるのでしょうか。
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昭和のコワモテがカッコイイ! オラオラ系じゃないのにイカツい車5選
2021.02.11クルマの外観デザインで重要なのがフロントフェイスです。文字どおり「顔」にあたり、そのクルマを見た時の第一印象を決定するといっても過言ではありません。近年はミニバンを中心にコワモテな顔が流行っていますが、かつてもスポーティなクルマにはイカツい顔のモデルが存在。そこで、昭和の時代に発売されたコワモテ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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北米日産 新型「キックス」発売開始! ガソリン車のみ設定でスタイリッシュSUVに刷新
2021.02.10北米日産は2021年2月5日にコンパクトSUVの新型「キックス(2021年モデル)」を発売しました。
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いま流行のSUV風モデルは昔からあった!? SUVテイストのコンパクトワゴン3選
2021.02.10近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、舗装路の走行を重視したクロスオーバーが主流です。さらに、既存のモデルをベースとしたSUVテイストのモデルが、手軽に雰囲気が味わえるとあって好調なセールスを記録しています。そうしたSUV風モデルは古くから存在。そこで、往年のSUVテイストのコンパクトワゴン3車種をピックアップして紹介します。
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SUV王者復活? ホンダ新型「ヴェゼル」登場間近! 日産「キックス」に影響ある?
2021.02.10ホンダの人気コンパクトSUV「ヴェゼル」の新型モデルが、2021年2月18に世界初公開されます。そんななかで、ライバルとなる日産「キックス」にはどのような影響が考えられるのでしょうか。
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人気は本物? 日産新型「ノート」のウケる要因は? 「ヤミツキ」で乗り換え需要も
2021.02.10日産新型「ノート」は発売後約1か月間の受注台数が2万台を突破するなど、早くも人気車種となる兆しを見せています。支持されるポイントとはいったい何でしょうか。
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雨の日は怖くてアクセル踏めなかった? ヤンチャ系FFターボ車5選
2021.02.10近年、再び脚光を浴びているのがターボエンジンです。欧州車を皮切りに、排気量をダウンしてターボでパワーを補うダウンサイジングターボが普及してきました。日本でターボエンジンが注目されたのは1980年代で、パワー競争が勃発したことで、一気に高性能化が加速。そこで、とくに性能向上が顕著だった頃のFFコンパクトターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
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今の人気車は初代からイケてた? ヒットしているコンパクトカー3台の初代を振り返る
2021.02.09日本の自動車市場では軽自動車やSUVがクローズアップされていますが、根強い人気をキープしているのがコンパクトカーです。取りまわしが良いコンパクトなボディサイズながら居住性に優れ、良好な燃費、安価な価格と、使い勝手と経済性に優れていることが特徴で、各メーカーとも力を入れています。そこで、現在売れ筋のコンパクトカーの初代を振り返り、3車種ピックアップして紹介します。
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日産SUVが下克上で「キックス」に軍配! かつてのSUV王者「エクストレイル」への影響は?
2021.02.09SUVが全盛のなか、各車SUVのラインナップを増やしている一方、日産は2車種のみとなっています。そのなかで、かつてのSUV王者「エクストレイル」よりも、あとから追加された「キックス」のほうが売れ筋になっているのですが、一体何があったのでしょうか。
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日産新型「パスファインダー」登場で振り返る! 日産の魅力的なSUV5選
2021.02.09日産は2021年2月5日(日本時間)に、北米市場向けSUVの新型「パスファインダー」を発表しました。初代パスファインダーは1986年に日本でも「テラノ」として発売され、RVブームを背景にヒットしたモデルです。そこで、日産の歴代SUVのなかから、とくに記憶に残るモデル5車種をピックアップして紹介します。
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ハリアーやスカイラインが新型コロナ対策に有効!? 車内をクリーンに保つ最新装備
2021.02.08新型コロナウイルスが猛威を振るい続けるいま、換気や空気清浄など、これまでにもあった機能ですが、今後のクルマ選びではますます重視されるかもしれません。そこでは、車内の空気環境にこだわるクルマを紹介します。
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最強オフィス爆誕!? 自然の中で自由に仕事する? 日産「キャラバン」の新しい提案とは
2021.02.08新型コロナ禍によりテレワークやワーケーションという言葉が定着してきました。そうしたなかで、日産は商用バンの「NV350 CARAVAN」をベースに開発したどこにでも移動してオフィスにすることが可能な新しいライフスタイルを提案しました。
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なぜロシアで「マークII3兄弟」がモテモテ? 意外な理由から海外で人気の日本車5選
2021.02.0810年ほど前から、1980年代、1990年代に発売されたネオクラシックと呼ばれるクルマの価格高騰が世界的に続いています。とくに日産「スカイラインGT-R」は日本の高性能車の代表的存在であることから、アメリカを中心に人気となり、旧車価格高騰のきっかけになったモデルです。一方で、別の理由から海外で人気となっているモデルも存在。そこで、意外な理由から海外で人気となった日本車を、5車種ピックアップして紹介します。
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ピンクが良い感じ!? 新型ノートカスタム! 女性目線の「色」で勝負した特別なモデルとは
2021.02.072021年1月15日に公開された日産新型「ノート」をベースにしたカスタマイズモデルですが、どのような経緯で開発されたのでしょうか。
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昔はFR車が選びたい放題だった!? 1980年代に登場したFRスポーツ車5選
2021.02.06FR車の魅力というと、駆動輪と切り離された前輪がもたらす優れたハンドリングや、アクセル操作でクルマの姿勢や向きをコントロールする楽しさが挙げられます。近年は比較的小型のFR車は激減してしまいましたが、1980年代の日本では、小型FR車が隆盛を極めていました。そこで、若者を夢中にさせた往年のFRスポーツ車を、5車種ピックアップして紹介します。
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めっちゃ強そう! 日産新型「フロンティア」世界初公開! 伝統と革新のピックアップ登場
2021.02.05北米日産は、ピックアップトラックの「フロンティア」をフルモデルチェンジし、2021年夏より北米市場で発売すると発表しました。新たに生まれ変わった新型フロンティアとは、どのようなモデルなのでしょうか。