日産の記事一覧
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全長5m超3列SUV! 日産新型「パスファインダー」6月発売! 走破性備えたレジャーSUVを米で刷新
2021.06.112021年6月中に北米日産は、新型「パスファインダー(2022年モデル)」を同市場で発売することを明かしました。3列SUVのパスファインダーとはどのようなモデルなのでしょうか。
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超激レアなケンメリGT-Rやトヨタ2000GTがある? もはや幻といえる車3選
2021.06.11月に2万台も売れるようなクルマがある一方で、トータルで数百台しか作られなかったクルマも存在します。そうしたモデルは希少価値から高額な価格で取り引きされるため、市場に出てくることは滅多になく、コレクターが手放さないことから、もはや幻のクルマといえます。そこで、極端に数が少なくもはや幻となった国産車を、3車種ピックアップして紹介します。
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2000万円超の超高級国産車!? 50年以上前の日産「ハコスカGT-R」が新車の15倍に高騰中!
2021.06.11多くの人に長く愛され続ける日産「スカイラインシリーズ」。そのなかでも人気の高い「ハコスカGT-R」は現在2000万円以上の高値で取引されています。
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日産新型「ALMERA SPORTECH」発表! スポーティ特別仕様車をタイでお披露目
2021.06.102021年6月1日に日産のタイ法人は、同市場向けにコンパクトセダン「ALMERA」の特別仕様車「SPORTECH」を発表しました。
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使い勝手と走り、どちらも良し! 現役国産コンパクトスポーツ3選
2021.06.101980年代から1990年代に走り好きの若者を魅了したモデルといえば、1.6リッターエンジンのコンパクトスポーツです。近年、そうしたモデルは減少してしまいましたが、まだまだコンパクトスポーツは現役です。そこで、現行モデルで魅力的なコンパクトスポーツを、3車種ピックアップして紹介します。
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ド迫力ウイングがスゴい! 次期型「フェアレディZ」のカスタム仕様がリアル過ぎる!
2021.06.10メキシコのカーデザイナーであるアビメレック・アレラーノ氏は、フェラーリ「F40」のローライダー仕様や1972年製のテスラなど現実ではありえないクルマのCGを作成しています。今回アレラーノ氏がデザインしたのは、日産「フェアレディZ プロトタイプ」でした。
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デートから峠まで頼れる相棒! 昭和の若者を魅了したFF車5選
2021.06.10現在、国内メーカーが販売しているクルマの多くは、FFもしくはFFをベースにした4WD車です。FF車が本格的に普及し始めたのは1970年代の初頭からですが、その後はコンパクトカーを中心に爆発的に増えました。そこで、昭和の時代の若者を魅了したFF車を、5車種ピックアップして紹介します。
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超高級なスカイラインがあった? 名門デザイン工房が手掛けたユニークな車3選
2021.06.09自動車メーカーは新型車の開発をおこなう際に、自社だけでなく外部に委託することがあります。これはデザインも同様で、かつては国内メーカーも海外のデザイン工房に委託することも珍しくありませんでした。そこで、名門デザイン工房が手掛けたユニークなクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型電動SUV「アリアリミテッド」予約開始! 専用装備多数な特別車のスゴさは? 394psの怪物SUV発売へ
2021.06.09日産の新型EV「アリア」の日本専用の限定車の予約注文が2021年6月4日に開始されました。世界に先駆けて国内投入される新型アリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
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もはや実用的なスポーツカー? 特別な高性能ステーションワゴン5選
2021.06.09現在はSUVに押されて人気に陰りがあるステーションワゴンですが、荷物がたくさん積めて、セダンに匹敵するドライビングプレジャーを有するなど、オールマイティなクルマといえるでしょう。そこで、特別に仕立てられた高性能なステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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流麗なフォルムよりも斬新? 見事にカクカクした昭和のワゴン3選
2021.06.08近年はスポーツカーだけでなく、セダンやSUVでも曲面を組み合わせたクーペスタイルのモデルが増えています。一方、昭和の時代には、平面を組み合わせたようなボディのクルマも存在。そこで、今見るとカクカクボディが斬新なワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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GT-Rじゃないのに1500万円超え!? 超絶価格高騰中の「ケンとメリーのスカイライン」とは
2021.06.08近年では、国産スポーツカーが海外市場に流出することで中古車相場が高騰しています。そんななかで、通称「ケンメリ」こと4代目「スカイライン」のなかには「GT-R」ではないにも関わらず、1500万円超えの価格で販売されているといいます。
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280馬力を誇るターボエンジン搭載! 1990年代デビューの高性能セダン3選
2021.06.07ファミリーカーとしてミニバンが普及する以前、セダンはさまざまな用途に使われるクルマとして人気がありました。そこで、隆盛を極めていた1990年代にデビューした、ターボエンジンを搭載する高性能セダンを3車種ピックアップして紹介します。
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SUV人気に負けてない? じつはかなり売れている人気ミニバン5選
2021.06.07SUVがブームとなっており、ひと昔前に人気を博したミニバンはやや影が薄くなっています。しかし実際は、ミニバンもかなり売れているのです。そこで今回は、2020年にどんなミニバンが売れ筋だったのか、販売ランキング50位までに入ったモデルのなかからピックアップします。
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バブルは日本が輝いていた! セルシオ&R32が誕生した「1989年」が凄すぎた伝説とは
2021.06.06平成が始まった1989年は、ソニーがコロンビア映画、三菱地所がロックフェラー・センターを買収するなど日本はバブル真っ最中でした。一方で国産自動車メーカーにとってもミラクルイヤーといえるほどの名車がいくつも誕生したのです。
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デザインに対する冒涜かも? フェンダーミラーが似合わなかった車5選
2021.06.06現在販売されている新車で、ほぼ絶滅したといえるのがフェンダーミラーです。1983年にドアミラーが解禁されると、当初はフェンダーミラーも選択できましたが、一気にドアミラーが普及。そこで、ドアミラー解禁以前でフェンダーミラーが似合わなかったクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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性能やデザインは秀逸だけど決め手に欠けた? もっと評価されてもよかった車5選
2021.06.05日本で本格的な自動車製造が始まって100年以上経ち、これまで星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはヒットするクルマもあれば、ヒットすることないモデルも存在。そこで、今ならもっと評価されても不思議ではないモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産新型SUV「アリア」予約開始! リーフに続くEV第二弾を日本先行投入! 補助金で約500万円から
2021.06.04日産の新型EV「アリア」の日本専用の限定車の予約注文が2021年6月4日に開始されました。世界に先駆けて国内投入される新型アリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
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半世紀前に斬新なキャンピング仕様があった? 変わり種仕様の車3選
2021.06.03一般的にクルマには複数のグレードが設定され、かつては1車種で複数のボディタイプがラインナップされることも珍しくありませんでした。そこで、変わり種のボディのモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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日産と三菱の「NMKV」10周年! 外観変更&軽SUV投入 独自色互いに出した歴代モデルとは
2021.06.03日産と三菱の合弁会社であるNMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。これまで、どんな軽自動車が誕生してきたのでしょうか。
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今では実現できない? シャープなフロントノーズの車5選
2021.06.03クルマの外観デザインや売れ筋となるボディタイプは、時代によっての流行であったりニーズで変化しています。かつてスポーツカーといえば、空気を切り裂くようなシャープなフロントノーズの3ドアハッチバッククーペが定番でした。そこで、両方を兼ね備えた往年のスポーツカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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性能も見た目もインパクト大! スーパーコンパクトカー3選
2021.06.021980年代に国産車の性能は一気に向上。その要因はターボエンジンの普及です。これまで、数多くのターボエンジンを搭載した高性能車が誕生しましたが、なかでも性能も見た目もインパクトがあったモデルも存在。そこで、ターボで武装したスーパーコンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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今ではかなりの希少種? 自然吸気エンジン搭載のホットハッチ5選
2021.06.022000年代に欧州車から始まったダウンサイジングターボエンジンは小型車を中心に普及し、いまではあらゆるセグメントのモデルが搭載しています。一方で数を減らしてしまったのが、自然吸気エンジンのホットなコンパクトカーです。そこで、往年のNAエンジンを搭載したホットハッチを、5車種ピックアップして紹介します。
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販売累計150万台超! 日産&三菱の合弁会社NMKVが創立10周年 人気の「軽」多く開発
2021.06.01日産と三菱の合弁会社NMKVが、2021年6月1日に創立10周年を迎えました。この10年でどのようなクルマが同社から生まれたのでしょうか。
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シャープなデザインが秀逸! 昭和のスポーティカー3選
2021.06.01クルマの開発に必要なツールや生産技術の進化はクルマのデザインにも影響を与え、近年は複雑な曲面を多用した流麗なフォルムのモデルが主流です。一方、昭和の頃には直線基調のモデルが数多く存在。そこで、シャープなフォルムの昭和のスポーツ車を、3車種ピックアップして紹介します。