日産の記事一覧
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現行モデルの初代はスゴかった? 1990年代にデビューのヒット車5選
2021.07.02現在、国内メーカーが販売しているクルマは、50年以上の歴史があるモデルやデビューしたてのモデルまでさまざまです。なかには20年から30年続いているモデルもあり、比較的息が長いモデルといえるでしょう。そこで、1990年代に誕生した現行モデルの初代を、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「新世代クロスオーバーEV」イメージ初公開! 次世代電池生産などの計画「EV36Zero」発表! 英国政府と1536億円投資で実現へ
2021.07.01日産の英国法人は欧州におけるカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとして、世界初の電気自動車(EV)生産のエコシステムを構築するハブとして新たなプロジェクトとなる「EV36Zero」を発表すると同時に「新世代のクロスオーバーEVの生産」と「次世代EV用バッテリーの生産」を明らかにしました。日産のカーボンニュートラルの実現に向けた取り組みとは、どのようなものなのでしょうか。
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重厚なオーラがスゴイ! アメ車をインスパイアした昭和のセダン3選
2021.07.011960年代には日本の自動車製造も本格的に軌道に乗っていましたが、まだお手本としていたのが欧州やアメリカのクルマでした。なかでも高級なセダンはアメリカ車の影響が色濃く、デザインはかなり影響をうけていたといえます。そこで、アメ車をインスパイアしたといえる昭和の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和のラグジュアリーカーでは定番アイテム? 角目4灯がイケてる車5選
2021.06.30クルマの第一印象を決めるパートといえばフロントフェイスですが、さらに「目」にあたるヘッドライトの形状が重要で、大きくイメージを左右します。ヘッドライトは時代によって進化を続け、形状も大きく変わってきましたが、昭和の時代は規格品が使われていました。そこで、角目4灯が似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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初の「e-POWERターボ」に期待? 日産新型「キャシュカイ」欧州で受注1万台達成 その特徴はいかに
2021.06.292021年夏に発売を控える日産クロスオーバーSUVの新型「キャシュカイ」の受注が欧州で1万台を達成。どのようなクルマなのでしょうか。
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最強の日産新型「Z SUV」爆誕!? 240Zの再来? 発表前にイメージした「キャンプカスタム」とは
2021.06.29エストニアのカーデザイナーであるレインプリスク氏は、ランボルギーニ「ウルス」のピックアップトラック仕様など現実では起こりえないクルマのCGを作成しています。今回レインプリスク氏がデザインしたのは、日産「フェアレディZ プロトタイプ」のオフロード仕様でした。
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正統派スポーツセダンの復活はありえないのか? 2リッターNAエンジンのセダン5選
2021.06.29実用的ながらドライビングプレジャーにあふれたクルマといえばミドルクラスセダンが挙げられますが、近年は数の減少が顕著です。そこで、かつて正統派スポーツセダンとして君臨していた2リッター自然吸気エンジンのセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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「レトロなロボット風SUV?」新型EV「アイオニック5」個性派ボディに話題沸騰!? 日産「アリア」との評価は?
2021.06.28ヒュンダイが発表した新型EV「アイオニック5」は、個性的な外観デザインも特徴。日本車でボディサイズが近いSUVタイプのEVには日産新型「アリア」がありますが、SNSユーザーの間ではどちらの方が高評価なのでしょうか。
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まさにFRスポーツカーならではのフォルム! ロングノーズ・ショートデッキの車5選
2021.06.28スポーツカーといえば見るからに速そうな外観ですが、なかでもFR駆動のスポーツカーで多く見られるのが「ロングノーズ・ショートデッキ」と呼ばれるフォルムです。このスタイルは古くから確立されており、最新のモデルでも採用しています。そこで、古今東西のロングノーズ・ショートデッキのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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個性マシマシ! 日産新型「オーラ」派手カスタム仕様を初公開!「流れる光」延長仕様の姿とは
2021.06.27日産が新型「オーラ」向けに設定するスタイルパッケージ「グランドスタイルパッケージ」は、どんなパーツが含まれるのでしょうか。
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他人とは違うチョイスが渋い! 人気モデルの激レアOEM車5選
2021.06.27人気モデルは人気となるだけに良いクルマなことが多いのですが、数多く売れているため、他人とかぶってしまうことが多いのが難点です。そこで人気車とほとんど同じながら別の車種であるOEM車に注目。いま新車で購入できるOEM車を紹介します。
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内外装にこだわりが詰まっている? 高級車を目指したコンパクトな車5選
2021.06.26高級車に抱くイメージは、重厚な見た目の大きなボディに大排気量・大出力のエンジンを搭載し、スムーズな加速と高い静粛性を誇り、上質な乗り心地と充実した快適装備、そして高価な素材をふんだんに使って車両価格も高額といったところではないでしょうか。しかし、小さなボディで高級車並のこだわりが感じられるモデルも存在。そこで、高級車を目指したコンパクトなクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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日産「オフロード・ジューク」世界初公開! 車高上げた240Zのオマージュ仕様を仏でお披露目!
2021.06.24日産の欧州法人は、「フェアレディ240Z」によるイースト・アフリカン・サファリ・ラリーの優勝50周年を祝うコンセプトモデルとして「JUKE Rally Tribute Concept」を世界初公開しました。
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メーカーが本気出したらスゴかった! 想像を超えたトンデモマシン3選
2021.06.24クルマを自分好みにカスタマイズする文化は、世界的に広まっています。そうしたカスタマイズカーやチューニングカーはパーツメーカーやショップ、ユーザー個人が手掛けるのが一般的ですが、なかには自動車メーカーが手掛けたモデルも存在。そこで、メーカーが本気でつくったトンデモマシンを、3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m級の高級3列SUV世界初公開! プレミアムなインフィニティ新型「QX60」を2021年秋に米で発売
2021.06.242021年6月24日にインフィニティは、同ブランドのベストセラーかつファミリー向けSUVとなる新型「QX60」を世界初公開しました。
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スカイラインやシビックだけじゃない!「R」を名乗る車5選
2021.06.24日産「スカイラインGT-R」やホンダ「シビック タイプR」につけられた「R」は「レーシング」を意味し、まさにレーシングカーをイメージさせる高性能車の証です。この「R」の称号を名乗るモデルは、数多く存在。そこで、「R」の名を冠した珍しいモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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全長5m級のインフィニティ新型「QX60」発表間近!快適すぎるゼログラビティシートが採用
2021.06.23日産の高級車ブランドとなるインフィニティの新型SUV「QX60」の発表が2021年6月23日に迫っています。そんななか同年6月21日に、QX60にはゼログラビティシートが搭載されることを発表しました。
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カッコイイのに消える運命だった? 失われた2ドアクーペ5選
2021.06.23もうすぐトヨタ「86」およびスバル「BRZ」の新型が発売されます。しかし、同様の2ドアクーペは世界的にも激減してしまいました。かつては日本市場でもクーペは人気がありましたが、2000年代にはほとんどが消滅。そこで、現行モデルの系譜に存在した失われたクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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見た目も乗り味も、とにかく硬派! 昭和のDOHCエンジン搭載FR車3選
2021.06.221970年代の中頃は排出ガス規制の強化から、国産車はパワーダウンを余儀なくされました。しかし、1980年代になるとターボエンジンの普及によって高性能車が復活。さらにDOHCエンジンも続々と登場しました。そこで、昭和の時代に登場したDOHCエンジン搭載のFR車を、3車種ピックアップして紹介します。
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極悪燃費でも許された!? ガソリン爆喰いだった頃の高性能車5選
2021.06.22近年、世界中のメーカーは内燃機関の燃費向上と共に電動化を強力に推し進めています。その目的はCO2排出量の削減で、いかに燃料を燃やさないでクルマを走らせられるかということを追求しているのです。一方で、1980年代から1990年代にデビューした高性能車は、とにかくパワーを追求していたことから、燃費は二の次というモデルも数多く存在。そこで、燃料をジャブジャブ使っていた頃の高性能車を、5車種ピックアップして紹介します。
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小さな高級車 日産新型「オーラ」発表! 「ノート」との価格差42万も 異なる魅力とは
2021.06.21日産のコンパクトカー「ノート」の上級モデルとして「ノートオーラ」が2021年秋に発売されます。標準のノートよりもプレミアムな新型ノートオーラですが、両車は一体どのような違いがあるのでしょうか。
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昔はステータスシンボルだった? 左ハンドルで販売された日本車3選
2021.06.21日本は左側通行ですから、当然ながら右ハンドルのクルマがスタンダードです。しかし、かつて輸入車は左ハンドルのまま日本で販売されるのが当たり前の時代があり、さらに日本車でも左ハンドルのモデルが存在。そこで、 左ハンドルで販売された日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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「世界一タフです」日産新型ゴツ4WD「ナバラ PRO-4X ウォーリアー」のタフ顔が強すぎる! 豪で登場秒読み
2021.06.21日産のオーストラリア法人が現地の独自仕様として投入する日産新型「ナバラ PRO-4X ウォーリアー by プレムカー」は、どんなピックアップトラックなのでしょうか。
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43万円!? 日産「スカイライン400R」にニスモの「スポーツチタンマフラー」登場! 素材を活かした特徴とは
2021.06.20ニスモが、日産「スカイライン400R」用のスポーツチタンマフラーを発売。素材である高純度チタン合金が、マフラーの重さや質感、サウンドなどに活かされています。
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欧米やアジアで日本のクルマが爆売れ!? 世界が認めた人気の日本車5選
2021.06.20自動車大国である日本のクルマは、世界各国で認められています。海外では多くの日本車が走っており、海外専用車も存在。そのなかには日本に導入してほしい魅力的なモデルも多数あります。そこで、海外で販売されている人気の日本車を紹介します。