三菱の記事一覧
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三菱SUVミニバン「デリカD:5」の最新モデルが登場! 新色設定した「アウトドア映えミニバン」な特別車「ジャスパー」の特徴は?
2021.12.25三菱はオールラウンドミニバン「デリカD:5」に新色を採用し、2021年12月23日から全国で販売を開始します。またアウトドアレジャーシーンを楽しむための特別仕様車「JASPER(ジャスパー)」が継続販売されます。
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市販車なのに見た目も中身もスゴい! 大胆にモディファイされた車3選
2021.12.22市販車をベースにチューンナップすることは、日本でも昔から盛んにおこなわれてきました。そうしたチューニングカーは、チューナーに依頼するかDIYでプレイベーターが仕立てるのが一般的ですが、なかには自動車メーカーが本気でチューニングしたモデルも存在。そこで、大胆にモディファイされたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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乗っているだけで頭が良さそうに見える!? 知的な雰囲気が漂う車3選
2021.12.22世の中には一見してカッコいいクルマやヤンチャなクルマ、さらに美しいクルマなど、見た目の印象が濃いクルマが存在しますが、なかには「知的な人」が乗っているような雰囲気が漂うクルマもあります。そこで、乗っているだけで頭が良さそうに見えるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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空気抵抗が増えようが関係ない! まるで「神社仏閣」のようなデザインの車3選
2021.12.21クルマの外観を見れば、そのクルマのキャラクターをある程度知ることができます。なかでも高級セダンは威厳が感じられるデザインであったり、押し出し感の強いデザインを採用するケースが多いでしょう。そこで、昭和の時代に誕生したゴツい外観の高級セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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悪路走破性が高いだけでなく見た目も秀逸! 今でもヒットしそうな絶版クロカン車3選
2021.12.21悪路走破性を追求したクロスカントリー4WD車は、日本の道路でフルに性能を発揮する機会は少ないでしょう。しかし、本物だけが持つ機能性の高さは大いに魅力的で、日本でも人気を博しています。そこで、今でもヒットしそうな絶版クロカン車を、3車種ピックアップして紹介します。
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三菱が新型軽EVを2022年度初頭に発売へ! 新生ラリーアートとともに東京オートサロンで世界初公開!
2021.12.20三菱は、2022年初頭に発売予定の新型軽EVのコンセプトカーを、東京オートサロン2022で世界初公開します。合わせて新型ラリーアートコンセプトも初お披露目します。
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スタイリングも中身もかなりイケてた! 隠れた名車といえるクーペ3選
2021.12.20近年、人気の低下から極端に少なくなってしまったコンパクトなクーペですが、1990年代まではラインナップも豊富でした。そこで、往年のクーペのなかから見た目もスペックもイケてたモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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スタイリッシュなだけでなくパワフル! 1980年代に発売されたイケメンなセダン3選
2021.12.19日本の自動車市場で大きな変革が起こったのは1980年代です。国産車の性能は一気に向上し、さらにデザインも優れたモデルが数多く誕生しました。そこで、1980年代の中頃に登場したスタイリッシュなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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目標の7倍も爆売れ!? タフ顔な新型SUV「アウトランダーPHEV」発売! 迫力デザイン&上質インテリアでの三菱らしさとは
2021.12.16三菱が新型クロスオーバーSUV「アウトランダー」のPHEVモデルを発売しました。すでに月間目標の7倍を受注しているというこの人気モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
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クルマは「軽い」が正義! 現行モデルの軽量車3選
2021.12.16車両重量が軽いクルマは「走る・曲がる・止まる」のすべての要素に良い影響があり、さらに省燃費にも貢献します。そこで、現行の国産メーカーのクルマのなかから軽量なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに「羊の皮を被った狼」と呼ぶにふさわしい! 異色の高性能軽自動車3選
2021.12.16軽自動車には最高出力64馬力という自主規制値がありますが、その限られた出力のなかでも個性を主張したモデルも存在。そこで、異色の高性能軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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実はかなり作り込まれていた!? スペシャルな仕立ての高性能車3選
2021.12.15高性能なクルマはハイスペックなエンジンを搭載し、優れた足まわりとブレーキの採用などによって走行性能を高めています。そんな高性能モデルのなかには、かなりつくり込まれていたモデルも存在。そこで、特別に仕立てられた高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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重くても速くてカッコよければいいじゃん! ヘビー級の高性能車3選
2021.12.15速く走ることを追求したスポーツカーは、ハイスペックなエンジンの搭載や優れた足まわりだけでなく、軽量化も重要な要素です。しかし、スポーツカーながら重いクルマも存在。そこで、ヘビー級の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「DOHC TURBO」の文字だけでもしびれた! 1980年代に登場した高性能ターボ車3選
2021.12.131980年代はターボエンジンの普及によって、国産車の高性能化が一気に進み、さらに各メーカーから新たなDOHCエンジンも登場しました。そして、このターボとDOHCの合体によって、パワーアップがさらに加速。そこで、1980年代に登場した高性能なDOHCターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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もう二度と発売されることはない!? 1.6リッターエンジンの2ドアクーペ3選
2021.12.11現在、コンパクトなサイズの2ドアクーペは、世界的にも希少種です。さらに高性能な1.6リッターNAエンジンを搭載したモデルも、ほとんど残っていません。しかし、かつてはこれらを組み合わせたモデルが存在。そこで、往年の1.6リッターエンジンを搭載した2ドアクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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今年の1台は「ノート」! 日産が10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得 EV「リーフ」以来の受賞
2021.12.10国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の電動コンパクトカー「ノート」が選出されました。
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緊急時はクルマが通報! 三菱のSUV新型「アウトランダーPHEV」に搭載される「SOSコール」はどんな仕組み?
2021.12.09三菱自動車が、発売を控えるSUVの新型「アウトランダーPHEV」に緊急時通報システム「SOSコール」を搭載します。どのような機能なのでしょうか。
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かなりイケてたのに短命で残念! ちょっと前のクロスオーバーSUV3選
2021.12.09現在、世界的に人気を集めているSUVですが、なかでもオンロード性能を重視したクロスオーバーが主流となっています。クロスオーバーは1990年代には確立され、これまで各メーカーから販売されてきました。そこで、ちょっと前のかなりイケてたクロスオーバーを、3車種ピックアップして紹介します。
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時代の流れに取り残された!? 往年の意外なFR車3選
2021.12.08現在、ミドルサイズ以下のクルマは、前輪駆動が主流です。FF車は室内空間が広くできるのが最大のメリットで、ファミリーユースがメインのクルマでは最適なレイアウトといえるでしょう。しかし、かつては実用的なクルマでもFRのモデルが存在。そこで、ファミリカーといえるクルマながらFRだったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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シャープなフォルムがカッコイイ! 昭和の「クサビ型」スポーツカー3選
2021.12.06クルマのデザインは時代によってトレンドがあり、近年は複雑な曲面を組み合わせたデザインが流行していますが、かつては直線基調のクルマがもてはやされたこともあります。そこで、昭和の時代に誕生したシャープな「クサビ型」フォルムのスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日本の軽自動車はどうなる? 電動化時代の幕開けで軽EVは浸透するのか
2021.12.05昨今、日本独自の規格である軽自動車の電動化も進みつつあります。登録車では、電気自動車(EV)のラインナップも増えてきましたが、今後の軽EVはどのようになっていくのでしょうか。
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デザインがユニークなだけじゃない? 秀逸な走りの意外な車3選
2021.12.04ユニークなデザインのクルマは数多く存在します。しかし、デザインが個性的で走りも優れたクルマというと、かなり少数派ではないでしょうか。そこで、面白いデザインながら走りも評価されたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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カーボン調パーツで強烈武装! 独自開発の三菱クーペSUV「GReddyエクリプスクロス」が発売! 430万円から
2021.12.03東日本三菱自動車販売株式会社は、クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」に独自カスタムパーツを装着した特別仕様車「GReddy(グレッディ)エクリプスクロス」を2021年11月26日より販売開始しました。
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失敗していたらどうなった? 新ジャンルに挑戦して見事に成功した車3選
2021.12.02いま販売されているクルマには、さまざまなジャンルのモデルが存在しています。そうしたモデルには先駆者となったクルマがあり、今に続いています。そこで、新ジャンルに挑戦して見事に成功したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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意欲作ながら残念な結果に? 気合が入っていた不人気車3選
2021.12.01何代にもわたって長い歴史を刻んできたクルマや、月に2万台も売れる大ヒットを記録したクルマがあります。その一方で、意欲作ながら一代限りで消えたクルマも存在。そこで、かなり気合が入っていたにも関わらず成功しなかったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。

