三菱の記事一覧
-
三菱「デリカD:2」が全面刷新! 広々空間で快適な小型ミニバンに進化
2020.12.25三菱のコンパクトミニバン「デリカD:2」がフルモデルチェンジしました。同社はスズキ「ソリオ」のOEM車ですが、新型モデルはどのような部分が進化しているのでしょうか。
-
オラオラ顔で威圧感ハンパない!? ド派手なフロントマスクのSUV5選
2020.12.25トヨタ「アルファード」といったオラオラ顔のミニバンが人気ですが、SUVにもオラオラ顔が存在します。ド派手なフロントマスクのSUVを5台紹介します。
-
かつては定番だったのに… 今も昔も注目度抜群のピックアップトラック5選
2020.12.23アメリカでは根強い人気を誇るピックアップトラックですが、日本ではほとんど見かけません。過去には日本でもさまざまなモデルが販売されていたのですが、現在・過去に販売されていたピックアップトラックを5台紹介します。
-
三菱の技術を凝縮!? 新型クーペSUV「エクリプスクロス」 最上級の超豪華仕様は何百万円?
2020.12.21三菱が2020年12月4日に発売した新型「エクリプスクロス」は、環境性能と走りの楽しさを両立したプレミアムなクーペSUVです。三菱の独自技術が込められたオプションや、快適性や利便性を高めるオプションなどが設定されていますが、装着可能なオプションをフル装備にすると、どんな仕様のエクリプスクロスになるのでしょうか。
-
なぜ買えない? 国内で売れば爆売れ確実! 海外専売の日本車5選
2020.12.21グローバルでクルマを販売している日本の自動車メーカーですが、海外でのみ販売しているモデルも存在します。日本で売ればヒットしそうな海外専用車を紹介します。
-
パカッと開いてピカッと光る! リトラクタブルライトがカッコよかった車5選
2020.12.20かつてスポーツカーなどに採用されていた「リトラクタブルヘッドライト」。いまでは姿を消してしまいましたが、どのようなモデルに搭載されていたのでしょうか。
-
スキーやスノボの相棒に! ウインタースポーツに最適な最新モデル5選
2020.12.18荷物が多くなりがちなウインタースポーツには、やはりクルマが便利です。そこで、荷物がたくさん載せられて、雪道でも安心なクルマを5台紹介します。
-
大変身して「あなた誰?」 マイチェンで顔つきが変わった現行国産車3選
2020.12.17クルマが売れるか売れないかを左右する要素として、外観のデザインが大きな割合を占めるとされています。各メーカーもその事実を受け、マイナーチェンジでフロントフェイスを大きく変更するケースも存在。そこで現行国産車のなかから、マイナーチェンジでフロントフェイスが大きく変わった車種を3車種ピックアップして紹介します。
-
思わず二度見のオラオラ顔!? 「迫力ありすぎ!」な大型国産ミニバン3選
2020.12.16近年発売される国産車のなかには、大型フロントグリルや目ヂカラのあるヘッドライトなどが特徴的な、いわゆる「オラオラ顔」のクルマが少なくありません。現行モデルのなかから、迫力ある顔つきのミニバンを3車種ピックアップして紹介します。
-
ミニバンも「クロスオーバー」がアツい! SUV風がイカすミニバン5選
2020.12.16「クロスオーバーSUV」ならぬ、「クロスオーバーミニバン」というジャンルのモデルが登場しています。ミニバンとSUVが融合した話題のクロスオーバーミニバンを5台紹介します。
-
三菱「デリカD:5」が魅力的に刷新! 唯一無二のSUVミニバンがさらに悪天候に強くなった!?
2020.12.14三菱は、オールラウンドミニバン「デリカD:5」を一部改良し、2020年12月10日から発売しました。
-
これぞ羊の皮をかぶった狼!? 見た目は地味だけどホントは速い車5選
2020.12.13日産「スカイライン」やトヨタ「マークII」兄弟、スバル「インプレッサ」、三菱「ランサーエボリューション」といったモデルは見た目も速そうですし、実際走らせてもスポーティです。しかし、見た目は地味なのに、スポーティな走りが楽しめるモデルも存在しています。今回は「羊の皮をかぶった狼」のようなセダンを紹介します。
-
威圧感凄そう! 三菱新型「アウトランダー」のデザインを先行公開! 2021年2月に発表へ
2020.12.11三菱は「アウトランダー」のフルモデルチェンジを2021年2月に発表することを明かすと共に、一部デザインを先行公開しました。
-
なぜ「●●クロス」次々増える? 新型車は今後クロスオーバーSUVだらけになるのか
2020.12.11最近は、車名やグレード名に「クロス」や「クロスオーバー」「C/X(クロスオーバーの意)」を採用するモデルが増えました。同様にボディタイプとしてもSUVやクロスオーバーが増えていますが、今後の新車モデルはクロスオーバーSUVだらけになってしまうのでしょうか。
-
増える「プリウス式」シフトレバー 日産新型「ノート」も採用! 採用するメリットは?
2020.12.10近年発売されるクルマには、電制シフトを採用することで極限まで小さくなったシフトレバー(いわゆる「プリウス式」シフトレバー)が多くあります。採用するメリットとはいったい何でしょうか。
-
本当に必要? SUVの3列目シート 居住性で劣るも3列シートSUVが選ばれるワケとは
2020.12.06多人数乗車できるクルマの定番としてミニバンがよく知られていますが、それ以外の選択肢として、3列目シートを備えたSUV(3列シートSUV)があります。3列目シートの乗降性や居住性ではミニバンに劣るケースが多いですが、3列シートSUVがラインナップされる理由とはいったい何なのでしょうか。
-
470万円で落札!! 「ランエボ6」は新車当時よりも高値がつく名車だ!
2020.12.06WRCで世界を席巻した三菱「ランサーエボリューション」。2015年に生産が終了されたランサーエボリューションだが、いまも海を越えた欧州では人気のクルマである。そこで、英国の最新オークションでの落札価格から、その人気振りを見てみよう。
-
三菱のディーゼル車が絶滅の危機? 「エクリプスクロス」がPHEVに特化する狙いとは
2020.12.05三菱のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」に、PHEVが追加されました。それと同時に、これまで設定されていたディーゼル車が廃止されたのですが、その背景にはどのような事情があるのでしょうか。
-
三菱らしさ爆発!? 新型クーペSUV「エクリプスクロスPHEV」発売! 独自技術でどう進化した?
2020.12.04三菱はビッグマイナーチェンジした新型「エクリプスクロス」を2020年12月4日に発売しました。流麗なクーペSUVとして登場した新型エクリプスクロスは、いったいどのように進化したのでしょうか。
-
すでに受注台数2000台越え!? 三菱が新型「エクリプスクロス」を発売
2020.12.04三菱は2020年12月4日、同社のクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」のデザインを一新し、新たにPHEVモデルを設定した新型エクリプスクロスを発売しました。
-
バブリーな三菱「GTO」がいま新しい! 後期型が240万円で落札!!
2020.12.02バブル時代に三菱から登場した「GTO」は、当時はリトラクタブルヘッドライトを採用し大きなボディサイズもあって、公道での存在感は抜群だった。このバブルの申し子のようなGTOの現在の評価を、英国最新オークションで探ってみよう。
-
昔はセダンや1BOXが家族の車!? ミニバン人気以前の定番ファミリーカー5選
2020.11.301990年代から現在まで、ファミリーカーの定番車種といえばミニバンです。さらに近年はSUVもファミリー層から支持されています。一方、かつてのファミリーカーというと、いまとはだいぶ異なる車種でした。そこで、ミニバン人気が高まる前の、定番ファミリーカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
最近は怖い顔のクルマが流行!? 眼光が鋭い車5選
2020.11.28クルマの前部はフロントフェイスと呼ばれるように、まさに顔です。顔を構成する部品のひとつが目にあたるヘッドライトですが、近年はLEDヘッドライトの普及によってデザインの自由度も高くなりました。現在、吊り上がった形状のシャープなデザインがトレンドで、ほかのクルマを威嚇するような顔が増えました。そこで、とくに眼光が鋭いクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
生産終わって再評価された!? ジワジワと価格が上がってきた車3選
2020.11.26近年、1980年代から1990年代に生産された高性能車を中心に、中古車価格が高騰しています。さらにもっと新しいモデルでも、中古車価格が上昇してきたモデルも存在。そこで、ジワジワと価格高騰が始まっているクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
マツダの新型直6エンジン発表で復活のきざし!? 往年の直6エンジン搭載車5選
2020.11.26マツダは2020年11月9日に、2021年3月期第2四半期決算説明会をおこないましたが、そのプレゼンにおいて、かねてから開発が続けられてきた直列6気筒エンジンを公開。ガソリンとディーゼル、そして火花点火制御圧縮着火のSKYACTIV-Xを採用すると表明しました。現在、国産乗用車では見られなくなった直6エンジンが復活することになります。そこで、往年の直6エンジン搭載車を5車種ピックアップして紹介します。