めちゃ小さい「レクサス LS」に熱視線! 斬新“ひとり乗り仕様”に「まるで高級シニアカー!?」の声も! 狭い道でもスイスイ走れる3輪車「マイクロコンセプト」がスゴい!
「ジャパンモビリティショー2025」でレクサスはひとり乗りモビリティ「LSマイクロコンセプト」を初公開しました。同車に対してどのような反響が寄せられたのでしょうか。
めちゃ小さい「レクサス LS」に熱視線!
2025年10月に開催された「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」において、レクサスが披露した3輪の一人乗りモビリティ「LSマイクロコンセプト」は、多くの来場者の視線を集めました。
1989年に北米で誕生して以来、レクサスの象徴である「LS」は長らくフラッグシップセダンの代名詞としてブランドを支えてきましたが、同社はこのショーに合わせ、LSを「Luxury Sedan」から「Luxury Space(ラグジュアリースペース)」へと再定義する新たなブランド戦略「DISCOVER」を発表しました。
この新機軸のもとで誕生したのが、これまでのセダンの常識を覆す極小サイズのラグジュアリーモビリティです。
LSマイクロコンセプトは、同時に公開された6輪の大型モビリティ「LSコンセプト」と連携することを前提に設計。
大型車では入り込むのが難しい都市部の狭い路地や、目的地までの最後のわずかな距離をストレスなく移動するための、いわば「ラストワンマイル」を担います。

外観は従来のクルマの形にとらわれない斬新なフォルムをしており、乗車後にスライドして閉じるガラスルーフは、閉じるとインタラクティブディスプレイとして機能する仕組みになっています。
車内ではハンドジェスチャーによってエンターテインメントやマップを直感的に操作できるなど、最新のテクノロジーが随所に盛り込まれました。
デザイン面では、LSコンセプトとの親和性が非常に高く保たれており、側面の装飾やゴールドのアクセントが施されたタイヤなど、共通の意匠が各所に散りばめられました。
インテリアは「ビスポークコクーン」というテーマのもと、まるで繭に包まれているかのようなオーダーメイドの空間が広がります。標準では清潔感のある白を基調としていますが、好みに応じて黒などにカスタマイズすることも可能です。
シートのデザインやバンブー素材の使い方も大型のLSコンセプトと統一されており、乗り換えた際にも途切れることのない上質な空気感に浸れるよう、細部まで設計思想が貫かれました。
また、アームレストには光る小型のノブが配置されており、完全自動運転から手動での操作まで、乗り手の好みに合わせた自由なスタイルが選択できます。
一人乗りという限られたサイズながらシート後方にはトランクスペースも確保されており、実用性への配慮も忘れていません。
こうした移動のあり方について、レクサスは「大型のLSコンセプトで都市間を軽やかに移動し、そこから先にある細い路地のレストランなどへは、このマイクロコンセプトに乗り換えて向かう」という、シームレスで優雅な体験を理想として掲げています。
現在はまだコンセプトカーの段階ではありますが、開発チームはこのプロジェクトに意欲的に取り組んでいるようです。
この斬新なLSマイクロコンセプトについて、ネットでも大きな反響を呼びました。まず多く見られたのは、レクサスが「一人乗り」という極小サイズに挑戦したことへの驚きです。
従来の重厚なセダンのイメージを持つユーザーからは、「まさかレクサスから一人乗りのモビリティが出るとは思わなかった」といった戸惑いの混じった声や、その親しみやすいフォルムに対して「まるで高級なシニアカーのようだ」というコメントが寄せられています。
デザイン面では、SF作品のような近未来感に惹かれるファンも多く、「映画の世界がそのまま現実になったようなワクワク感がある」といったポジティブな反応が目立ちます。
特に、ガラス面がディスプレイに変わる仕掛けやハンドジェスチャーによる操作には、「クルマというより、移動する最新ガジェットのようで面白い」と、テクノロジーへの関心を示す書き込みが目立ちました。
また、大型のLSコンセプトから乗り換えて目的地へ向かうというラストワンマイルの構想についても、多くの議論が交わされています。都心部での利用をイメージした人々からは、「雨の日にレストランの入り口までこれで行けたら最高にスマート」や、「狭い路地が多い日本だからこそ、このサイズ感には可能性を感じる」といった実用面での期待が寄せられています。
Writer: くるまのニュース編集部
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