ホンダの記事一覧
-
シフトレバーはもはや不要? 広まる「プリウス式」、全スイッチ化も 小型化はどこまで進む
2018.10.25ハイブリッド車や電気自動車の台頭と歩調を合わせるように、シフトレバーの小型化が進んでいます。なかにはレバーを全くなくしてしまった車種もあります。
-
コンパクトミニバンのトップを争うトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」 装備や燃費、価格を徹底比較
2018.10.25現在のコンパクトミニバン市場でライバル関係のトヨタ「シエンタ」とホンダ「フリード」。この2台は様々なところがそっくりであり、本当の意味でライバル同士です。コンパクトミニバンで、もっとも売れている2台ですが、どんな違いがあるのか比較してみたいと思います。
-
ホンダ「N-BOX」独走を止めるライバル現れる? 2018年上半期で売れた軽自動車トップ5とは?
2018.10.24全長3400mm×全幅1480mm×全高2000mm以下という限られた制約の中に数多くの機能を備えた日本の軽自動車は、ある意味で各メーカーの技術の結晶と言える存在です。
-
車体サイズが時代に合致? ハイエースのユーザーも認めるホンダ「N-VAN」の魅力とは
2018.10.24ホンダの「N-VAN」は、様々な使い方が提案されています。フルサイズのバイクを積載可能(一部バイクを除く)で、キッチンカーにもなり、キャンプも手軽に行けます。遊び心満載のN-VANについて、デザイナーに話を聞きました。
-
渋いデザインとハイパワーが似合う ちょいワルオヤジに乗ってほしい国産セダン5選
2018.10.22いま日本で売れているクルマは軽自動車やコンパクトカーですが、渋いオトナが乗るセダンもまだまだ健在です。そこで「ちょいワルオヤジ」に乗ってほしい国産セダンを5車種紹介します。
-
80年代グランプリは熱かった! レジェンドライダー エディ・ローソンの軌跡を追う
2018.10.212ストローク500ccで世界グランプリ最高峰クラスGP500が争われていた時代、その中で4度の王座に就いたレジェンドライダーエディ・ローソン。80年代を駆け抜けた歴史的ライダーの軌跡を追う!
-
ホンダ「インサイト」新型登場間近 中古情報から車名の意味まで紹介
2018.10.21ホンダは、新型「インサイト」を2018年冬に発売します。新型登場前に、初代モデルや2代目モデルの遍歴を振り返り、ハイブリッド技術とスタイルの進化を追っていきます。
-
GT-R、NSX…平成元年を名車で振り返る 明治神宮外苑で旧車イベント開催
2018.10.19トヨタ博物館は、平成最後に「平成元年に登場した名車」を振り返るイベントを2018年11月17日に開催します。
-
多人数乗車は当たり前 200万円台から買える多機能ミニバン5選
2018.10.18ミニバンが日本に浸透して20年ほど経ち、人と荷物が載れば良いというだけではなく、付加価値も求められる段階になりました。そこで、2018年10月現在で200万円台から買える「高機能ミニバン」5車種を紹介します。
-
人気のコンパクトミニバン トヨタ「シエンタ」 vs ホンダ「フリード」気になる違いはどこに?
2018.10.152018年9月にトヨタ「シエンタ」がマイナーチェンジを受けました。このタイミングでシエンタに「2列シート仕様」が追加となりました。ホンダ「フリード」との差がなくなった現状では、両車にどのような違いがあるのでしょうか。
-
日本で新車のネット販売は可能か ユーザーにとってメリット・デメリットは?
2018.10.14新車を買おうと思ったらディーラーに行って見積もりをもらい、契約というのが一般的な流れです。一方、海外では新車をネットで購入するというのが浸透している国もあります。日本でネット販売はできないのでしょうか。
-
コンパクトでも実用性はピカイチ! 日本の人気コンパクトミニバン5選
2018.10.12ミニバンの実用性とコンパクトカーの使い勝手を両立した「コンパクトミニバン」は今や人気のカテゴリーの一つとして数えられます。ここではその中でも人気の5車種を紹介していきます。
-
レトロ感あるデザインが今の流行? カッコかわいいで人気の軽自動車5選
2018.10.10現行モデルの軽自動車の中で「カッコかわいい」といわれるクルマはどのモデル? クリクリの目とボディデザインがどこか懐かしさも。レトロ風デザインで人気の5車種を紹介していきます。
-
日本で絶大な人気のミニバンがこの10年で10車種以上も生産終了 次々と消える理由とは
2018.10.10日本では3列シートのミニバンが高い人気を得ています。しかし最近は状況が変わり、そのミニバンも車種数が減ってきました。新に登場する車種も若干ありますが基本的には減少傾向です。いったいなぜなのでしょうか。
-
燃費競争終り、今度はスポーティカー競争が激化? メーカー系チューニングカーが拡充される理由
2018.10.05近年はトヨタ、日産、ホンダなど、市販車をベースにしたメーカー系のチューニングカーが増えています。スバルは以前からこの分野に積極的で、日産もオーテックジャパンの手掛けるライダーシリーズなどを用意していましたが、ここ最近は車種がさらに充実して販売にも力を入れてきています。
-
ホンダ「N-BOX」シリーズが日本で一番売れたクルマに! 2018年度上半期の新車販売台数第1位を獲得
2018.10.05ホンダは軽乗用車「N-BOX」シリーズの2018年度上半期販売台数が11万7100台となり、登録車も含む新車販売台数において第1位を獲得したと発表しました。
-
ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
-
なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
-
ホンダ新型「CR-V」の受注が好調な滑り出し 新グレード7人乗りモデルも全体の18%を占有
2018.10.022018年10月1日、ホンダは8月30日に発売した新型SUV「CR-V」の累計受注台数を発表。月間販売予想の1200台を4倍以上超える好調な立ち上がりを記録しています。
-
暑さ寒さもすぐに解消! 車内環境を向上させる高機能シート 国産メーカーも採用拡大中
2018.10.01夏場の暑い時期や冬場の寒い時期など、エンジン始動直後はエアコンが効くまで「我慢」をすることになります。しかし、最近ではカーエアコンよりも早く快適になる装備が普及しています。
-
高回転高出力こそホンダ! 4代目「シビック」はVTECという新兵器を得てコンパクトスポーツの代名詞に
2018.09.30量産自然吸気エンジン初の排気量1リッター当り100馬力の高出力を得た「SiR」など、多彩なモデルが用意された4代目「グランドシビック」は1987年に発売されました。
-
世代を超えて愛される? 「ガンダムっぽい」クルマ5選 メカメカしい、まるでモビルスーツ!
2018.09.28クルマのデザインを語る上で、「◯◯っぽい」という表現があります。なかでも「ガンダムっぽい」という表現は、昔から使われるアイデンティティのひとつといえます。
-
ホンダ「フリード」など8.6万台をリコール エアバッグの膨張装置の容器破損の恐れ
2018.09.272018年9月27日、ホンダは助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、フリードを含む6車種、計8万6567台をリコールしました。
-
旧車に見える新型です! クルマがコスプレ!? ホンダ「S660 ネオクラシック」に試乗
2018.09.27東京オートサロン2016に突如登場し、カスタムカーコンテストでグランプリを受賞。そのレトロで可愛いスタイルで多くの来場者の注目を集めた「S660 Neo Classic Concept」から約2年。2018年9月21日、遂にホンダアクセスから「S660ネオクラシック キット」が発売されました。
-
シビック、ハイラックス、日本復活から1年… 一度消えたクルマが復活する理由とは
2018.09.26最近は国内で一度販売を終えた車種を、改めて復活させるケースが多いです。ホンダは「シビック」と「CR-V」を、トヨタはピックアップトラックの「ハイラックス」を復活させました。なぜ、国内販売から一度終了した車種を再び復活させることになったのでしょうか。