ホンダの記事一覧
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ホンダ「ジェイド」なぜ生産終了? 6年前の悲劇が繰り返された!? ストリームと似た境遇とは
2020.11.15ホンダは2020年7月にミニバンの「ジェイド」を生産終了しました。しかし、同社は6年前にも類似したミニバンの「ストリーム」が生産終了となっていました。なぜ、2台は似たような境遇をたどってしまったのでしょうか。
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ホンダ「S2000」復活なるか!? 中古で買える魅惑のFRオープンカー5選
2020.11.15スポーツカー好きの間で、ホンダ「S2000」の後継モデル登場のウワサがささやかれています。今回は、今すぐ中古車で買える、FRを採用する魅力的なオープンカーをピックアップしてみました。
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ホンダ新型「NSX」が登場!? 青過ぎる2021年モデルは何が変わった?
2020.11.14ホンダの北米向け高級車ブランド「アキュラ」が、ロサンゼルスの伝統ある市街レース「ロングビーチグランプリ」のタイトルスポンサーとなったことを記念して、「NSX」の2021年モデルのボディカラーに「ロングビーチブルーパール」を追加しました。
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なぜ順位逆転!? トヨタ「シエンタ」超えたホンダ「フリード」の魅力とは
2020.11.14ホンダの主流ミニバン「フリード」は、直近でライバルのトヨタ「シエンタ」に販売台数で勝っている状態が続いています。では、そんなフリードの魅力とはなんなのでしょうか。
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全日本トライアル選手権、小川友幸選手が8年連続10度目のチャンピオン獲得
2020.11.142020年シーズン全4戦(台風の影響で全3戦)で開催予定だった全日本トライアル選手権は、11月8日に最終戦が開催され、TEAM MITANI Honda小川友幸選手が国際A級スーパークラスで8年連続のチャンピオンを獲得しました。
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公道での効果なんか関係ない! ゴリゴリのエアロパーツ搭載車5選
2020.11.14クルマの外観をドレスアップする機能的なアイテムといえば、エアロパーツです。もともとはレースの世界で誕生したエアロパーツは、1970年代には市販車にも搭載されるようになり、1980年代の後半から一気に普及しました。そこで、ド派手なエアロパーツが装着されたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダeがキター! 第二期受付開始! 納車は2021年1月を予定!
2020.11.13ホンダは、小型電気自動車の新型「ホンダe」の第二期オーダー受付を、2020年11月5日から開始することをアナウンスしました。
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日本を代表するスーパーカーが正常進化! ホンダ「NSX」の凄みとは?
2020.11.132016年8月に11年ぶりに復活した2代目となるホンダ「NSX」は、ホンダ独自の電動化技術である「SPORT HYBRID SH-AWD」が搭載された3モーターハイブリッドによる走りが特徴のスーパーカーだ。2019年には改良モデルが登場したが、現在のNSXの走りは登場当時とどう進化しているのか。モータージャーナリスト、岡本幸一郎氏による試乗記だ。
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コンパクトSUVが今後のスタンダードになる!? オーナーが語る長所と短所とは?
2020.11.13最近コンパクトSUVの新型車が続々と登場し、盛り上がりを見せています。コンパクトSUVは以前からあったジャンルですが、果たしてどんなところに魅力があるのでしょうか。実際に所有するユーザーに、コンパクトSUVの長所と短所を聞いてみました。
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ホンダ新型「シビック」世界初公開!? 11代目はセダンから2021年春に発売へ
2020.11.132020年11月12日にホンダの北米法人は、11代目となる新型「シビックセダン」のティザーを公開。同月17日には、世界初公開するといいます。
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「ながら運転」OK? ホンダが年内に出す「自動運転レベル3」車は何が凄いのか
2020.11.13ホンダは2020年11月11日、「自動運転レベル3に求められる国土交通省の型式指定を取得した」と発表しました。これまでも特定条件下で“手放し運転”ができるシステムは存在しましたが、ホンダの新システムではさらに進んだ技術が搭載されているといいます。いったいどのような違いがあるのでしょうか。
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ブランド最上級! 日産新型「エルグランド」ギラ顔カスタム仕様とは? 青く光る個性派高級ミニバン
2020.11.12日産の関連会社には、同社のカスタムカーを長年手掛けてきたオーテックジャパンという企業が存在します。オーテックジャパンが手掛けるカスタムカーブランド「AUTECH」の最新モデルが「エルグランドAUTECH」なのですが、いったいどんなモデルなのでしょうか。
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値上がりも納得!? ホンダ新型「オデッセイ」 デザイン変更は成功か
2020.11.12大注目のホンダ新型「オデッセイ」。デザイン変更・機能充実・価格向上などで、ユーザーの反応はどうだったのでしょうか。
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はたして価格高騰を招くのか!? 2021年に25年ルールが適用される車5選
2020.11.12近年、中古車市場で話題なのが、1980年代から1990年代に販売された高性能な国産車の価格高騰です。その原因のひとつがアメリカの25年ルールといわれ、日本の中古車が大量にアメリカへ輸出されました。そこで、2021年に25年ルールに合致する日本車を5車種ピックアップして紹介します。
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世界初! 自動運転レベル3装置を搭載したホンダ「レジェンド」を2020年度内に発売へ
2020.11.11ホンダは、自動運転レベル3に求められる国土交通省の型式指定を取得したことを発表するとともに、認可を取得した自動運行装置(名称:Traffic Jam Pilot<トラフィック・ジャム・パイロット>)を搭載したモデルとして、フラッグシップセダンの「レジェンド」を2020年度内に発売します。
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新オラ顔で打倒アルヴェルなるか!? 新型「オデッセイ」&「エルグランド」 三者三様の個性とは
2020.11.112020年10月に日産は「エルグランド」を、そして11月にホンダは「オデッセイ」をマイナーチェンジしました。販売好調な「アルファード」に対抗するべく、フロントフェイスの刷新などさまざまな変更が加えられていますが、それぞれどのように違うのでしょうか。外観を中心に比較します。
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常識にとらわれない斬新な発想! カタ破りな印象の車3選
2020.11.11高性能なスポーツカーはいかにも速そうなスタイル、高級セダンは重厚なデザイン、ミニバンならば背が高いなど、クルマのキャラクターは見た目でも判断できます。一方で、そんな常識にとらわれずに開発されたクルマも存在。そこで、型破りな印象の斬新なクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダのミニバンは迫力顔!? オデッセイとステップワゴンの違いはどこに?
2020.11.11ホンダ「オデッセイ」と「ステップワゴン」は、どちらも3列シートを備えたミニバンです。両車の違いや共通点はどのようなところなのでしょうか。
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日産新型「ナバラ」登場で注目度アップ! カッコ良すぎるトラック5選
2020.11.112020年11月5日に日産は海外向けのピックアップトラック、新型「ナバラ」を発表しました。スタイリッシュで力強い外観から、人気車となること間違いないでしょう。そこで、新型ナバラとともに、イケてるピックアップトラックを5車種紹介します。
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国産・輸入車 売れ筋SUVランキング!おすすめ30車種を紹介
2020.11.10SUV売れ筋車種を国産車、輸入車それぞれランキングで30車種を徹底解説! ランキングから読み取る人気・売れ筋SUVのトレンド、SUVの新車、中古車購入時のポイントについてもご紹介します!
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「R」の称号は見た目も性能も別格! ホンダのスポーツセダン3選
2020.11.10現在、国内メーカーのラインナップからセダンが減少して久しい状況ですが、かつては数多くのセダンが販売されていました。なかでもホンダは高性能なエンジンを搭載し、優れた足まわりのセダンを次々と発売しました。そこで、ホンダのスポーツセダンを3車種ピックアップして紹介します。
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米国で国産旧車が熱い!! ホンダ「N360」の輸出仕様は360万円で落札!
2020.11.10ホンダの4輪創成期に作られた「N360」と「Z360」の輸出仕様の「N600」と「Z600」が、アメリカ合衆国のオークションに登場。果たして近年の「ジャパニーズ・クラシック」人気はこうした小さな日本車にも及んでいるのか、レポートする。
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好調「ライズ」の好敵手となるか!? 新型「マグナイト」と「WR-V」で三つ巴? 小型SUV比較
2020.11.10日本市場で人気のトヨタ「ライズ」。そして、日本市場には導入されない日産「マグナイト」とホンダ「WR-V」も存在しますが、これら3台のコンパクトSUVはボディサイズが近いです。そこで、3台の特徴を比較します。
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超ド迫力! V8搭載RX-7&1100馬力シビックがヤバい! 巨大タコマまで登場!
2020.11.10日本でカスタム関連のイベントといえば毎年1月に開催される「東京オートサロン」が有名ですが、ド派手カスタムの本場アメリカでは毎年秋に「SEMAショー」が開催されます。2020年は新型コロナウイルスの影響もありオンライン上での開催となりましたが、それでもド派手なカスタムカーが登場していました。

