ホンダの記事一覧
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「軽はダサくない?」 シェア5割超えも可能!? 売れる最新トレンドとは
2020.11.10最近では、軽自動車がさまざまなユーザーから支持されています。その影響もあり、軽自動車・普通車を合わせた新車市場において現在では4割ものシェアを軽自動車が占めているといいます。そんな、軽自動車市場の最新トレンドとは、なんなのでしょうか。
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トールワゴンなのにまるでスポーツモデル!? 意外な高性能軽自動車5選
2020.11.10近年、軽自動車といえばトールワゴンやハイトワゴンが主流で、広い室内や充実した装備が最優先されています。一方で、かつてはスポーティなモデルでなくても、ホットな軽自動車も存在。そこで、意外な高性能軽自動車を5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「オデッセイ」ギラ顔の迫力が超アップ! シャープな専用カスタムパーツ発売
2020.11.09ホンダアクセスは新型「オデッセイ」の純正アクセサリーを2020年11月6日に発売しました。フロントフェイスの存在感を強める「フロントアッパーグリル」や「フロントミドルグリル」も新たに設定され、自分好みにカスタムできます。
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人とは違う車でしかも安い! 個性派絶版車3選
2020.11.09世の中には大ヒットしたクルマがある反面、人気とならなかったモデルもあります。そうした不人気車のなかには、個性的なクルマも存在。そこで、中古車価格も安価で、ユニークなモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「オデッセイ」押し出し感強めでも上品に! 進化のポイントは「独自性」
2020.11.09ホンダのミニバン「オデッセイ」がマイナーチェンジして発売されました。今回は内外装のデザイン変更や静粛性、乗り心地の追求、機能性の向上など、通常のマイナーチェンジではおこなわない部分まで改良されました。
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ホンダeは車じゃない!? ガジェット感覚で購入も 車の価値観に変化あり?
2020.11.09ホンダが2020年10月31日に発売した同社初の量産小型電気自動車「ホンダe」がクルマをよく知らない人からも話題になっているといいます。なぜ、ホンダの電気自動車が注目されているのでしょうか。
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ミツオカ「バディ」の登場で再び注目!? 縦目4灯ヘッドライトの車5選
2020.11.09一般的にクルマのヘッドライトは、横並びにレイアウトされていますが、過去には左右のヘッドライトが上下2灯になった、ユニークな「縦目」のクルマも存在。そこで、いま見ても斬新な縦目4灯ヘッドライトのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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セダン復活の鍵は高級感!? 「アバロン」「シルフィ」「シビック」 日中米で異なる事情とは
2020.11.08日本ではセダン人気が低迷しているといわれていますが、北米や中国のセダン市場はそれぞれ独自の事情を抱えているようです。世界的にコンパクトモデルやSUVの需要が高まるなかで、セダンが生き残るには何が必要なのでしょうか。
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若者の愛車は「3ドア」が定番! かつて人気のハッチバック5選
2020.11.08いまでこそ、「ハッチバック」といえば5ドアが主流になっていますが、1990年代後半までは3ドアが主流で、さまざまな車種が登場し人気を博していました。そこで今回は、1980年代から1990年代に人気だった3ドアハッチバック車を5台ピックアップして紹介します。
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今年のNo.1カーはどれ? 過去3年実績と今年の台数から見る傾向とは
2020.11.07新型コロナ禍で販売台数を落としている新車市場ですが、気になる2020年の年間王者はどのクルマになるのでしょうか。
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ボディは小さくても意外と本格派!? 小さな高級車を目指した車3選
2020.11.06高級車というと、大きなボディに大排気量のエンジンを搭載し、装備が充実した豪華な内装というイメージがあります。しかし、小さなボディでも高級車のような雰囲気を目指したクルマも存在。そこで、高級車をイメージさせるコンパクトモデルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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総額500万円級!? ホンダ新型「オデッセイ」超豪華なオプションMAX仕様の中身とは
2020.11.06ホンダの最上級ミニバン「オデッセイ」が11月5日にマイナーチェンジを受けました。最上級仕様は「e:HEV アブソリュートEX」となります。7人乗り仕様のみ設定される、ラグジュアリーなグレードです。では、この最上級モデルにオプションをフル装備すると約500万円に迫る価格となりますが、その中身はどのようなものなのでしょうか。
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なぜ速さを求める!? トヨタやホンダが「ECO」だけを意識しない事情とは
2020.11.06電動化が進む自動車市場において、従来のエコカーが持つイメージを覆す新たなモデルが続々と登場しています。なぜ、これまでとは違うイメージを打ち出し始めているのでしょうか。
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ギラツキ顔だけでは売れない? アルファードやN-BOXとライバル車で大差が生まれるワケ
2020.11.06ギラツキ顔といえば、新車が売れるひとつの要素だといわれています。しかし、トヨタ「アルファード」やホンダ「N-BOXカスタム」のように売れているモデルもあれば、同じギラツキ顔でも販売台数がそこまで多くないモデルなど差が存在します。ギラツキ顔モデルで見えたそれぞれの異なる部分とは、どこなのでしょうか。
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農道の覇者「軽トラ」なぜ激減? 「実質2車種」のカウントダウン迫る理由とは
2020.11.05日本の道路環境に適した商用車として「軽トラック」は親しまれている存在ですが、近年は車種数が激減しているようです。
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ギラツキ顔になった! ホンダ新型「オデッセイ」発表! 新旧モデルの違いはどこに
2020.11.052020年11月5日にホンダは上級ミニバン「オデッセイ」をマイナーチェンジしました。外観デザインが変更された以外にどのような部分が変わったのでしょうか。
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ホンダ新型「オデッセイ」発売! 新デザインで重厚感アップ! ジェスチャー操作でドアが開く!?
2020.11.05ホンダの上級ミニバン「オデッセイ」のマイナーチェンジモデルが登場しました。内外装のデザインや機能性、安全性能など、多岐にわたって進化しました。
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「ランクル」「ノート」はいつ登場? 早く出しての声も 噂の新型車はどうなるのか
2020.11.05新型モデル登場の噂は常にクルマ好きを楽しませます。では、2020年末から2021年にかけてはどのような新型モデルが出てくるのでしょうか。
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なぜギラツキ顔はミニバンやワゴンばかり? ド迫力顔のデザインがSUVに少ないワケ
2020.11.05メッキ加飾の多用や大型グリルを採用することで存在感のあるフロントフェイスのデザインを「ギラツキ顔」と呼ぶことがあります。しかし、そのほとんどがミニバンや軽ワゴンに集中しており、セダンやSUVではあまり見かけません。なぜワゴンばかりがギラツキ顔を採用するのでしょうか。
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走ることに特化したモデルとは!? ストイックに性能を追求した車3選
2020.11.04高性能なエンジンと優れた足まわりで、速く走ることを目指したクルマとしてスポーツカーが挙げられます。そうした走ることに特化したクルマのなかには、快適装備や過度の電子デバイスをあえて搭載せずに、走行性能を高めたモデルが存在。そこで、ストイックに性能を追求したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「フィット」の気になる部分はどこ? オーナーが感じる「良し悪し」とは
2020.11.042020年2月にフルモデルチェンジしたホンダの新型「フィット」について、オーナーからの声を集め、どこが良くてどこがダメなのかをそれぞれ紹介します。
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カッコイイ派? それともカワイイ派!? デザインが注目された軽自動車5選
2020.11.04現在、日本でもっとも売れているクルマといえば軽自動車です。誕生以来、庶民の足として活躍してきた軽自動車ですが、単に安価で使い勝手を追求してきただけでなく、優れたデザインと評されたモデルも存在。そこで、デザインが注目された軽自動車を、5車種ピックアップして紹介します。
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祝・誕生30周年! 伝説のスーパーカー、ホンダ初代「NSX」に今あらためて乗ってみた
2020.11.03世界初のオールアルミ・モノコックボディなどを引っさげて、ホンダ初代「NSX」が登場したのは1990年9月13日。あれからちょうど30年。いまでは伝説となった国産ミッドシップ・スーパーカーだが、いまでも初代NSXを実際に運転することができるレンタカーショップが箱根・仙石原にある。あらためてNSXに乗ってみた。
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人型ロボット「アシモ」ついに20歳に! ホンダを代表し語った「決意」とは
2020.11.02ホンダの人型ロボット「ASIMO」(アシモ)は、2020年10月31日に20歳の誕生日を迎えました。生誕20周年の記念動画で、アシモは感謝の気持ちを述べています。
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ホンダ新型「ライフ」は6年前仕様と別モノ? まさかの復活も繋がり薄いワケとは
2020.11.02ホンダが2020年10月に中国で発表した新型「ライフ」。じつは、このクルマは同社の中国の合弁企業である東風ホンダ版「フィット」です。車名の“再利用”ともいえるこうした事例は、ホンダだけでなくさまざまなメーカーで見られます。

