BMWの記事一覧
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BMWのロゴはプロペラじゃない! 走りにこだわる独プレミアムブランドの歴史とは?
2020.06.03BMWの設立は1916年だから、いまから104年前のことになる。もともとは航空機エンジンメーカー「BFW」からスタートしたが、翌年1917年にBMWとなり、いまに至っている。日本ではドイツ・プレミアムスリーの一角として、長年愛されているブランドだ。そんなBMWの歴史をまとめてみた。
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スカイラインGT-Rだけじゃない!? 異常なほど価格高騰している車5選
2020.06.02日産「スカイラインGT-R」を代表とするかつての高性能モデルが、ここ数年で価格上昇して話題となっています。そして、あまり話題となっていないモデルでも価格高騰が進行中です。そこで、近年、異常なほど価格高騰しているクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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絶大な人気を誇ったのに、なぜ消えてしまったのか!? 一世を風靡した2ドアクーペ5選
2020.06.01いまでは激減してしまった2ドアクーペですが、かつては若者を中心に絶大な人気を誇っていました。そこで、一世を風靡するほどヒットした2ドアクーペを、5車種ピックアップして紹介します。
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「E200」なのに1.5リッター、「330i」なのに2リッター? ドイツ・プレミアムブランドの車名の見方とは
2020.05.30「カローラ」や「プリウス」、「スカイライン」など固有名詞が多い日本車に対し、ドイツ・プレミアムブランドは「C180」「320i」「A4 35TFSI」など、車名やグレード名が数字や記号で表されている場合がほとんどだ。では、いまその車名はどのようなルールで名付けられているのか。メルセデス・ベンツ、BMW、アウディについて調べてみた。
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世界が再び元気を取り戻し、駆け出す日を願って! BMWの限定車「エディション・サンライズ」登場
2020.05.30BMWは「陽は、また昇る」をコンセプトに、太陽をデザインに纏った限定車「エディション・サンライズ」を、「X2」、「3シリーズ」、「Z4」に設定。2020年5月28日より正規ディーラーとオンライン・セールスでの受注を開始した。
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新しいデザインに進化! 人気のMINI「クロスオーバー」改良新型が登場
2020.05.29独BMWは2020年5月27日、欧州でMINI「カントリーマン(日本名:MINIクロスオーバー)」を大幅改良した新型モデルを発表した。
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よりシャープな顔つきに! BMW「5シリーズセダン・ツーリング」の改良新型が世界初公開
2020.05.28BMW AGは2020年5月27日、5シリーズセダンとツーリングをマイナーチェンジした新型モデルを初公開した。
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BMW「6シリーズGT」も改良新型が登場! すべて48Vマイルドハイブリッド搭載
2020.05.28BMW AGは2020年5月27日、6シリーズグランツーリスモ(GT)の改良新型モデルを世界初公開した。
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今では絶滅寸前の超希少種か!? 高額な最新MT車5選
2020.05.27日本で販売されているクルマのなかで、MT車の比率は2%未満といわれています。一方で、世界的にもさらに希少なのが高額なMT車です。そこで、現在、国内市場で販売されている数少ない高額なMT車を5車種ピックアップして紹介します。
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621馬力・800Nmで最高時速290km! 新型SUV アルピナ「XB7」登場
2020.05.23独アルピナの日本総代理店、ニコル・オートモービルズは2020年5月19日、同日に欧州で発表されたBMWアルピナ「XB7」の予約受付を開始した。
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どっちが満足!? レクサスのベストセラー・コンパクトSUV「UX」と輸入車ライバルを比べてみた
2020.05.192018年11月に登場した、レクサスのSUVのなかでもっともコンパクトなモデルが「UX」だ。2019年度(2019年4月から2020年3月)の登録台数を見ると「UX250h」が1万2551台と46位に入り、レクサスとしてはベストセラーとなっている。そんなUXとライバルを比較した。
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「いつかはクラウン」日本を代表する高級車と国内外のライバルを比較してみた
2020.05.181955年に初代モデルが誕生、以来65年にもわたり国内の高級車市場をリードし続けてきたのがトヨタ「クラウン」だ。セダン人気が低迷するなか、15代目と進化した現行クラウンは着実に台数を販売している。国内専用モデルのクラウンだが、このセグメントには欧州のプレミアムブランドや同門のモデルも存在する。ライバルと比べてみた。
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新型「ハリアー」五番勝負!! 半分以下の価格でBMW「X3」より満足できる点とは?
2020.05.13トヨタの新型「ハリアー」のプライスが判明。これまで欧州プレミアムブランドのミドルクラスSUVと比べると、デザインや装備の面で差をつけられていたハリアーだが、新型はどこまでその差を埋めることが出来たのか、BMW「X3」を引き合いに出して検証してみよう。
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2020年新着! BMWライフスタイルコレクションのテーマはシンプリシティ
2020.05.12アーバンライフスタイルをさり気なくオシャレに演出する、BMWのライフスタイルコレクションに新たなアイテムが加わった。BMWオーナーではなくとも思わず欲しくなるアイテムを紹介しよう。
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環境性能だけじゃない! サーキットでレースも可能な実力を持つEVの魅力とは
2020.05.12世界的な新型コロナウイルス感染拡大による景気の悪化で、原油先物取引価格が史上初めてマイナスになるなど、電気自動車(EV)にとっては逆風が吹いている。だが、EVへのシフトは止まらず、欧州メーカーを中心にこの先も続々とニューモデルが日本にやってくる。そんなEVの魅力とはなにか。いま、日本で乗ることができる5モデルのEVの特徴を紹介しよう。
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待ちか買いか!? 欧州で登場したアウディ新型「A3」とドイツライバルを比べてみた
2020.05.09欧州では2020年3月に発表された、4代目となるアウディ新型「A3スポーツバック」。プレミアムCセグメントハッチバックとして、メルセデス・ベンツ「Aクラス」、BMW「1シリーズ」とともに市場を牽引するモデルだが、この新型コロナ禍もあってか日本上陸のスケジュールは未定だ。そこでドイツ・プレミアム御三家のハッチバックを比べ、その魅力を探ってみた。
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最近ヨーロッパ車で多い「48Vマイルドハイブリッド」 プリウスのシステムとはどう違う?
2020.05.02最近登場するヨーロッパ車によく搭載されているシステムが「48Vマイルドハイブリッド」だ。まだ日本では登場していない、VW新型ゴルフにも48Vマイルドハイブリッドが搭載されるなど、いま注目となっている。このシステムはどんなものなのか。あらためて考えてみた。
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日本では年内に登場!? BMW新型「4シリーズ」のダイナミックテストが最終段階に
2020.05.012020年6月に予定されているBMW新型「4シリーズ」の初公開に向け、BMW AGはダイナミックテストの最終段階に入ったと発表した。
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出先で雨が降ったらどうするの!? 珍オープンカー5選
2020.04.26本来なら春はオープンカーの季節ですが、現在は新型コロナウイルスの影響で気軽にドライブを楽しめません。そこで、家で見るだけでも楽しめる、珍しいオープンカーを5車種ピックアップして紹介します。
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次期型BMW「M3」は直6+トリプルターボ搭載? スペックを予想してみた
2020.04.23「サーキットも一般道も走れるスポーツモデル」というコンセプトのBMW Mモデル。G20型となった新型3シリーズが登場してから1年が経つが、そろそろニュー「M3」の話題が出てきてもおかしくない時期に来ている。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、そうした新車導入スケジュールがずれ込んでいるという情報も聞くが、こんなときだからこそスポーツモデルの話もしてみたい。ということで、Mモデルの歴史と次期M3の予想をしてみよう。
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「六本木のカローラ」と呼ばれながらも憧れだった! 日本でバカ売れしたBMW「3シリーズ」3選
2020.04.20日本人にとってBMW3シリーズは、輸入車のなかでもっとも身近なモデルのひとつだ。初代が登場してから45年、3シリーズはいまも世界中で人気となっている。そんな3シリーズの、日本においてヒットした歴代モデルを3車種紹介する。
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伝説のツーリングカーBMW初代「M3 DTM」がルーマニアで復活!? 盛り上がる仮想レース
2020.04.20BMWは、歴史的なツーリングカー、初代M3(E30)DTMを用いたシミュレーションレースがルーマニアで開催されており、盛り上がりを見せていることを発表した。
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バブルの頃はハイパワーな輸入車に憧れた!? 日本で人気があった欧州高性能車5選
2020.04.161980年代から1990年代にかけては、クルマの高性能化が一気に進みました。その頃は国産車だけでなく輸入車も高性能モデルが続々と登場。そこで、日本で人気があった往年の欧州高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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55万円お得な「Edition Joy+」が狙い目! X3初のPHVモデルBMW「X3 xDrive30e」登場
2020.04.11BMWはプレミアムミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ヴィークル)の先駆的モデルである「X3」のラインアップに、初のプラグインハイブリッドモデル新型「X3 xDrive30e(エックス・ドライブ・サンマル・イー)」を追加し、販売を開始した。