BMWの記事一覧
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フランスブランドが絶好調! 2021年2月の新規登録台数に見る輸入車事情とは
2021.03.05日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年3月4日、同年2月度の輸入車新規登録台数速報を発表した。これによると、2月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は1万9843台となり、前年同月(2万755台)と比べ4.4%の減少となった。
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意外!? マラドーナの愛車はBMW「i8」とロールス・ロイス「ゴースト」だった!
2021.03.03サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナ。2020年に他界したマラドーナが、生前どんなクルマに乗っていたのか気になるところだが、マラドーナの元愛車がオークションに登場したので紹介しよう。
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BMW新型「4シリーズ」をACシュニッツァーがパワーアップ! ローダウンで見た目も最高
2021.03.02BMWの老舗チューナーであるACシュニッツァーが、「4シリーズ」のチューニングパーツをリリース。どれだけパワーアップしたのだろうか。
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約18秒でオープンエア!BMW新型「4シリーズ カブリオレ」日本上陸
2021.03.02ビー・エム・ダブリューは2021年2月25日、BMW4シリーズカブリオレの販売を開始すると発表した。また同時に、4シリーズカブリオレをベースにしたMモデル、「M440i xDrive Cabriolet(M440i xDriveカブリオレ)」の販売も開始する。納車は同年3月以降を予定している。
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メルセデス新型「Cクラス」世界初公開! 5代目になりどう進化? ライバル勢との違いとは
2021.02.282021年2月23日、メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」が世界初公開された。今回のフルモデルチェンジで5代目へと進化した新型は、この3月に欧州で発売を開始、日本でも2021年中には発表されると予想される。そんな新型Cクラスはどのように変わったのだろうか。またドイツのライバル車とくらべてどうなのだろうか。
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燃費向上! BMW「X5/X6/X7」ディーゼルモデルに48Vマイルド・ハイブリッドを搭載
2021.02.25BMW「X5」、「X6」、「X7」のディーゼルエンジンを搭載したモデルに、48Vマイルド・ハイブリッド・テクノロジーが搭載されることになった。燃費はどれほど向上したのだろうか。
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やりきった感がスゴい? どう見てもやりすぎな車5選
2021.02.25一般的にクルマのデザインやスペックは、車格に見合ったレベルの仕上がりとなっているのが一般的です。しかし、なかには突出したレベルのクルマも存在。そこで、やりすぎ感満点のモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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2020年アメリカの輸出ナンバーワン自動車メーカーはBMW! 7年連続の快挙
2021.02.21独BMWは2021年2月12日、2020年に米国サウスカロライナ州スパータンバーグにあるBMW工場から21万8820台の自動車を輸出、7年連続して米国最大の輸出自動車メーカーになったと発表した。
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BMW新型「M3」とメルセデスAMG「C63」ガチンコ対決! いま買うべきクルマは?
2021.02.16初代「M3」から、モータースポーツシーンにおいても常にライバルであったメルセデス・ベンツ「190E」のレボリューションモデル。それは、メルセデスAMG「C63」になってからでも変わらない関係だ。そこで新型「M3」は、現行「C63」よりも購入するに魅力的なモデルであるのか、検証してみよう。
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600馬力の「M2」爆誕! パワージャンキーに贈るマンハート「MH2 GTR」とは
2021.02.11BMWが410psから450psへとパワーアップした「M2 CS」を、さらに150psアップの600psの高みにまで引き上げたマンハート。ドイツチューナーが手がけた「MH2 GTR」を紹介しよう。
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BMW新型「M4」とポルシェ「911」を徹底比較! M4は911を超えられるのか?
2021.02.09「M3」の時代から、常になにかと比較されていたポルシェ「911」。新型「M4」と現行「911カレラ」のどちらを購入するのが正解なのだろうか。
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35年の時を超えた限定車! 「MINIピカデリー・エディション」登場
2021.02.08BMWは、MINIの3ドアおよび5ドアモデルをベースに、専用部品を装備した限定車「MINIピカデリー・エディション」を、2021年2月末までの期間限定で生産し、2021年2月5日より全国のMINI正規ディーラーでの販売を開始した。
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たった数千円で旧車のミュージック環境を整える! FMトランスミッターは意外と使える
2021.02.06快適なサンマルライフを送るには、クルマの機関系が好調であることはもちろんのこと、オーディオやナビなどの環境も整えることが必要。そこで、E30M3でこれまでに試してきたオーディオ&ナビ環境をレポートしよう。
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日本上陸したBMW新型「M3/M4」の特徴は? そしてライバルとの関係とは?
2021.02.052021年1月26日に日本で販売を開始した、BMW新型「M3」と「M4」。大型化された縦型キドニーグリルを両モデルともに採用したのがニュースとなっているが、6速MT搭載モデルを用意したり、よりサーキット走行に重点を置いたトラックパッケージを設定したりと、話題も豊富にある。新型M3/M4の詳細と、そのライバル車について考える。
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天は二物を与えた? 速いだけじゃなく美しい車3選
2021.02.03これまで世界中のメーカーから星の数ほどのクルマが誕生しました。なかにはいまも語り継がれるほど美しいと評されたモデルがありますが、さらに美しさに加えて高い動力性能を獲得したクルマも存在。そこで、速いだけでなく美しいクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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スポーツカーから国産コンパクトまで! 令和3年 新車で買える「運転がうまくなるクルマ」5選
2021.01.31クルマの運転には「走る」「曲がる」「止まる」があり、それらをドライバーの意思どおりに制御することが求められる。ドライバーの意のままに反応するクルマが「運転がうまくなるクルマ」といえる。いま日本で新車購入できるもののなかで、運転がうまくなるクルマはどんなものがあるのだろうか。
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BMW新型「M5 CS」登場 Mモデル史上最強の635馬力で最高時速は305km!
2021.01.30独BMW M社は2021年1月27日、ハイパフォーマンスモデル「M5」をベースに軽量化やチューンナップを施した「M5 CS」を発表した。
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新型BMW「M3/M4」の価格発表! 最もバリューある仕様は?
2021.01.27大型のキドニーグリルに賛否両論あるBMWの新型「M3/M4」だが、ついに日本での車両価格が発表された。長年BMW専門誌の編集長を務めていた西山嘉彦が、グレードと車両価格、設定されるトランスミッションやハンドルポジションから、好みに合わせたベストバイを伝授する。
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世界初公開はもうすぐ!? BMW初のフルEVグランクーペ「i4」が最終走行テスト
2021.01.26独BMWは2021年1月22日、同年に登場する予定のBMW初となるグランクーペタイプの電気自動車(EV)「i4」の最終テストの様子を公開した。
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日本上陸間近のBMW新型「M3」「M4」も好調! BMW M社の世界販売が過去最高を記録
2021.01.20独BMW M社(M GmbH)は2021年1月18日、2020年の販売状況を発表した。それによると新型コロナウイルス感染拡大の市場の影響にもかかわらず、BMW Mモデルの販売は前年から6%伸長し14万4218台と過去最高を記録した。
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2000万円に達するか!? 人気の「190エボ2」と「M3スポエボ」はどちらが高額取引される?
2021.01.17BMWとメルセデス・ベンツは、常にライバル視されているが、それはレースの世界でも同じだ。1980年代から1990年にかけて、両社の熾烈なバトルが繰り広げられたドイツ・ツーリングカー選手権で、勝利するために作られたモデルはいま、どちらが高額で取引されているのだろうか。
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まもなく日本上陸! 新型BMW「M3セダン」「M4クーペ」はどこが進化したのか
2021.01.122020年9月にドイツ本国で発表された新型「M3セダン」と「M4クーペ」。クーペのM4だけでなく、セダンのM3にも巨大キドニーグリルが採用されたことが大きな話題だが、搭載エンジンを中心に、さまざまに進化しているのが特徴だ。日本導入目前のいま、新型M3/M4の予習をしておこう。
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ロゴマークは飛行機のプロペラ!? ドイツの高級車メーカー BMWの壮大な歴史とは
2021.01.02BMWの設立は1916年。もともと航空機エンジンメーカー「BFW」からスタートしたが、翌年1917年に社名がBMWとなり、いまに至っている。日本ではメルセデス・ベンツ、アウディとともにドイツ・プレミアムスリーとして、長年愛されているブランドだ。そんなBMWの歴史をまとめてみた。
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コロナ禍で明暗!? ドイツ・プレミアムブランドのなかでBMWが苦戦する理由
2021.01.012020年は新型コロナウイルス感染拡大による景気低迷で、輸入車ブランドは大きな打撃を受けた。12月4日に日本自動車輸入組合(JAIA)が発表した輸入車新規登録台数によると、外国メーカー車の1月から11月の累計は22万7500台と、前年同期比で15.5%の減少になっている。ドイツ・プレミアムスリーと呼ばれるメルセデス・ベンツ、BMW、アウディの3ブランドとも、前年同期比でマイナスとなっているが、なかでもBMWはマイナス25%と苦しい状況だ。BMWが苦戦している理由はどこにあるのだろうか。
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2553万円は高くない!? BMW「M8コンペティション」が持つ究極の二面性
2020.12.271990年に登場したBMW初代「8シリーズクーペ」からおよそ20年ぶりに復活した現行8シリーズ。日本では2019年7月に登場したのが今回試乗する「M8カブリオレ コンペティション」だ。BMWの量産モデルとしては最強の625ps・750Nmを発生する4.4リッターV8ツインターボを搭載するこのモデルは、究極のスポーツカーでもあり究極のラグジュアリーカーでもあった。自動車評論家こもだきよし氏によるレポートだ。

