BMWの記事一覧
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タテヨコ比がおかしくない? デザインのバランスが変な車5選
2020.04.10クルマ選びで重要な要素のひとつにデザインがありますが、なかにはボディバリエーションを増やしたり、機能を優先したために、見た目がおかしくなってしまったモデルも存在します。そこで、デザインのバランスが奇妙なクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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BMW新型「1シリーズ」に待望のクリーンディーゼルモデル登場! 「118d」日本上陸
2020.04.02ビー・エム・ダブリューは、BMWのなかでもっともコンパクトなモデルである新型BMW「1シリーズ」のラインナップに、環境性能の高いクリーンディーゼルエンジンを搭載する新型「118d」を加え、全国のBMWディーラーにて、2020年4月2日より販売を開始する。
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まるでF1!? すごいエンジンを搭載したモデルがあった! 高性能ステーションワゴン3選
2020.03.25現在の日本ではステーションワゴン人気が低迷していますが、かつては数多くのモデルが販売されていました。そのなかには、高性能なステーションワゴンも存在。そこで、過去に販売されたステーションワゴンのなかから、超高性能なモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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真のホットハッチはどっち!? BMW「M135i xDrive」 VS ルノー「メガーヌ R.Sトロフィー」
2020.03.17300馬力程度の直列4気筒エンジンを搭載する欧州ホットハッチで、いま注目の2台を徹底検証。BMW「M135i xDrive」とルノー「メガーヌ R.Sトロフィー」は、どちらが本物志向のホットハッチだろうか。
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BMW X5/X6に625馬力のMモデルを追加 「X5 M」「X6 M」日本上陸
2020.03.13ビー・エム・ダブリューは、レーシングカーの走行性能と日常の実用性を両立するスポーツ・アクティビティ・ビークル(SAV)/クーペ(SAC)のMハイパフォーマンスモデル、新型「X5 Mコンペティション」「X6 Mコンペティション」を2020年3月12日より受注を開始、4月以降に順次納車を開始する。
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BMW「X3」に直列6気筒ガソリンエンジン搭載のMパフォーマンスモデル「X3 M40i」追加
2020.03.11ビー・エム・ダブリューは、プレミアムミドルクラスSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)として2017年10月に発売した新型「X3」のラインナップに、直列6気筒ガソリンエンジンを搭載したMパフォーマンスモデル「X3 M40i」を追加、2020年3月6日より発売を開始した。
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ウインカーを出そうと思ってワイパー作動!? 慣れない輸入車を運転するときに注意することは?
2020.03.03レンタカーやカーシェアなど、普段乗り慣れていないクルマは、ハザードランプや給油口の場所、開口レバーの位置が分からなくてパニックになることがあります。とくに輸入車は、国産車と違うところがあるため、注意が必要です。どのようなことに気を付けたらよいのでしょうか。
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「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選
2020.02.28「GTR」という言葉を聞いて、まず頭に浮かぶのは日産「GT-R」や「スカイラインGT-R」という人は多いと思います。しかし、GTRというクルマは日産以外のメーカーにもありました。そこで、GTRのグレード名が付いたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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どう見てもクーペでしょ!? 超絶カッコイイ最新セダン5選
2020.02.09近年、日本市場ではセダンが減少傾向にありますが、一方で、現在販売中のセダンはスタイリッシュなモデルが多いです。そこで、まるでクーペのような美しいセダンを、最新モデルのなかから5車種ピックアップして紹介します。
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もはや芸術品と言っていい!? 美しすぎるクーペ3選
2020.02.07近年、クーペモデルは減少傾向にありますが、趣味性の強い高額なモデルはまだまだ生き残っています。そこで、とくに美しいデザインのクーペを3車種ピックアップして紹介します。
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悪魔の名にフェアレディZのライト!? ランボルギーニが普通車パーツ流用モデル3選
2020.01.29独自のデザインでスーパーカー業界を牽引するランボルギーニですが、かつてはヘッドライトやテールライトに他メーカーのパーツを流用していました。そうしたランボルギーニの歴代フラッグシップを3台紹介します。
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バカボンの次は「パックマン」 BMWコラボ第二弾は2シリーズグランクーペ!
2020.01.29ビー・エム・ダブリューは、2019年10月より受注を開始し、2020年4月以降に納車を開始する新型BMW「2シリーズグランクーペ」のマーケティング・コミュニケーションに、世界的に人気のビデオゲーム「PAC-MAN(パックマン)」とコラボレーションし、3月14日より販売キャンペーンを開始します。
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BMWスポーツの頂点を極めるMモデル BMW「M8グランクーペ」発売
2020.01.28ビー・エム・ダブリューは、BMWクーペモデルの最上級モデルであり、4ドアモデルながら官能的なデザインと快適な室内空間を備えたBMW8シリーズグランクーペに、BMW M社のレーシングテクノロジーを駆使した高性能モデル「M8グランクーペ」を追加。2020年1月28日より販売を開始しました。
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なぜホイールサイズは大きくなった? 軽から高級セダンまで大径ホイール化が進むワケ
2020.01.24近年、スポーツカーや高級車を中心にホイールの大径化が進んでいます。19インチや20インチのホイールを純正装備する車種も現れていますが、大径化は見た目の良さ以外にも、意外なメリットがあるようです。どのようなメリットなのでしょうか。
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クルマ界の一発屋ばかり!? おもしろ過ぎるギミックの車3選
2020.01.23ユニークなデザインのクルマは数多くありますが、ユニークな機構、メカニズムを採用したクルマは珍しいのではないでしょうか。そこで、常識を覆すようなユニークなメカニズムを採用したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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3代目BMW1シリーズは初代/2代目とどう違う?
2020.01.19BMWのCセグメントを受け持つ「1シリーズ」が、3代目に進化して日本に上陸したのは2019年8月。2019年11月から納車が開始されました。新型1シリーズは、初代/2代目の1シリーズとどう違うのか。その3代にわたる歴史を見てみます。
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EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用
2020.01.07次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。
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小型ボディに300馬力超! 新型BMW1シリーズ最強「M135i」に駆けぬける歓びはある?
2020.01.062019年8月に日本で発表され、11月から納車がはじまったBMW新型「1シリーズ」。フルモデルチェンジされた3代目1シリーズ最大のトピックは、後輪駆動(FR)から前輪駆動(FF)になったことです。今回は、その最強モデル「M135i xDrive」に乗り、従来の1シリーズとの違いを見てみます。
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キドニーグリルがライトアップする! 新型BMW「X6」が日本上陸
2019.12.24ビー・エム・ダブリューは、BMW初のSAC(スポーツアクティビティクーペ)として登場した「X6」をフルモデルチェンジ、2019年12月23日に発表、販売を開始しました。
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前輪駆動になった新型BMW「1シリーズ」試乗! FF化で得たものと失ったものとは
2019.12.11BMWのコンパクトハッチバック「1シリーズ」がフルモデルチェンジを受け、3代目へと進化しました。日本では2019年8月29日に発表、発売が開始されましたが、ようやく11月に納車が開始されています。今回、そんな新型1シリーズの「118i Play」に試乗しました。
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BMW「3シリーズ」は、3世代連続でインポートカー・オブ・ザ・イヤーを受賞!
2019.12.062019−2020年インポートカー・オブ・ザ・イヤーに、7代目となるBMW「3シリーズ」が選ばれました。いつの時代にもDセグメントのベンチマークとなっている3シリーズですが、7代目はどこが評価されて受賞したのでしょうか。
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お台場でBMWを全開に!? 誰でもスポーツ走行可能な「お台場 POWER SLIDE」が2020年2月に開講へ
2019.12.04BMWは、同社のMモデルの性能を東京・お台場で体験できるイベント「お台場 POWER SLIDE」を2020年2月からおこなうと発表しました。いったい、どんなプログラムがおこなわれるのでしょうか。
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絶滅は秒読み段階!? 1000万円以上の高額なMT車3選
2019.11.28現在、世界的に減少傾向にあるMT車ですが、なかでも高額なクルマほどMTがなくなってきています。そこで、現在日本で買える、1000万円を超える高額なMT車を3車種紹介します。
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日産「デイズ」と三菱「eKワゴン」が2020年次RJCカーオブザイヤー受賞! 軽初採用の先進技術が高評価
2019.11.13日産と三菱の共同開発による軽自動車「日産 デイズ 三菱 eKワゴン/eKクロス」が、2020年次RJCカーオブザイヤーを受賞しました。また、優れた技術に贈られる「RJCテクノロジーオブザイヤー」は、日産「スカイライン」の「プロパイロット2.0」が受賞しました。