SUVの記事一覧
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国内向け新型車開発なぜ減少? 海外のお下がりばかり販売される理由とは
2020.09.21日本の自動車メーカーの新車開発は、かつては日本市場向けの仕様を優先して開発し、それをベースに海外向け仕様を開発するという流れでした。しかし、近年は日本向けに開発されたモデルは少なく、海外市場向けに作ったものを日本仕様に修正して売ることが珍しくありません。いったいなぜなのでしょうか。
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オン・オフどっちも自信アリ!? 新型ヤリスクロスは今年の大本命? トヨタのSUVらしさを見た
2020.09.20最近は、各社からさまざまなコンパクトSUVが登場していますが、なかでも注目度が高いのがトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」です。ヤリス兄弟として発売されたSUVですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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なぜ小型SUVは急増? 世界を巻き込むSUV人気 新興国需要が要因か
2020.09.20怒涛のごとく登場するコンパクトSUV。日本市場でもトヨタ「ヤリスクロス」「ライズ」や日産「キックス」、マツダ「CX-30」などが相次いで投入されているほか、輸入車でもさまざまなモデルがデビューしています。ここ1、2年で急増しているコンパクトSUVですが、なぜこれほどまでにモデル数が増えているのでしょうか。
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スズキ新型SUV「アクロス」 RAV4のOEM車が約806万円で発売へ
2020.09.19トヨタ「RAV4 PHV」のOEM車としてスズキから登場した新型「アクロス」。オランダでは、2020年9月10日に発売されました。現地での価格はいくらなのでしょうか。
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SUVのスライドドアなぜ出ない? コンセプトカー出るも市販無しの理由とは
2020.09.19日本の新車市場において、後席スライドドアのクルマは軽自動車やミニバンを中心に人気を博していますが、なぜか人気カテゴリのSUVではスライドドアを採用した車種をみかけません。いったいなぜでしょうか。
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なぜ高級SUV「レンジローバー」は誕生した? 英国紳士に愛される理由
2020.09.18日本だけでなく世界中で人気となっているSUVだが、元祖ラグジュアリーSUVといえば「レンジローバー」といっていいだろう。2020年に誕生から50周年を迎えるレンジローバーの誕生秘話を振り返ってみよう。
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トヨタ「ヤリスクロス」弱点は3つ? それ以外は全て褒められる!? 街中での魅力とは
2020.09.182020年8月31日に発売されたトヨタの新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」。自動車ジャーナリストの国沢光宏氏が公道での魅力や、気になる3つの弱点を紹介します。
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なぜ車名に「クロス」増えた? 十字の意味ではない… SUVに多数採用する理由とは
2020.09.18世界中でSUVジャンルが人気となっています。また、SUVに分類させなくとも軽自動車やミニバンといったほかのジャンルでもSUVテイストを取り入れたモデルも続々と登場。そのなかで、最近の傾向として車名に「クロス」を入れているモデルが多いのですが、なぜ揃ってクロスを採用するのでしょうか。
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アウディのEV「e-トロン スポーツバック」日本初上陸! クーペSUVで1327万円から
2020.09.17アウディジャパンは2020年9月17日、アウディブランドとして日本初導入となる電気自動車、アウディ「e-tron Sportback(e-トロン スポーツバック)」の販売を開始した。
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新生三菱第一弾! 新型「エクリプスクロス」PHEV搭載で2020年度中発売! 一新した外観をチラ見せ
2020.09.17三菱は、新型「エクリプスクロス」を2020年度内に発売する予定と発表しました。デザインを一新するとともに、同社2車種目となるPHEV(プラグインハイブリッドEV)モデルを新たに設定します。
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トヨタ「ヤリス」に3つの死角!? 補うのは兄弟分の「ヤリスクロス」か
2020.09.172020年9月現在、トヨタの新型SUV「ヤリスクロス」が話題沸騰中です。そのベースともいえるのがコンパクトカーのトヨタ「ヤリス」ですが、ヤリスには3つの死角があるといいます。それは、どのような部分なのでしょうか。
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SUV戦国時代!? スバル「XV」は独自のポジション構築 どんな特徴がある?
2020.09.17怒涛の新型車ラッシュとなるコンパクトSUV市場。そのなかで独自のポジションを築いているのがスバル「XV」です。トヨタ新型「ヤリスクロス」や日産新型「キックス」が相次いで登場するなかで、XVはそのポジションを維持出来るのでしょうか。
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60代のジムニー女子も健在!? 発売から2年経過も 男女問わず人気な理由
2020.09.17スズキ「ジムニー」は発売から2年経った現在でも納車まで1年半も掛かる人気モデルです。そのデザインやパッケージ的に男性ユーザーから支持される一方で、女性ユーザーも増えているといいます。そんな通称ジムニー女子の実体はどうなっているのでしょうか。
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ヤリスクロスは売る予定では無かった!? 豊田社長が登場したラインオフ式での秘話とは
2020.09.162020年8月31日に発売されたトヨタのコンパクトSUV「ヤリスクロス」。生産拠点は、同社の豊田社長の強い想いから設立されたトヨタ自動車東日本・宮城大衡工場です。今回、ヤリスクロスのラインオフ式がおこなわれましたが、そこで豊田社長はヤリスクロスに関する驚きの秘話を明かしてくれました。
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ランクルサイズで左ハン!? スバル最大SUV「アセント」日本でもいける! 不安要素はどこ?
2020.09.16日本の道路事情は、道が狭い場所が多いとされています。そんな日本でも全長5m級のモデルはいくつか存在しますが、これが全長5m級&左ハンドルの場合、どれほど運転が難しいのでしょうか。
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プジョー新型「SUV2008」日本上陸! ベースグレードは300万円を切る戦略的価格で登場
2020.09.16グループPSAジャパンは、9月16日よりプジョーブランドのBセグメントコンパクトSUV、新型「SUV2008」および100%電気自動車(EV)の新型「SUV e-2008」を発売した。
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ホンダ新型SUV「CR-V PHEV」世界初公開へ! ホンダ初となるPHEV搭載SUV
2020.09.15ホンダは、2020年9月26日に開幕する北京モーターショー2020で新型「CR-V PHEV」を公開すると発表しました。中国のホンダ車として初となるプラグインハイブリッド搭載モデルです。
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トヨタ最新SUV比較! 新型ヤリスクロスのデザインはアリ? RAV4&ハリアーとどう違う?
2020.09.15話題のコンパクトSUV。トヨタ新型「ヤリスクロス」。同社で人気の「RAV4」と2020年6月に発売された新型「ハリアー」と外観デザインで比較してみました。
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クロカン4WDじゃないのになんで!? 意外と背面タイヤが似合う車5選
2020.09.15近年、人気があるSUVは、もともとクロスカントリー4WDをモチーフにデザインされています。そのクロカン4WDの特徴のひとつにリアに設置された背面スペアタイヤがあり、力強いリアビューを演出。そこで、クロカン4WDじゃないのに背面タイヤが似合うクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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反響はどう? トヨタ新型「ハイラックス」 イメチェンの反響はどうだった?
2020.09.142020年8月19日にマイナーチェンジを実施したトヨタ新型「ハイラックス」。日本で新車購入可能な唯一のピックアップトラックですが、マイナーチェンジの反響はどうだったのでしょうか。
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低全高ミニバンは減少でも ステーションワゴン人気は再燃!? カローラ&レヴォーグはなぜ人気?
2020.09.14背が低く後席がヒンジドアになっているワゴン風ミニバン(低全高ミニバン)がかつては多く販売されていました。しかし、最近では2020年7月にホンダ「ジェイド」が生産終了後、トヨタ「プリウスα」のみとなっています。今後、低全高ミニバンが復活する日は来るのでしょうか。
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最大トルクは怒涛の973Nm! アウディのフルEV「e-tron」にSモデルが登場
2020.09.14独アウディは2020年9月10日、アウディ史上初の電気自動車(EV)である「e-tron」「e-tronスポーツバック」に、スポーツモデルであるSモデル「e-tron S」「e-tron S スポーツバック」を追加、2020年秋から欧州市場で発売される予定だ。
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人気絶頂のトヨタ「ライズ」 新型「ヤリスクロス」登場で販売面に変化あり?
2020.09.13最近のコンパクトSUVにおいて、トヨタからは「ライズ」と「ヤリスクロス」が登場しています。先に販売されているライズは販売台数ランキングでも上位をキープするほど好調ですが、新型ヤリスクロスの登場で販売面に変化はあったのでしょうか。
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全長5m超え&超豪華!? 自分で運転はしない? 国産デカすぎモデル達
2020.09.13日本では、軽自動車やコンパクトカーなどボディサイズが小さくて扱いやすいクルマが人気です。しかし、そんななかでも全長5m超えの超デカい国産モデルも存在。どのようなモデルなのでしょうか。
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【SUV比較】どれが広いの? ヤリスクロス・キックス・ヴェゼルの荷室チェック!
2020.09.12激戦のコンパクトSUV。トヨタ新型「ヤリスクロス」、日産「キックス」、ホンダ「ヴェゼル」は荷室の広さで選んだらどれが良いのでしょうか。