注目ニュースの記事一覧
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第二の「SUVブーム」になる? トヨタ「ハイラックス」の人気が急激に高まっている理由
2019.02.23今年の東京オートサロン、そして大阪オートメッセでジムニーと並んでショーを盛り上げていたのが、ピックアップトラックです。実は今、このピックアップトラックがSUVやクロカン四駆に続いて、第3のムーブメントとなりそうなのです。
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なぜ今なのか? トヨタが新車定額サービスという一手を打つ理由
2019.02.22トヨタが新たに展開をスタートした『KINTO(きんと)』。巷で話題となっている「サブスクリプション」と呼ばれるサービスです。その実態とはどのようなものなのでしょうか。
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小型SUVの頂上決戦 トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」の細かな違いとは
2019.02.20国内SUV市場において、ここ数年高い人気を誇るトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」。ライバル車として比較される2台ですが、細かな部分ではなにが違うのでしょうか。
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なぜ、2系統展開? トヨタ王道SUV「ランクル」「プラド」の違いはどこに
2019.02.18トヨタには日本を代表するSUVが存在、それは68年の歴史を持つ「ランドクルーザー」です。現在、「ランドクルーザー」と「ランドクルーザープラド」の2系統販売されていますが、その違いはどこなのでしょうか。
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交差点の手前で左に寄るのは正しい? 左折時にこそ譲り合いが必要な理由は
2019.02.17交差点で左折をする前に、交通ルールどおりにすれば事前に左側へ寄せることとなっています。この行為はいったい何のためにしているのでしょうか。また、どのくらい寄ればよいか教習所がどのような指導をしているのか聞いてみました。
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トヨタ「クラウン」が抱える危機感とは? 新型で“若返り”を図った理由
2019.02.1515代目となるトヨタ新型「クラウン」は、最先端の技術を取り入れて先代モデルから大きく進化し、若返りを図りました。なぜ「クラウン」は若返らなければならなかったのか、その理由に迫ります。
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狙われたら最後? 増える車両盗難手口「リレーアタック」、外出先でも被害の可能性 対応策はあるのか
2019.02.13「リレーアタック」による車両盗難被害が増えているといいます。盗難防止装置がついていながら、簡単に車両が盗難されてしまう「リレーアタック」とはどんな手口で、すぐできる防犯対策などはないのでしょうか。
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雪が降ってからじゃ手遅れも 冬タイヤをシーズン前に購入する必要性とは
2019.02.09関東地方では、この3連休に降雪予報が出ています。冬の時期、クルマで出かける際に履いておきたい「スタッドレスタイヤ」ですが、適切な購入時期をご存知ですか。
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走り屋からヤンキー仕様まで クルマ漫画の主人公が乗るクルマ5選
2019.02.09クルマをテーマにした漫画は数多くあります。漫画の中で登場人物たちが乗り回すクルマに憧れた人も多いかもしれません。とくに印象深いクルマがテーマの漫画5作品と5車種をピックアップして紹介します。
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誰もが憧れた「光るナンバー」 大流行から激減へと変貌した理由とは
2019.02.07昔は、「光るナンバー」を付けているクルマを街中で見かけることがありました。しかし、最近ではクルマを購入する際にも、「光るナンバー」の話は出てきません。なぜ、減ってしまったのでしょうか。
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流行りの多人数乗車と対極的な存在 国産2ドアクーペ5選
2019.02.06後席に人が乗る機会が多く、かつ小さなお子さんがいるとなると多くの方がミニバンを買うのが当然の選択でしょう。そうした世の中の流れを受け、淘汰されかけているのが2ドアクーペです。そこで、いまや数少ない国産2ドアクーペのなかから5車種をピックアップして紹介します。
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なぜ乗車拒否に発展? トヨタ「JPN TAXI」導入開始から1年半 不満に対する改善策とは
2019.02.04トヨタの「JPN TAXI」は、車いす利用者からの不評を反映し、改善した新たなモデルを公表しました。以前から問題となっている『乗車拒否問題』の解決へと繋がるのでしょうか。
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高速道路の標識はなぜ緑色? デザインはどうやって決めている?
2019.02.03一般道の道路標識は青色ですが、高速道路の標識は緑色です。この違いはなぜなのでしょうか? また、標識のデザインはどのようにして決めているのでしょうか?
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「勘違いはしないで!」 静岡県警高速隊に聞いた「新東名 最高速度120km/h区間」道路の走り方
2019.01.31新東名高速道路の「新静岡~森掛川」間の約50kmが、日本の道路としては史上最高速度120km/hに引き上げられることになりました。2017年11月1日から110km/hの試行に入っており、速度に由来する事故が多発するなどの大きな問題もなかったことから、いよいよ本来の設計速度である最高速度120km/hに引き上げられることになったのです。
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「あの頃はスポーツ心溢れていた」 当時を思い起こさせる過給器付きの軽5選
2019.01.31最近の軽自動車といえば背の高いワゴン車が人気です。1990年に軽自動車の排気量が660ccになった当時は、スポーティさを追求したモデルが多く登場。懐かしのターボやスーパーチャージャー付きの軽自動車を5つピックップします。
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ライバルなのに他社のクルマを売るのはなぜ? OEM車が増えた背景とは
2019.01.30メーカーが違うのに、見た目はまったく同じクルマを見かけたことはありませんか。それは「OEM」という生産体制によるものですが、近年増加傾向にあるようです。なぜ増加しているのか、その理由をメーカーに聞いてみました。
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クルマを処分したつもりが店頭で売られてた… 廃車手続=スクラップは誤った認識?
2019.01.29故障や事故で廃車にしたはずのクルマが修理されてまた店頭に……そんな経験を持つユーザーも中にはいるかもしれませんが、実はこうした行為は適切な手順を踏めば決して違法なものではありません。
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大根も切れる威力に注意! 子どもが危険「パワーウィンドー」の挟み込み事故を防ぐ方法とは
2019.01.26クルマに子どもを乗せる際に気をつけておきたいのが、ドアの開閉やパワーウィンドーによる挟み込み事故です。では、パワーウィンドーの挟み込みを防止するにはどうしたら良いのでしょうか。
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たった100mの高速道路? 首都高に存在する幻の「8号線」の正体とは
2019.01.25東京都を駆け巡る首都高には、さまざま路線があります。そのなかの「8号線」では、長さはわずか100mという短い距離の路線も存在。なぜこんなに短いのでしょうか。
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逆走車に遭遇したことがある人は約4割 高齢ドライバーの逆走も多発
2019.01.23逆走車による事故がニュースで取り上げられることがありますが、実際にどれくらいの人が逆走車に遭遇したことがあるのか、アンケートを実施しました。
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じつはベストなファミリーカー!? 200万円台のハイブリッド3列シート車4選
2019.01.221990年代初頭から急激な伸びをみせたミニバンに、1997年の初代「プリウス」発売以降、2000年代から飛躍的に普及したハイブリッド。そこで、3列シートのハイブリッドで、かつ200万円台で販売されているクルマ4車種をピックアップして紹介します。
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トヨタ 新型「スープラ」400万円台で出る? 86ユーザーが手の届く範囲の価格に すでに北米は兄弟車BMWより超安い
2019.01.1980型と呼ばれる先代が生産を終了してから17年。多くのクルマ好きが待ち望んでいた新型「スープラ」が発表されました。しかし価格などの情報は、今年の春といわれている正式な国内発表まで待つしかありません。そこで気になるポイントを開発責任者の多田氏にうかがいました。
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ライバル「プリウス」との真っ向勝負は辞めた!? ホンダ「インサイト」が復活する本当の理由
2019.01.162018年12月14日より、ホンダが3代目となる新型「インサイト」の国内販売を開始しました。生産終了から4年。久しぶりの復活となった新型「インサイト」は、本格的なハイブリッドシステムを採用しています。しかし「プリウス」のライバルからは降りたといわれます。なぜなのでしょうか。
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以前からあった3列シートSUV、なぜ今注目される? ミニバンより実用性低くも人気の理由とは
2019.01.153列シートSUVは、国内外でラインナップを拡充しています。しかし、ミニバンに比べると実用性は低く大人が長時間乗るには厳しいモデルがほとんどです。それでもなぜ、3列シートSUVは増え続けるのでしょうか。
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日産が異彩を放つSUV披露の理由 「コレ売るの!?」走行テストも実施済 「ジューク」の本性を見てほしい
2019.01.14東京オートサロン2019の日産ブースの中でもひと際異彩を放っていたのが、巨大なクローラーとそれをカバーする大型オーバーフェンダーを装着した「ジューク パーソナライゼーション アドベンチャーコンセプト」。日本でこのようなクローラーモデルを出展する日産の狙いとは。