役立ち情報の記事一覧
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クルマをキレイに見せるテクニック 実は塗装面ではない部分がキモだった
2018.12.02洗車やワックスがけをしてボディを輝かせても、何かキレイさが足りないという経験はないでしょうか。そこで、中古車販売店の方に洗車のワザを聞いてみました。すると意外な部分が洗車で重要なことがわかりました。
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待ち時間や所要時間を表示 進化したバス停を支えている最新技術とは
2018.12.02近ごろバス停に、リアルタイムで更新される到着時刻が表示されるなど、バスの待ち時間が苦にならなくなってきています。こういったバスの接近情報はどのように出されているのでしょうか。
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雨の日に水しぶきが多い道路と少ない道路は何が違う? 水はけ以外のメリットも
2018.12.02最近は雨の日の走行も苦ではなくなった、という方もいるのではないでしょうか。とくに高速道路で強く実感できるでしょう。じつは舗装面の性能向上のおかげかもしれません。
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粗悪チェーンは排除! 制動性、耐久性などを保証するタイヤチェーンの認定制度とは
2018.12.02雪道走行への大切な備えであるタイヤチェーンには、材質や形状でさまざまな種類があります。また、各メーカーが多くの商品を展開しており、何を基準に選べば良いか迷う人も多いかもしれません。そこで、チェーンの認定制度があります。
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タイヤサイズに「ミリ」と「インチ」が使われる理由 昔はクルマも単位が混在していた?
2018.12.01クルマのスペック表を見ると、車体の寸法は「ミリメートル」もしくは「メートル」で記されていますが、タイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」が混在しています。なぜタイヤサイズは「ミリメートル」と「インチ」で表記されているのでしょうか。
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実燃費に近い? 導入1ヶ月の「WLTCモード燃費」、従来表記も併用でわかりづらさも 表記変更のユーザーメリットとは
2018.11.302018年10月以降に発売された新型車では、カタログやウェブサイトに記載される燃費数値に「WLTCモード燃費」が使われます。WLTCモード燃費表記になることで購入検討ユーザーにどんなメリットがあるのでしょうか。
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年末年始の渋滞ワースト区間は東名高速道路上り御殿場から大井松田 損失時間は最大6時間に
2018.11.28国土交通省はETC2.0などの各種交通データを駆使してとりまとめた、直轄国道及び高速道路会社6社が管理する道路を対象にした2017年から2018年/年末年始期間の渋滞ランキングを発表しました。
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忘年会シーズン到来! 意外と多い「運転代行」利用者の違反行為 勘違いが多いタクシーとの違いとは
2018.11.27忘年会・新年会シーズンに助かる運転代行ですが、利用者も正しい知識を持っていないと違反行為を強要することになりかねません。運転代行に関するNG行為や注意点をまとめました。
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雪道走行後すぐ洗車も必要なくなる? サビ抑制へ進化した「凍結防止剤」高速道路で散布エリア拡大
2018.11.271990年6月に「スパイクタイヤ粉じん発生の防止に関する法律」が公布されたことを受け、1991年からはスパイクタイヤの販売が中止されています。それに伴い散布量が増えているのが凍結を抑制する「凍結防止剤」です。塩化物を含む「凍結防止剤」はクルマの下部に錆を発生させることがありましたが、錆被害軽減の新たな「凍結防止剤」が開発されたといいます。
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追突事故が最大9割減 トヨタセーフティセンス搭載車1000万台到達
2018.11.26トヨタは、自社の普及型予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」搭載車のグローバル累計出荷台数が、2015年3月の導入以降約3年半となる10月末で1000万台に到達したと発表しました。
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警察車両ではない「黄色いパトカー」も違反を取り締まる!? 幅広い役割で道路の安全守る交通管理隊とは
2018.11.26高速道路で見かける「黄色いパトロールカー」。24時間365日道路の安全を守っている存在です。そんな彼らの役割とはどのようなものなのでしょうか?
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雪道に不慣れな人必見! 冬ドライブで注意ポイント5選
2018.11.26雪道を走るには、最低限の装備としてタイヤチェーンの装着かスタッドレスタイヤを履くことが必要ですが、それだけでは100%万全とはいえません。そこで、冬のドライブで雪道を走る際に気をつけなければならないポイントを5つピックアップして紹介します。
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本格的な冬季シーズンを迎える前に実施しておくべき、クルマに関する5つの準備とは
2018.11.252018年も冬季シーズンに差し掛かり、冬のドライブに備えたクルマの準備が必要な時期となりました。今回はそれを踏まえた上で行っておくべき5つの事前準備について紹介していきます。
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車中泊ユーザーが求めているものは? マナーについてはルールの明確化が必要との意見も
2018.11.24旅好きのあいだでブームになっている車中泊の魅力は、時間に縛られない自由気ままな行動ができることでしょう。では、どこが車中泊に適した場所か、どんなことに気をつけたほうがよいでしょうか。
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ドローンとクルマは相性が良い? カー用品店でドローンを扱う理由とは
2018.11.24カー用品店がなぜドローンの販売や体験会の開催を行っているのか。その理由を聞くと、意外にもドローンはクルマとの相性が良い製品だといいます。
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クルマに常備している発炎筒の役割は? 有効期限のない新たな非常灯も
2018.11.23クルマの故障や事故の時に使用する「発炎筒」ですが、使ったことがある方は少ないでしょう。そこで、いざというときでも手軽に使える「非常信号灯」というものがあるので紹介します。
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クルマの窓開けタバコは違反行為? 周囲に配慮する運転マナーが重要となる場面とは
2018.11.23運転中のマナー違反行為に「窓から手を出した喫煙」や「雨の日の泥跳ね」などがあります。このような行為は、単に歩行者への迷惑となるだけではなく違反に該当する可能性もあります。
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ドラレコ1年で120万台増 『事故時録れてない…』あおり運転対策で急速な普及も録画トラブルも増加
2018.11.22運転中の映像を記録できる「ドライブレコーダー」は、近年問題となっている“あおり運転“などに巻き込まれた場合に、有益な情報を残すことが出来る車載機として普及率が各段に高まっています。
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ETC2.0のサービス拡大強化へ 自販機に危険個所情報提供やバスの運行状況案内も
2018.11.21道路沿いに設置された“ITSスポット”(ETC2.0サービスが行われる場所)と、それに対応する車載器との大容量相互通信により、広範囲の渋滞情報提供や安全運転支援などを受け取ることのできるETC2.0は、今後もそのサービス拡大が予定されている現代的な通信システムです。
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ガードレールの継ぎ目にはルールがある? 事故の時にクルマを保護する工夫とは
2018.11.21普段クルマで走っていても気が付かないと思いますが、ガードレールの継ぎ目にはルールが存在します。小さなことではありますが、大きな役割を果たしています。
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首都高は「C」、名古屋高速は「R」、阪神高速は「L」 環状線の呼び名が違うのはなぜ?
2018.11.20高速道路の環状線には、「C」や「R」、「L」といったアルファベットが付けられています。これらはどういった意味があるのでしょうか。また、これらのアルファベットは、高速道路の案内のための大きな役割を担っているようです。
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「あ、危ない!」雪道ですべったら砂箱の出番? 安全に通行する方法とは
2018.11.20雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。
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冬場の自動車トラブルで意外な盲点 凍結やCO中毒などの対策方法とは
2018.11.18冬場のトラブルは、停まっているだけでも存在する? 意外な盲点となる凍結や排気ガスの対策方法とはどんなものなのでしょうか。
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ガソリンは給油だけで大気汚染? 環境に優しくムダも減らせる最新給油機とは
2018.11.18ガソリンスタンドでの給油時には、ガソリンベーパーと呼ばれる有害物質が発生し、環境問題の原因となっています。それを防ぐベーパー回収装置と、今後の展望を環境省に聞きました。