役立ち情報の記事一覧
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首都高は「C」、名古屋高速は「R」、阪神高速は「L」 環状線の呼び名が違うのはなぜ?
2018.11.20高速道路の環状線には、「C」や「R」、「L」といったアルファベットが付けられています。これらはどういった意味があるのでしょうか。また、これらのアルファベットは、高速道路の案内のための大きな役割を担っているようです。
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「あ、危ない!」雪道ですべったら砂箱の出番? 安全に通行する方法とは
2018.11.20雪道を通る際に、気を付けていても「すべる」ことがあります。そんなときに使いたいのが「砂箱」です。実際にはどのようなタイミングで使えば良いのでしょうか。
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冬場の自動車トラブルで意外な盲点 凍結やCO中毒などの対策方法とは
2018.11.18冬場のトラブルは、停まっているだけでも存在する? 意外な盲点となる凍結や排気ガスの対策方法とはどんなものなのでしょうか。
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ガソリンは給油だけで大気汚染? 環境に優しくムダも減らせる最新給油機とは
2018.11.18ガソリンスタンドでの給油時には、ガソリンベーパーと呼ばれる有害物質が発生し、環境問題の原因となっています。それを防ぐベーパー回収装置と、今後の展望を環境省に聞きました。
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スタッドレスを履いていても走れない雪道規制がある? 豪雪地帯は全輪にチェーン推奨も
2018.11.18肌寒い季節がやってきましたが、クルマの冬支度は済んでいますか。積雪に備えてスタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを用意している人が多いと思われますが、チェーンを用意している人は少ないのではないでしょうか。
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クルマに備わる機能の略称が「AKB」化!? ASVにESC、ADBはなんの略?
2018.11.17「Anti-lock Brake System=ABS」などといったように、クルマ業界では搭載される機能などをアルファベットで略称することがありますが、近年では安全支援技術を搭載した「先進安全自動車」の登場により、「3文字」に略された機能が増えています。
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燃料が凍って立ち往生? ディーゼル車オーナーならば知っておくべき軽油の凍結とは
2018.11.17テクノロジーの進化により実現した、粒子状物質(PM)や窒素酸化物(NOX)などの排出量が少ない「クリーンディーゼル・エンジン」は、パワフルかつ燃費特性に優れた内燃機として国内外の各メーカーが採用する技術です。その燃料となる「軽油」は凍結に注意が必要なのです。
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「大雪チェーン」装着はあくまで任意 「タイヤチェーンを取り付けていない車両通行止め」の規制標識を新設か
2018.11.162018年2月、福井県では平年の6倍となる深さ136cmの積雪が原因でクルマ約1500台が立ち往生しましたが、近年では警報発令レベルの大雪による同様のケースが各地で起こっています。
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過労運転防止にIT活用 高速バス死亡事故から6年、国交省の取り組みはどうなった?
2018.11.162012年4月に関越自動車道で発生した高速バスの居眠り運転事故を受け、国土交通省は2013年から過労運転防止に向けた取り組みを開始しています。改めて取り組みのいまを取材しました。
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緊急時に使う発炎筒にも「使用期限」アリ 車載の数百万本は期限切れ 古いとどうなる?
2018.11.15高速道路などで緊急的に停車する際、ほかのクルマへ注意を促すために使用する発炎筒。ほとんどのクルマに標準装備されていますが、じつは使用期限が定められており、期限切れ発炎筒の搭載率も高いといいます。
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新車購入「SUV」と「ハイブリッド」がダントツ人気!? 3年連続で増加したボディタイプとは
2018.11.14トヨタの新型「クラウン」や21年ぶりにフルモデルチェンジした「センチュリー」、デリバリーが遅れるほど高い人気となったスズキ「ジムニー」、国内販売が再開されたホンダ「CR-V」、フロントフェイスを中心に大幅改良されたマツダ「アテンザ」など、2018年も数多くの新型車が登場し、多くの話題をさらいました。
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“移動オフィス”で働き方改革? ハイエースを仕事場にする効率的な移動空間が登場
2018.11.14働き方は、日々多様化するとともに効率化されています。移動先での時間も上手に使いたいという人のために、“移動するオフィス”が誕生しました。
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ペットのクルマ酔いはなぜ起きる? 獣医師が教えるペットの過ごしやすい車内環境とは
2018.11.13山間を赤く染める紅葉や、季節ならではの旨味の詰まった海や山の幸を味わうなど、秋ならではの醍醐味を楽しめる11月は、一年を通してみてもドライブに最適な時期といえます。過ごしやすい季節だけにペットとドライブを楽しむ方も少なくないでしょうが、そこで問題となるのが動物のクルマ酔いです。
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購入時より高値となるクルマが存在? 背景には国産スポーツカーの海外流出も
2018.11.12多くの場合、中古車の買取価格はおよそ7年から8年で大きく落ち込みます。一方で、一部のクルマは購入時よりも高い金額で売れるとの話も。実際に売却を経験したユーザーの声を聞きました。
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2019年にトヨタも開始「サブスクリプション・サービス」とは? 気軽にクルマを楽しめる時代へ
2018.11.12サービスや商品の利用権を借りて利用期間に応じた料金を支払う「サブスクリプション・サービス」は、日本でも音楽や動画配信、飲食、アパレル、コスメなどを中心に徐々に広がりを見せているサービスです。
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自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向
2018.11.12交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。
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20代の半数以上がシェア経験 認知高くも課題点多いカーシェアの今後
2018.11.11急激な広がりをみせている「シェアリングサービス」ですが、自転車や住まい、オフィスと多種多様なジャンルにまで及んでいます。とくに若年層にとってクルマは、「買う」から「シェアして使う」にシフトしてしまいそうな勢いです。現在、カーシェアの実態はどうなっているのでしょうか。
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運転免許で「眼鏡等」の条件を消す方法 視力回復したら必ずやるべきこととは
2018.11.11近年では、レーシック手術などで視力の回復ができるようになりました。もし運転免許証に「眼鏡等」の条件が付いているままメガネをかけずに運転すると違反になりますが、視力が回復しているなら「眼鏡等」の条件は簡単に解除することが可能です。
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保管方法も大事? スタッドレスへの履き替えが増える時期 サマータイヤの正しい保管方法とは
2018.11.11クルマにおける冬の準備として真っ先に思いつくのがスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出ると言われていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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ペットブーム到来!? 多様化するクルマ業界のビジネスチャンスとは
2018.11.10ペット市場は年々増加傾向にあります。自動車メーカーの各社も、さまざまな商品やサービスを展開。より快適なペットライフを実現するヒントが隠されているのかもしれません。
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荷室の広さ「ゴルフバック●個分」は古い? 現ラインナップで4個収納可能な「セダン」とは
2018.11.10クルマのトランクルーム容量を表すものとして『ゴルフバック●個分』という表現があります。今回は、国内主要メーカーのラインナップで、ゴルフバックが4つ詰めるクルマを紹介します。
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なぜ増えた? 法定速度超え70km/h以上の一般道 制限速度引き上げる理由
2018.11.09日本において、道路の法定速度は道路交通法で定められていて、一般道では60㎞/h、高速道路では100㎞/hとなっています。しかし、法定速度を超える70㎞/hや80㎞/hの道路が、日本全国多数存在します。
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高速道路や自動車専用道路で大活躍の「レーンキープ・アシスト」 雪道や悪天候時の機能性は?
2018.11.09交通事故の減少やドライバーの負担を減らすため、現在のクルマには様々な安全支援システムが備えられています。
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「ピヨ! カッコー」安全合図のメロディ音 「音響信号」の音色種類や改善点とは
2018.11.08横断歩道を渡る際に「カッコー! カッコー!」や「ピヨピヨ」という音を聴いたことはありますか? これは、視覚障害者などが安全に横断歩道を渡るために設置されているものです。安全合図である「音響信号」での音の種類や設置背景などにはどのようなルールがあるのでしょうか。
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ルーフキャリアは付けっぱなしでも車検に通る? 保安基準に適合したルーフキャリアとは
2018.11.08スキーやスノーボードを楽しむために、1シーズンに何度もクルマで出かけるならスキーキャリアは必需品です。ルーフキャリアを付けたまま車検を迎えたら、どうなるでしょう。外す必要があるのでしょうか。