役立ち情報の記事一覧
-

車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
-

車のバックドア開いたままの走行は違法? 荷物の積みすぎはNG行為なのか
2019.07.02時々見かける、荷物の積みすぎでバックドアが閉まらないクルマ。とても安全な状態とはいえないこの行為は、違反ではないのでしょうか。
-

いまやドラレコ・ETCは定番装備? 夏場に増加する故障トラブルの対処方法とは
2019.07.02近年、増加傾向にある交通トラブル。万が一の証拠品としてドライブレコーダーを装着する人が増えています。また、高速道路を利用する人には無くてはならないETC車載器(ETCカード)もいまやクルマの定番装備です。今回は、夏場に起こりやすいドライブレコーダーとETC車載器のトラブル対処方法を紹介します。
-

便利なだけではない! クルマの「オートライト」が義務化される理由とは
2019.07.012020年春から義務化される「オートライト」機能。既に新型車の多くには採用されていますが、義務化されることによってなにが変わるのでしょうか。
-

車の安全機能が猫に誤作動!? 歩行者守るボンネットの修理に20万円かかる理由とは
2019.06.30クルマの安全装備は進化を続け、乗員だけでなく歩行者への衝撃も最小限に抑える機能も開発されています。しかし、歩行者を守る機能を備えたボンネットが誤作動することで、オーナーが修理代を支払うケースが増加しています。防ぐことはできないのでしょうか。
-

【今日はなんの日】三菱が子ども向け施設「キッザニア」へ提供するパビリオンがリニューアル
2019.06.30子どもが楽しく仕事や社会の仕組みを学べるスポットとして知られる「キッザニア東京」。2017年6月30日に、三菱がキッザニア東京へ提供するパビリオンがリニューアルされました。ここではどのような体験ができるのでしょうか。
-

ヘッドライトなぜ黄ばむ? 見た目が古臭くなる黄ばみ・曇りの対処方法とは
2019.06.29クルマのヘッドライトが黄ばんだり曇っていると、古いクルマの印象を受けます。今回は、黄ばみや曇りの原因と対処法などをご紹介します。
-

「そういえばあったね」 平成に流行し、令和で見なくなった車のグッズ3選
2019.06.29新年号「令和」に入り、約1か月が過ぎようとしています。そこで、平成を振り返り、平成のなかで消えていったクルマの装備を集めてみました。懐かしのあの装備、覚えていますか?
-

カーシェアによる「働き方改革」で営業マンの8割以上が移動時間の削減を実感
2019.06.28タイムズは、カーシェアリングサービス「タイムズカーシェア 」のアンケートで、約8割以上の人が無駄な移動時間の削減を実感できたと発表しました。どのような使い方が高い満足度につながっているのでしょうか?
-

軽自動車は4人しか乗れない? 条件付きで5人乗車できる方法が存在した!
2019.06.28今やファーストカーとして十分な実力がある軽自動車ですが、乗車定員が最大4人という点でファミリーカーの選択肢から外れてしまった人もいるのではないでしょうか。実は、道路交通法である条件を満たすことによって最大5人まで乗ることができるのです。
-

プロドライバーにも人気!「SA・PAランキングTOP5」関越自動車道編
2019.06.27旅行情報誌『じゃらん』は、運送、タクシー、高速バスなどを運転するプロのドライバー約1000人を対象に、関越自動車道の全SA・PAの中から「利用して良かったサービスエリア・パーキングエリアについてアンケートを実施。そのランキングを発表しました。
-

クルマの売却時に車両へ残った個人情報はどうなるのか?
2019.06.27クルマには、所有者や使用者が特定できる名前や住所が書かれた書類がたくさん付きまといます。売却時にはこれらの書類を販売先に渡しますが、ほかにも行動を記録するカーナビなど、クルマはまさに個人情報の塊です。このさまざまな個人情報は売却後、どのように処理されるのでしょうか。
-

暴走族が大激減? 族員が全盛期の13%まで減った理由とは
2019.06.27暴走族は昭和50年代をピークに減少をつづけ、現在では最盛期の約8分の1となる5000人にまで減少したといいます。なぜ、ここまで激減したのでしょうか。
-

「それだけは食べないで!」車内で同乗者に食べてほしくない食べ物5選
2019.06.26家族や友人とドライブに行くとき、クルマのなかで飲食をすることがあるのではないでしょうか。しかし、大事な愛車のなかに残る、食べ物のニオイや汚れは気になります。そこで、「車内でそれだけは、食べないで!」という食べ物を集めてみました。
-

なぜOFFにできる? 環境に良さそうな「アイドリングストップ」 をキャンセルできる理由とは
2019.06.25クルマの燃費を良くするための「アイドリングストップ機構」は、状況やドライバーの好みによってはわずらわしいと感じる場面もあります。そういった場合はキャンセルすることも可能ですが、メリットやデメリットはあるのでしょうか?
-

既に完全自動運転車がある!? 沖縄の「パイナップル号」はどんな車なのか
2019.06.25現在、多くの自動車メーカーが完全な自動運転をおこなうための技術を研究していますが、沖縄県名護市では既に「完全自動運転車」が走っている場所があるといいます。いったい、どんなクルマが走っているのでしょうか。
-

10年10万キロでも諦めない! 新品タイヤを履くだけで激変する乗り心地と安全性能
2019.06.23長くクルマを乗っていると気になるのが、各部品の劣化による振動や音の不快感です。これらの不快感は新品タイヤを交換することで、ある程度改善することができます。実際に、どのような効果があるのでしょうか。
-

【今日はなんの日?】「慰霊の日」に沖縄を巡るとき気をつけたい交通事情とは
2019.06.231945年6月23日は「沖縄慰霊の日」です。もし沖縄を訪れるのであれば、現地ではクルマ移動が便利です。レンタカーの借り方や沖縄の交通事情などを紹介します。
-

危険運転で「恐い」と感じた人の割合は? 歩行者・自転車の運転に恐怖を感じた人も
2019.06.22交通トラブルに関する報道が絶えないなか、恐怖を感じた運転行為についてのアンケートが実施されました。はたして、どのような運転行為を恐怖と感じているのでしょうか。
-

ナンバーフレームは定番アイテム? 2021年の規制全面適用で知らずに違反の可能性も
2019.06.22クルマのオプション装備として定番のナンバーフレーム。しかし、2021年に新基準が完全施行されることで、一部の商品は取り付けられなくなる可能性があります。いったい、新基準で何が変わるのでしょうか。
-

踏切の立ち往生どう対処? 事故になる前に覚えておきたいコトとは
2019.06.202019年6月19日、神奈川県で小田急線とクルマが衝突し、電車が脱線する事故がありました。なぜクルマは線路内で立ち往生してしまったのでしょうか。どう対処すればこの事故は防げたのでしょうか?
-

なぜ後席サンシェード増えた? 快適装備が軽自動車から波及した理由とは
2019.06.20クルマの機能は年々進化しています。基本的な順序としては、高級モデルに手始めに装備され、その後大衆モデルに普及していきます。しかし、軽自動車から普及した装備として「後席用サンシェード」というものがあります。なぜ、最近になって普及し始めたのでしょうか。
-

車のスモークガラスなぜ定着? マイルドヤンキー仕様が定番化した理由
2019.06.19昔のクルマは、窓ガラスが透明だったことが多く、車内は丸見え&日射しによって夏場は尋常ではない温度まで上がっていました。また、当時は窓ガラスにスモークなどの濃いフィルムを張ることはやんちゃな証といえる時代でしたが、最近では新車購入時から窓ガラスが濃くなっています。なぜ、年々窓ガラスは濃くなっているのでしょうか。
-

なぜ軽自動車の側面に溝が? 普通車に負けないデザインを実現する技術とは
2019.06.19近年は新車市場で軽自動車人気の高い状況が続いていますが、人気モデルのなかにはボディのタイヤ周辺に溝が掘られていることがあります。いったい、なんの目的で設けられているのでしょうか。
-

ホンダ「究極のおにぎり」を発表 車メーカーが考案したおにぎりの全容とは
2019.06.18ホンダは6月18日の「おにぎりの日」にあわせて、「究極のおにぎり」を公式SNSとYoutubeで公開しました。自動車メーカーが発表したおにぎりの全容はどのようなものでしょうか。

