役立ち情報の記事一覧
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クルマの飛び石被害は「運」なのか 当たりやすさ、ダメージの大きさは車種によってちがう?
2018.07.19運転中に降りかかる思いがけない災難のひとつが、フロントガラスへの飛び石です。不可抗力の要素が大きいものですが、当たりやすいクルマ、ダメージが大きくなりがちなクルマなどはあるのでしょうか。
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新車購入時に払うクルマの「リサイクル料」は処分費ではない? いったい何の費用?
2018.07.18自動車を新車で購入する際には、「リサイクル料」を支払う必要があります。では、このリサイクル料とはどういうものなのでしょうか?
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ホンダ 新型「N-VAN」はフックからスペアタイヤまで工夫満載! 長尺物の積載も諦めず
2018.07.17ホンダ 新型「N-VAN」のインテリアといえば折りたたんでフラットになる助手席と後部座席によりフラットになること。反対に従来に比べて板などの積載性が劣る部分もありますが、その対策をあきらめず、工夫満載です。
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「いいクルマ」ってどんなクルマ? 意外にもちゃんとした理由が存在
2018.07.16クルマが好きな人たちの間でよくあるのが「このクルマいいよ」「あれはいいクルマだね」という会話。この「いいクルマ」とはどんなものなのでしょうか。
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国産新車のサンルーフ、絶滅寸前か 中国では「豪華さの象徴」 日本でなぜウケない?
2018.07.16車内に日の光や外気をもたらし、開放感を演出してくれる「サンルーフ」。中国や北米などでは人気ですが、日本では需要が減少。一時期は力を入れていたメーカーも、いまや設定車種を大幅に減らしています。
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激売れ新型「ジムニー」世界的ヒット車に? 海外では「ベビーG」の愛称も
2018.07.152018年7月に発売以来、日本のみならず世界から絶賛されているスズキの新型「ジムニー」。すでにファンの間では、どんなドレスアップやチューニングをするのかということが興味の的だといいます。
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バイクも自転車も停められる? パーキングメーターやパーキングチケットの白枠内
2018.07.14時間制限駐車区間のパーキングメーターやパーキングチケットはクルマだけのものと思っていませんか? しかし、車両であれば何でも駐車OKということなのですが、はっきりと明記しているものが見当たらず…。ということで、確証をもらうために警視庁に聞いてみました! 結果、バイクはもちろん、原付だって、自転車だって停めることができるのだそうです。
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コーナーポール(へたくそ棒)激減、最近の新車は車両感覚はつかみやすくなった?
2018.07.13車体の前方端に「コーナーポール」を取り付けたクルマが数を減らしています。ドライバーから見えづらい左前方の車幅感覚を補い、安全性を高める装備ですが、いまはあえて選ぶ必要がなくなったという側面も。クルマはどう進歩し、そしていまこれを付ける必要性はあるのでしょうか。
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炎天下の中、クルマのFガラスが割れた? 小キズ放置が危険な理由
2018.07.12高速道路走行中には、前の車のタイヤがはねた小石などがスゴイ勢いでフロントガラスやボンネット周りに飛んできます。それによりガラス面が陥没したり、ヒビが入ったりということもあります。
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本当は緑色の信号機、なぜ日本だけ「青信号」? 海外はすべて「グリーン」と呼ぶのに…
2018.07.11日本で「青信号」と呼ばれている交通用信号灯は、海外では「緑信号」と呼ばれています。実際の色としても緑色なのですが、なぜ「青」と呼ばれるのでしょうか。かつては法令面でも「緑」だったのが、「青」に変わった経緯もあります。
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タクシーを呼んだら「レクサス」が登場? 期間限定サービスがスタート
2018.07.10タクシーの配車アプリで予約をしたら「レクサス」がやってきた? そんなサプライズサービスが期間限定でスタートします。
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浸水・冠水車、乾けばまた乗れる? マフラーに水が入っていたらエンジン始動はNG
2018.07.10西日本一帯を襲った豪雨は各地で甚大な被害をもたらしています。多くの車が冠水、浸水の被害に遭いました。万が一、自分の車が冠水、浸水の被害に遭ったらどのように対処すればよいのでしょうか。
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クルマの試乗記事でよく見る「ハンドリング」って何? そんなに重要なの?
2018.07.10クルマの試乗記事でよく目にする“ハンドリング”という言葉は一体何を意味しているのでしょうか。「ドライバーのハンドル操作に対して、思い通りに動くかどうか」で、運転時の疲労の大小や楽しさに大きく関係があるのです。
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西日本 豪雨被災地の高速道路を一部区間無料化
2018.07.09NEXCO西日本は、大雨の影響により通行止めとなっている一般道代替路として、高速道路の一部区間を無料で通行できる措置を実施しています。
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クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
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今年は「フルモデルチェンジ」の当たり年? でも「マイナーチェンジ」との違いはどこにある?
2018.07.08新車が発売されるときに使われる「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」。よく耳にする言葉ですが、具体的には何が違うのかご存じでしょうか。
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バイクすり抜け容認? 事故防止に設置された「二段停止線」が激減している理由とは
2018.07.07二輪の停止線を四輪の停止線より前にすることで、バイクや自転車の存在を分かりやすくして大型トラックが左折する際などに二輪車が巻き込まれる事故を防止することが目的で設置された「二段停止線」。しかし、近年は二段停止線が激減しています。なぜなのでしょうか。
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事故や工事が原因ではない高速道路の自然渋滞 「渋滞の先頭」はどうなっている?
2018.07.06高速道路の渋滞で原因が不明だったことはありませんか? その時、「渋滞の先頭」ではどうなっているのでしょうか。
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かつて横行「走行メーター巻き戻し」今もある? 規制で激減したが根絶には至っておらず
2018.07.06総走行距離はクルマの価値を大きく左右します。かつては走行メーターを意図的に改ざんして走行距離を少なく見せ、クルマの価値を不当に高める行為も横行しました。国や業界団体が規制し激減したといわれますが、根絶には至っていません。
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「8ナンバー」は車税安い? かつては節税のため不正も横行 今もメリットはある?
2018.07.05救急車や消防車のほか、キャンピングカーなど「特殊用途自動車」のナンバープレートには、800番台の分類番号が付与されます。この「8ナンバー車」、かつては税金が安いなどの理由で不正に登録する事例もありましたが、現在はそのようなメリットがあるのでしょうか。
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「眠いけど大丈夫」は禁物、急な睡魔等に襲われたら…「居眠り運転」を防止する方法とは
2018.07.04「眠いけど大丈夫」は禁物で、居眠り運転を原因とした交通事故はブレーキなどの操作が遅れがちなため、被害が大きくなる可能性があります。「居眠り運転」は自分だけではなく他人も危険にさらします。
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なぜ危険なベルト化した?「後席シートベルトロック機構」、誤使用による事故多発で不採用進む
2018.07.042010年頃までに作られた車の後部座席には、シートベルトを全部引き出すとロックしてしまう(巻き戻る方向にしか動かない)機構がほぼすべての乗用車についています。このベルトロック機構はいったい何のためにあるのでしょうか?
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高温密室のクルマは特に強くなる「ニオイ」、他人のクルマで8割が不快
2018.07.04乗りなれていないクルマに乗る際、意外と「ニオイ」が気になりませんか? 「クルマのニオイ」に関する調査で8割の人が「他人の車内のニオイで困った経験がある」と答えています。
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夏場に増える「サンダル運転」は違反? 「近場なら大丈夫」の油断は禁物
2018.07.03これからの時期、クルマで海やバーベキューに出かけることも多くなることかと思います。そんな時、サンダルなどで運転していたりしませんか? サンダルやハイヒールでの運転は道路交通法違反になる可能性があります。
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ハイウェイホテルって知ってる!? 車中泊より断然快適「高速道路の宿泊施設 5選」
2018.07.02これからの時期は、帰省や旅行など出かける人が多くなります。意外と知らない「高速道路の宿泊施設 5選」を紹介します。