役立ち情報の記事一覧
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5年後、都市部高速がETC専用に! 利用率9割超えで全国ETC専用化へ 日本の交通は何が変わるのか
2020.12.192020年7月2日に「全国の高速道路の料金所をETC専用とする方向で検討」という報道が流れ大きな話題となりました。それから約半年後となる12月17日に今後のETC専用化に関するロードマップが公表されました。今後、高速道路の利用方法はどのように変化していくのでしょうか。
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昔の王道「5ナンバーセダン」なぜ激減? 新車は旧型カローラのみ 国内規格が重視されない訳
2020.12.19かつて日本の乗用車の主流だった「5ナンバーセダン」が、絶滅の危機を迎えています。なぜ、「わずか1車種のみ」という事態に陥ってしまったのでしょうか。
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「急」のつく動作は禁止! 雪に備えた運転の注意点をJAFが呼びかけ
2020.12.18JAF中国本部は、2020年12月16日の中国地方への降雪に伴うロードサービス救援要請の受付件数を発表し、ドライバーに年末年始や雪に備えた準備を呼び掛けています。
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夕暮れのマスク付き歩行者はドライバーからどう見える?「おもいやりライト運動事務局」が実験データを公開
2020.12.18夕方4時から6時の間に多発する交通事故の削減を目指し、「見えやすさ・見られやすさ」の観点から夕暮れ時の交通事故削減を目指して活動している「おもいやりライト運動事務局」が興味深い実験をおこないました。
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「まだ知らない?」チャイルドシート義務化から20年 「未使用率3割」だけが問題じゃない現状
2020.12.182020年は、チャイルドシートの使用義務化から20年という節目の年です。しかし、未だに約3割が未使用だといいます。課題はほかにもあるというのですが、現状はどうなっているのでしょうか。
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ダンロップの最新スタッドレス「ウインターマックス 03」のドライ・ウエット性能はどう? 1か月履いて分かったこと【PR】
2020.12.18 〈sponsored by DUNLOP〉冬路面に欠かすことのできないスタッドレスタイヤですが、走る場所は雪や氷の上だけではなく「ドライ・ウェット路面の走行がほとんど」という方もいることでしょう。となれば、ドライ・ウェット性能や静粛性も大切な要素です。今回は、約1ヶ月履いた「ウィンターマックス 03」のドライ・ウェット性能のインプレッションをお届けします。
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10年で世界最大規模へ急成長! 中国の電気自動車市場に学ぶ成功の鍵とは
2020.12.18自動車産業の世界的な調査会社であるJATO Japan Limitedは、世界の電気自動車市場についての最新の白書と、中国市場から学ぶ教訓を公開しました。
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冬場のセルフ給油は要注意! 安易な取扱で火災の危険も 簡単な対策方法とは
2020.12.18ドライバーが直接給油できるセルフサービスのガソリンスタンドは1998年に解禁され、いまや一般的なものとなりました。一方で、セルフで給油できるだけにトラブルも多く発生しています。年末の時期に気をつけたいトラブルとはどういったものなのでしょうか。
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給油のタイミングは?「残量が1/4以下になったら」5割超! その多くが満タン給油
2020.12.17ソニー損害保険は、2020年10月23日から10月26日の4日間、自家用車を所有し、月に1回以上、クルマを運転する18歳から59歳の男女に対し、「全国カーライフ実態調査」をインターネットで実施。1000名の有効回答をもとにした、結果を公開しました。
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黒マスクは危険? 車から見るとこんなに違った! マスクの色で変わる安全性の違いとは【PR】
2020.12.17 〈sponsored by おもいやりライト運動事務局〉コロナ禍のいま、私たちにとって無くてはならない存在となったマスク。しかしこのマスクの色によって、クルマを運転するドライバーからの視認性が大きく違ってくることをご存知ですか? 今回は「おもいやりライト運動事務局」の監修のもと、クルマからの被視認性を考えたとき、服装とマスクにどんな関連があるのかを実験してみました。
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クリスマスのドライブデートで行きたい場所は? イルミ/夜景がぶっちぎり!?
2020.12.17月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイル株式会社が、クリスマスのドライブデートについての調査を実施。その結果を公開しました。
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チャイルドシート卒業「140cm」で本当にOK? もう「10cm」待つべきこれだけの理由
2020.12.176歳未満の子どもがチャイルドシートを使用することは道路交通法で定められた義務ですが、6歳という基準は子どもの体格がまったく考慮されていません。子どもにいつまでチャイルドシートを使用させるべきか悩む親も少なくありませんが、いったい身長何cmまで使用させるべきなのでしょうか。
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「あれ、何だっけ?」 パッと見では間違えそうな道路標識5選
2020.12.17かつて運転免許を取得する際に学科試験で習った「道路標識」も、長年時間が経つうちに忘れてしまいがちです。とくに色や図柄が似た道路標識は指示内容の違いが分からなくなることもあります。今回は、そんなまぎらわしい道路標識を5つ紹介します。
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食べたことある? 「ポルシェ」より高級な「ふりかけ」とは
2020.12.16福岡県北九州市にある浄土真宗本願寺派 永明寺の住職がTwitterでつぶやいた「グラム単位で考えると、ポルシェよりふりかけの方が高い」という投稿が、話題となっています。そこで、実際に計算してみました。
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寒波到来で道路には危険がいっぱい!? スタッドレスタイヤに交換する際の注意点とは
2020.12.16JAF鳥取支部は、強い寒気が流れ込むとの天気予報から、マイカーのスタッドレスタイヤ交換時に注意するべき3点をドライバーに呼びかけています。
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ドライバーの約半数が「事故の経験あり!」事故防止のためにできることとは
2020.12.16株式会社フィールドが、普通自動車免許を保有している全国の20代から60代の男女を対象に、「クルマの運転に関する調査」を実施。その結果を公開しました。
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新型コロナ禍で欲しい車も変化? 検索ワードの変動に見る「車の隠れた有用性」とは
2020.12.14インターネットオークションサービス「ヤフオク!」の2020年急上昇検索ワードランキングが2020年12月11日に発表されました。自動車部門のランキング結果はどのようになったのでしょうか。
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未納額は計7000万円! なぜ14年も車両を放置? どのような対処が可能なのか
2020.12.14兵庫県神戸市で、14年間にわたり車両が放置されていた事案が話題となっています。実際、駐車場に長期間、車両を放置するとどのような対処となるのでしょうか。
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それでカッコつけてるつもり!? 女子が選ぶ「デートに乗ってきてほしくないクルマ」はどんなクルマ?
2020.12.13カーシェアリングやレンタカーなど、クルマは使う時だけ借りれば十分! そんな、クルマにこだわりのない若者が増えている昨今ですが、それでも、「ドライブデート」で迎えに来るとガッカリする車種は存在するようです。いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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車内でWi-Fiが使い放題に!? カロッツェリアの車載用Wi-Fiルーターを使って家族でドライブしてみた【PR】
2020.12.11 〈sponsored by Pioneer〉スマートフォンやタブレット、ポータブルゲーム機やPCなど、私たちの周りには通信が必要なデバイスが数多くあります。そんなデバイス達をクルマの移動中に無制限で使えてしまう。そんなアイテムがカロッツェリアから登場しました!
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50歳以上のドライバー必見!? プロレーサーであり僧侶の顔を持つ自動車評論家、松田秀士が説く「安全運転寿命を延ばすレッスン」が発刊
2020.12.1066歳で現役レーサーの松田秀士氏が初の著書を出版しました。運転をしていて少しでも「アレッ?」と感じた50歳以上のドライバーが、安全運転を続けるために役立つ情報が掲載されています。
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サポカー補助金の延長が決定!データシステムの「アクセル見守り隊」と「ペダルの見張り番II」も2万円引き継続に
2020.12.10国土交通省・経済産業省によるサポカー補助金の予算が、令和3年度まで繰り越されることが決定しました。それにより、株式会社データシステムが製造・販売する後付け急発進抑制装置「アクセル見守り隊」・「ペダルの見張り番II」の装着時に補助金が受けられる期間も延長されることとなります。
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報道過熱「脱ガソリン車」は何が正しい? エコだけじゃない日本が抱えるエネルギー問題とは
2020.12.10連日、政府の「2035年をめどに内燃機関車の販売を規制」や東京都の「2030年までに内燃機関車の販売を規制」など、脱ガソリン車に向けた報道が過熱しています。しかし、それぞれのメディアでは純粋なガソリン車(ディーゼル車)とハイブリッド車の定義が曖昧で、かえってユーザーを困惑させているのが現状です。また、なぜ日本政府や東京都は「脱ガソリン車化」を急激に推進する舵を切ったのでしょうか。
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最新モデルでは当たりまえ!? クルマに本当に欲しい便利な装備とは
2020.12.06今後の高齢化社会を踏まえて、すべての人にとって使いやすく快適な装備があれば、さらに安全にも寄与するのではないでしょうか。そこで、本当に付けて欲しい装備について、さまざまな年齢の人に聞いてみました。
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運転中のイヤホン通話はダメ? 「ながらスマホ」強化から1年 赤信号なら問題無いのか
2020.12.06通称「ながらスマホ」などに関する運転中の通話や操作に関する改正道路交通法が施行されてから1年が経過しました。そんななか、違反にならないとされるBluetooth通話やハンズフリー通話が使用条件によっては、違反の対象となる可能性があるようです。どのような場合に、取り締まりの対象となるのでしょうか。

