ハッチバックの記事一覧
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プジョー新型「308」はいつ日本で登場? 新エンブレム初採用のモデルはどう進化した?
2022.03.22プジョーのコンパクトハッチバック、新型「308」がまもなく日本で登場します。3代目となった308はどのように進化したのでしょうか。
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実用的なだけでなくカッコイイ! 過激すぎないホットな国産ハッチバック3選
2022.03.22近年、日本の自動車市場で販売台数上位の常連となっているコンパクトな5ドアハッチバック車ですが、AセグメントからCセグメントまで、さまざまなモデルが展開されています。そこで、ちょっと前まで販売されていた、実用的かつ高性能なハッチバック車を、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「グランツァ」発表! 新顔採用で高級感演出? 爆イケHBを初公開 99万円から 印に投入へ
2022.03.20トヨタのインド法人は、新型ハッチバック「グランツァ」をインドで発表しました。価格は63万9000ルピー(約99万円)からです。
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まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
2022.03.18市場のニーズに対応するためや技術的な面で、クルマは時代の流れとともに進化を続けてきました。そうした進化の過程では、明らかに過渡期といえるモデルも登場。そこで、振り返ると進化の途中といえたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「テンロク」エンジン車の全盛期を飾った名作たち! ネオクラシックなホットハッチ3選
2022.03.151980年代から1990年代に発売されたクルマを「ネオクラシックカー」や「ヤングタイマー」と呼び、現在、世界的にも人気があります。なかでも高性能なモデルがもっとも注目を集めており、価格も尋常ではないほど高騰しています。そこで、ネオクラシックカー世代で隆盛を極めていた1.6リッターエンジンのホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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異端な存在!? 実は先駆者? 車名やメーカーのイメージを裏切った車3選
2022.03.15車名を目にするだけでそのクルマのかたちを即座にイメージできるような、メジャーな存在のモデルがあります。一方、かつては車名やメーカーから思い浮かぶイメージと異なるモデルもありました。そこで、想像とは異なるような異端なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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2022年10月で生産終了!? 「残念…」の声多数! レクサスのプレミアムコンパクト「CT200h」に対する反響はいかに
2022.03.122022年10月をもって生産終了することが明らかになったレクサス「CT200h」。ユーザーからの反響はどうなのでしょうか。
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「売れないジンクス」に挑戦!? かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバック車3選
2022.03.09日本でクルマにまつわるジンクスのひとつに「5ドアハッチバック車は売れない」が、ありました。実際、昭和から平成の時代には、セダンベースの5ドアハッチバック車が人気となったケースはほとんどありませんでしたが、果敢に挑戦したモデルも存在しました。そこで、かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバックを、3車種ピックアップして紹介します。
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「さよなら…」レクサス「CT」が今秋に生産終了! 11年で顔つき激変!? 最終「チェリッシュド・ツーリング」の姿は?
2022.03.07レクサスは、2022年3月3日にハッチバックモデル「CT」の生産を同年10月で終了すると発表しました。レクサスの小型ハッチバックとして貴重な存在だったCTですが、11年の歴史に幕を下ろします。
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トヨタ新型「グランツァ」初公開へ! すき間から爆イケ顔をチラ見せ 「クールトヨタ」掲げて間もなく印で発表
2022.03.04トヨタのインド法人は、2022年3月3日に新型「グランツァ」のティザー画像/ティザー動画を公開しました。
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レクサス唯一のワゴン「CT200h」生産終了! 「奥様が気に入る1台」がなくなる!? 次期型は「EV」で登場か
2022.03.042022年10月でレクサスのハッチバック「CT200h」が生産終了となることが明らかになりました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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レクサス「CT」2022年10月で生産終了! 11年の歴史に幕! ファイナルエディション「Cherished Touring」を発売へ
2022.03.03レクサスは「CT」を2022年10月をもって生産を終了することが明らかにするとともに、特別仕様車「“Cherished Touring”」を設定し、2022年3月3日より発売します。
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パワー十分で見た目もカッコイイ! 実力派のマイルド高性能車3選
2022.02.27スポーツカーに代表される高性能車はクルマ好きにとって憧れですが、高額であったり普段使いには適していない面もあり、手が出しづらい印象があります。しかし、そうしたスポーツカーのベースなったモデルで、十分なパワーのモデルが存在。そこで、マイルドなパフォーマンスながら基本性能が高いクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキ新型HB「バレーノ」世界初公開! 幅広感演出の新顔採用! 約97万円から 印で発表
2022.02.24スズキのインド子会社のマルチ・スズキは、プレミアムハッチバックの新型「バレーノ」を世界初公開しました。
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グレードのひとつだったのがメインキャラに!? イメージリーダーとなった高性能車3選
2022.02.21一般的にひとつの車種には複数のグレードが設定されています。グレードは装備やエンジンなどによって分かれ、ユーザーは予算によって選ぶことができますが、グレードのなかには走行性能の向上に特化したモデルも存在します。そこで、後にイメージリーダーになったような高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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スズキが新型HB「バレーノ」を先行チラ見せ! 新顔採用で爆イケ化か!? 事前予約を印で開始
2022.02.12スズキのインド子会社であるマルチ・スズキは新型「バレーノ」のティザー画像を公開し、ティザーサイト上で先行予約を受付しています。どのようなプレミアムハッチバック車として登場するのでしょうか。
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ホンダ新型「シビック」が3度目の快挙!「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を獲得した11代目の評価ポイントは?
2022.02.1011代目となるホンダ新型「シビック」が、2022年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。シビックが同賞に選ばれるのは3度目ですが、どのような点が評価されたのでしょうか。
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日本車はドイツ車に追いついた!? VW新型「ゴルフ」とそのライバルを比べてみた
2022.02.07コンパクトハッチバックの代名詞がVW「ゴルフ」です。セグメントリーダーとして長年Cセグメントハッチバック市場を牽引してきましたが、そんなゴルフに日本車は追いついたのでしょうか。2021年に日本に上陸した8代目となる新型ゴルフと日本車ライバルを比べてみました。
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ルノー「ルーテシア」に70台限定のシックなモデル「ルーテシア ラ・パリジェンヌ」登場! 申込受付開始
2022.02.04ルノーのBセグメント・ハッチバック「ルーテシア」に、シックなカラーの限定車が登場しました。どんなクルマなのでしょうか。
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使い勝手が良くてハイスペック! かなりお買い得感が高いちょっと前の高性能車3選
2022.02.01クルマ好きならスポーツカーは気になる存在ですが、いざ買うとなると使い勝手の面で諦めざるを得なかったという人も多いのではないでしょうか。では最新モデルで使い勝手が良い高性能車というとラインナップが少なく、高額なモデルばかりで、やはり手が出しづらいと感じてしまいます。そこで、中古車ならかなりお買い得感が高く使い勝手も良い、ちょっと前の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能なだけじゃなく見た目もシャレオツ! スタイリッシュなホットハッチ3選
2022.01.28コンパクトボディのハッチバック車をベースに、高性能化したモデルを「ホットハッチ」と総称します。ホットハッチは欧州と日本で人気を集め、これまで数多くのモデルが登場してきました。そこで、1980年代に発売された日欧のスタイリッシュなホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜスバルは「インプレッサ」に最新技術を初搭載する? 30周年のロングセラー車が果たす役割とは
2022.01.17初代モデルが1992年に登場したスバル「インプレッサ」は、2022年に30周年を迎えます。主力車種のインプレッサとは、スバルにとってどのようなクルマなのでしょうか。
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個性派コワモテ顔ハッチバック シトロエン新型「C4」日本上陸! フルEVの「E-C4」も同時登場
2022.01.08グループPSAジャパンは2022年1月7日、シトロエンのCセグメントハッチバック、新型「C4」および「E-C4 ELECTRIC(E-C4エレクトリック)」を発表、1月22日より発売します。
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日本で販売されなかったけど超魅力的! ハイスペックな海外専用車3選
2022.01.061960年代の終わり頃から国産自動車メーカー各社は本格的な海外進出を開始し、今では数多くの海外専用車を販売しています。そこで、日本で販売されなかった高性能で魅力的なモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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超ワル顔のクーペSUV風に大変身! まもなく日本登場するシトロエン新型「C4」ってどんなクルマ?
2022.01.04グループPSAジャパンは、2022年1月7日にフルモデルチェンジした3代目シトロエン新型「C4」およびBEVの「E-C4」を日本で発表します。C4とはどんなクルマなのでしょうか。

