MTアリ! 320馬力のホンダ新型「インテグラ タイプS」登場! 歴代最強の「爆速スポーツモデル」米で予約受付開始に称賛の声
ホンダが北米などで展開している高級ブランド「アキュラ」は新型「インテグラ タイプS」の予約受け付けを開始しました。日本でも馴染み深いモデル名ということもあり、多くの反響が集まっています。
予約の開始した新型「インテグラ タイプS」に反響アリ!
ホンダが北米などで展開している高級ブランド「アキュラ」は2023年5月11日(現地時間)、新型「インテグラ タイプS」の予約受け付けを開始しました。
このインテグラという名は、かつて日本でも人気のあった歴史的なホンダの車名ということもあり、SNSでは早くもユーザーからの反響が寄せられています。
インテグラは、1985年に初代モデルが登場したホンダのセダン及びハッチバックのモデルです。
運動性能の高い「タイプR」などのスポーツグレードもラインナップし根強い人気を誇りましたが、日本では2006年を最後に販売終了。以降はホンダのバイクなどにインテグラの名が使われていたものの、クルマからは姿を消していました。
しかし2021年に中国で、2022年に北米でそれぞれ別の5ドアハッチバックとして新型インテグラが発売され、乗用車としてのインテグラが復活。
今回ホンダが予約を開始したモデルは北米で展開されるインテグラの高性能グレードで、内外装やエンジンを強化したスポーツモデルとなるタイプSです。
エクステリアは大型のペンタゴングリルやフードスクープが付いたボンネット、センター3本出しのマフラー、グロスブラックのディフューザーなどを採用し、スポーティな印象を強調。ボディが2.8インチ(約71mm)幅広になる迫力のワイドフェンダーも装備しています。
また、インテリアには専用のスポーツシートを採用し、ラグジュアリー性も高められました。
パワートレインは、歴代インテグラでも最もパワフルという最高出力320馬力・最大トルク422Nmを発揮する2.0リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載。トランスミッションは6速MTが組み合わされます。
さらに、LSD(リミテッドスリップディファレンシャル)やチューニングされたアダプティブダンパー、13.8インチの大型2ピースフロントローターとブレンボ製4ピストンアルミニウムキャリパーを標準で装備し、走行性能が飛躍的に高められています。
新型インテグラ タイプSの価格は、現地価格で5万800ドル(約684万円)からとアナウンスされています。
かつて日本でも展開されていたハイパフォーマンスグレード「タイプS」の名を持つ新型インテグラ タイプSに対するSNSなどの意見の中でも、とくに目立つのが外観デザインに対するコメントです。
その多くが「マッシブでカッコいい!」「カッコインテグラ!」など、通常グレードよりも迫力を増したデザインを好印象に受け止めた声でした。
また「インテグラが600万超えですか…」「日本人の感覚に合わせると340万円くらいの感覚かな?」「320馬力で600万円台ならバーゲンプライスですかね」など、かつては200万円台で国内販売されていた4代目インテグラとの価格差に違和感を覚えるという意見も。
そのほか「インテグラ タイプRとして売れば日本でも需要があるはず!」と、日本市場への導入にも期待を寄せるコメントも見られました。インテグラという思い入れのあるモデル名ということもあり、日本でも販売して欲しいという声も多いようです。
歴代最低にダサい。
これをカッコ良いと感じる完成がポンコツファンタジーレベル。頭ん中、お花畑いっぱい。失敗とは今は言わないホンダ。10年経過したら、失敗だったと言うのが、ストーリー、
見る目なさすぎ(笑)
見る目なさすぎx100(w)
そんなにディスるほど出来が悪いわけではない。
だがFFだ。
でっかいFFセダンに「インテグラ」の名前は合わないと思うんだが、ゴルフモシビックもでっかくなっていっているし、時代なのかな…?