4000ccクラスの加速力! 爆速ターボ搭載の「マツダ3」登場! 超スポーティな「カーボンターボ」仕様が米で発売
マツダの北米法人は「マツダ3」の2024年モデルを発売しました。同時に、最大トルク44.2kgmを発揮する新グレード「カーボンターボエディション」を追加しています。
マツダ3に追加された「カーボンターボ」とは
マツダの北米法人は2023年6月14日、「マツダ3」に一部改良を行うとともに新たなグレードを追加した2024年モデルを発表し、発売しました。
マツダ3は、ファストバックの5ドアハッチバックおよび4ドアセダンの異なるボディタイプを展開する同社の主力モデルで、高いドライビングダイナミクスと洗練されたデザインを魅力としています。
今回新たに追加された新グレードの名は「カーボンターボエディション」で、ファストバックとセダンの両タイプが用意されます。
従来から設定されていた「カーボンエディション」の迫力あるスタイリングにくわえて、最高出力250馬力・最大トルク44.2kgmを発揮するターボチャージャー付き2.5リッターガソリンエンジン「SKYACTIV-G」を搭載した、個性とハイパフォーマンスを兼ね備えたモデルであると説明します。
この2.5リッターターボエンジンは、同社が北米向けに展開しているSUV「CX-5」や「CX-9」などに搭載されているものと同型のもので、とくに目を引くトルクの値は、自然吸気エンジンに換算しておよそ4000ccクラスのエンジンと同等の強大なもの。比較的コンパクトなボディサイズのマツダ3を軽々と加速させることが予想されます。
なお、このカーボンターボエディションに組み合わされるトランスミッションは6速ATのみとなり。駆動方式はすべて i-Activ AWD(四輪駆動)。
ボディカラーは「ジルコンサンドメタリック」で統一され、外装にはブラックメタリックで仕上げられた18インチのアルミホイールホイールと、グロスブラック塗装のドアミラーを備えています。
インテリアには専用の「テラコッタレザーレット」を採用するとともに、内装を彩る赤いステッチを施し大胆なコントラストを実現。内外装ともに所有欲を満たす、贅沢で特別な仕様を完成させました。
そのほか、2024年モデルのマツダ3のターボモデルにはすべて10.25インチの大型化したインフォテインメントディスプレイを新たに搭載。Apple CarPlayとAndroid Autoにも対応しています。
※ ※ ※
北米仕様のマツダ3 2024年モデルの価格は、2万4170ドル(約341万円)から3万6650ドル(約517万円)。
今回追加されたカーボンターボエディションの価格はセダンが3万1750ドル(約448万円)、ファストバックが3万2950ドル(約465万円)です。
4000ccあれば、いまは500馬力こえてる。比較が時代錯誤が甚だしい。マツダのマーケティングが見当違いか、このキャプション書いてるコヒーライターが世界を知らなすぎ
トルクが4000ccクラスって書いてるのに。
何言ってるかわからない。
そんなの、20年前の.国産ターボ車で既に実現出来てますので、誰もおぉっすげーなってならないでしょう。2.5ターボで8000ccクラスの加速力というならば、、今時はそのくらいのパンチ力がないと、時代が進化し過ぎてますからね。
2.5ターボで8000ccクラスの加速力というならば、、今時はそのくらいのパンチ力がないと、時代が進化し過ぎてますからね。
タイトルが「カーボンターボ」とは、と車のメカ好きが興味を引くようなタイトルとしながら、その説明がよくわからない。ライターさんもよくわかっていないのではと思わせる記事ですね。
広島は
二十年後も
ガソリンスタンドが必用だね
アクセラはやっぱこうじゃなくちゃね!
はいはい、日本では売りませんよね
さようなら
マツダ3なら300万ほどで売って欲しいわ。2リッターターボならWRXもシビックタイプRも300馬力越えで似たようなトルクじゃ無かった?400~500万出すなら別の選択肢になるかな。