ハイブリッドの記事一覧
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日産 新型「マキシマ」を公開 先進安全装備「セーフティシールド360」を採用し2018年中に発売予定
2018.11.30日産は現在開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、新型「マキシマ」を正式にお披露目。新たに日産インテリジェントモビリティのひとつ、ドライバーアシストシステム「Nissan Safety Shield 360」(セーフティシールド360)が搭載されます。
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トヨタ 新型「カローラ ハイブリッド」はまさにプリウスのカローラ版!? 北米初上陸で先進安全装備も充実
2018.11.29トヨタはカルフォルニア州で開催中のロサンゼルスモーターショー2018で、北米では初となる「カローラ ハイブリッド」を公開しました。2020年モデルとして2019年春に発売予定としています。
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トヨタの“働くクルマ”もついにハイブリッド化 新型「プロボックスHV/サクシードHV」発売
2018.11.19トヨタ「ハイエース」と並び、同メーカーの商用車の代表格としてラインナップされている「プロボックス/サクシード」は2002年の登場以来、ビジネスシーンを中心に活躍するステーションワゴンです。
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トヨタ「C-HR」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.15トヨタ「C-HR」(ZYX10型/NGX10型/NGX50型)は、2016年に新型車として発売されました。シャシは4代目「プリウス」(ZVW50型)をベースにしており、コンパクトSUVに仕立てられています。
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トヨタ 新型「プリウス」12月にも発売 ついに不評の外観デザインテコ入れ 好評のPHV顔へ大幅変更へ
2018.11.13トヨタが新型「プリウス」を2018年12月に発売します。注目は現行プリウスで評判が良くなかった外観を大きく変更することです。いったいどんなデザインになるのでしょうか。
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ホンダ「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」の燃費や価格から中古情報までを紹介
2018.11.092017年に新型「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」(RP5型)が発売。正統派ミニバンとして使い勝手を向上させるアイデア満載なうえ多彩な走行モードで走りも燃費もアップ!
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3列シートを持つSUV、マツダ「CX-8」と日産「エクストレイル」を室内空間や燃費、価格を徹底比較
2018.11.05クロスオーバーSUV市場で販売台数2018年上半期No.1の日産「エクストレイル」と商品改良が発表されたばかりのマツダ「CX-8」を比較します。
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ホンダ「インサイト」新型登場間近 中古情報から車名の意味まで紹介
2018.10.21ホンダは、新型「インサイト」を2018年冬に発売します。新型登場前に、初代モデルや2代目モデルの遍歴を振り返り、ハイブリッド技術とスタイルの進化を追っていきます。
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車両接近に「ドキッ」 以前のHVやEVの機械的な音は変化? 車両接近通報装置の義務化から半年
2018.10.12電気自動車(EV)やモーター走行時のハイブリッド車(HV)は低速時、車の接近に気づかない歩行者が多く、接触や衝突の危険性が指摘されていましたが、2018年3月7日以降発売される新型車からは、すべて車両接近通報装置が義務付けられるようになりました。保安基準の改正によって通報音はどう変化したのでしょうか。
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トヨタが「ヤリス(ヴィッツ)」でハイブリッド車のイメージチェンジを狙う 欧州初「GRスポーツ」第一弾
2018.10.0710月4日から一般公開されているパリモーターショーで、トヨタは欧州初の「GRスポーツ」となる「ヤリス GRスポーツ」(日本名:ヴィッツ)をお披露目しました。
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ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
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マツダ ロータリーエンジンがEVで復活 「つながる」技術はトヨタとタッグも 丸本新社長が語る変革期とは
2018.10.02マツダは、今年6月に新社長に就任した丸本氏が、今後の「電動化技術」に関する説明を行いました。EV向けに発電用としてロータリーエンジンが復活します。
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ハイブリッド車・EVの駆動用バッテリーあがりは注意すべき?
2018.09.25クルマの室内灯などライトをつけっぱなしにしてクルマを離れた場合に起こるバッテリー上がり。そんな時に取るべき方法は? ハイブリット車、EVなどで気を付けるべきことはあるのでしょうか。
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トヨタが過熱する新型商用車競争にハイブリッドで参戦! 「プロボックス&サクシード」のHVが11月に登場
2018.09.25ホンダ「N-VAN」、スズキ「スーパーキャリイ」といった新型商用車の登場で、これまでにないほど商用車が話題となっています。そこにトヨタが新たな刺客を送り込もうとしています。トヨタの商用車で、ハイエース&レジアスエースに次いで高い人気を得ている、プロボックス&サクシードのHVモデルです。
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やはり日本の道路にはこのサイズ! 燃費も抜群な人気のコンパクト・ハイブリッドカー5選
2018.09.242018年の上半期(1月から6月)の軽自動車を除く売り上げ台数トップ10の中に5車種ものモデルが名を連ねることからも分かるとおり、日本で多くのユーザーに親しまれているコンパクトカー。ここではその中でもハイブリッドカー5車種のエントリーモデルを紹介します。
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新車購入ユーザーが本当に得してる? エコカー減税や補助金にメリットはあるのか
2018.09.14ハイブリッド車やクリーンディーゼル車の新車購入時、エコカー減税や補助金によって免税や補助金の交付がある車種も多いです。これで購入ユーザーは本当に得をしているのでしょうか。
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ホンダ 新型ステップワゴン ハイブリッドの実燃費を徹底チェック! 峠道やクルコン利用時もテスト
2018.09.05ホンダ ステップワゴンに2017年9月、待望のハイブリッドモデルが設定されました。今回はこの「ステップワゴン スパーダ ハイブリッド」を走らせて、実際の燃費をチェックしてみました。
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世界初の二輪HV、ホンダ「PCXハイブリッド」はどんな乗り味? モーターアシストで圧倒的加速力
2018.08.102018年4月にフルモデルチェンジを行なった「PCX」に量産二輪車としては世界初となるハイブリッドシステムを搭載したホンダの「PCXハイブリッド」が9月14日に発売されます。「PCXハイブリッド」に早速プレス試乗会が開催かれたので乗り味をお伝えします。
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トヨタ新型カローラ・スポーツは実燃費も走りも良し! 試乗でわかった完成度の高さ
2018.07.17現在も販売しているカローラ・アクシオはヴィッツをベースに作られています。価格も150万円スタートとなり、昔ながらのベーシックカーというイメージ。一方、カローラ・スポーツの価格を見ると213万円から。率直にカローラだと思うと割高に感じます。
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日産「セレナe-POWER」の実燃費は? 徹底的にいろいろな状況を走って計測してみた
2018.07.13日産が「電気自動車の新しいカタチ」と呼ぶ「e-POWER」をついに人気ミニバンのセレナにも搭載しました。好評の「ワンペダルドライブ」はもとより、燃費も大いに気になるところです。
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スバル「フォレスター」初のHV採用でも新型で「ハイブリッド」と言わない理由とは
2018.07.03スバル「フォレスター」がフルモデルチェンジして5代目に進化。注目はやはりフォレスター初となるハイブリッドモデルが用意されたことではないでしょうか。しかし、新型フォレスターは「ハイブリッド」という表記を使っていません。同様のシステムを使った「XVハイブリッド」や「インプレッサスポーツ ハイブリッド」と対照的です。どうしてでしょうか?
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新型センチュリーとレクサスLSはどう選ぶ? トヨタ最高級車の存在意義とは
2018.06.27トヨタは6月22日、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジ、ハイブリッド化されました。3代目となった新型は「継承と進化」が開発テーマ。トヨタの高級車はレクサスシリーズがあるなか、センチュリーの存在意義はどこにあるのでしょうか。
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カローラ若返りへ! トヨタ新型「カローラスポーツ」発売 初代コネクティッドカーの繋がるクルマとは?
2018.06.26トヨタは、新型「カローラスポーツ」を6月26日に発表するとともに同日より発売します。新型「カローラスポーツ」は、クルマを取り巻く環境が変化する中で、トヨタの初代コネクティッドカーとして誕生しました。
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トヨタ 新型「クラウン」が発売開始! ロイヤル/アスリート/マジェスタ廃止でどのように進化した?
2018.06.26トヨタは、新型「クラウン」を2018年6月26日を発売します。今回で15代目となる新型「クラウン」は、先代モデルまであったロイヤル/アスリート/マジェスタの3種類から標準仕様とスポーティ仕様の2種類になります。
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トヨタ新型「センチュリー」21年ぶりに全面刷新 V12エンジン廃止し初のHV搭載
2018.06.22トヨタは、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジしました。トヨタの最上級モデルのセンチュリーは「継承と進化」を開発テーマとし、新型ではハイブリッド化や内外装のデザインなど快適装備や乗り心地を向上させています。