雑学の記事一覧
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なぜ奈良ではシカは神聖な生き物? 年間100件も交通事故に遭遇! 独自の交通ルールとは
2021.02.28シカが多く生息している観光地として有名なのが奈良県奈良市にある奈良公園の周辺では、年間100件以上もシカが交通事故の被害に遭っているといいます。地元では神聖な生き物とされるシカですが、どのような安全対策をとっているのでしょうか。
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販売台数がN-BOXの1/10のクルマも!? 2020年に販売が振るわなかった軽自動車とは
2021.02.27日本で車名(通称名)別でもっとも売れているクルマは軽自動車のホンダ「N-BOX」となっているように軽自動車が人気です。しかし、軽自動車でもなかなか売れていない車種もあります。いったいどんな車種だったのか、2020年のデータを元に振り返ります。
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「貼らないとダメ?」車の初心者マーク 使わない場合は罰則も? どんなルールなのか
2021.02.26免許を取り立ての人が使用する「初心者マーク」。対象者は使わないと罰則もあるというのですが、いったいどんなルールだったのか振り返ります。
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「黄ナンバーでもOK?」軽自動車規格は誕生から70年超でどう進化? 規格「考え直していい」の声も
2021.02.25軽自動車は、いまから70年以上前の1949年に誕生した日本独自の規格です。これまで、どのような変化を遂げてきたのでしょうか。また、ユーザーはどんなことを軽自動車に望んでいるのでしょうか。
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軽自動車の支持派も黄色いナンバーは嫌!? 「白ナンバー」はなぜ激増? 軽オーナーの本音とは
2021.02.25ラグビーワールドカップや東京オリンピックの開催記念として、特別仕様ナンバープレートが導入され、軽自動車でも登録車のような白いナンバープレートを装着できるとあって人気を博しています。なぜ軽自動車のオーナーに白ナンバーが選ばれるのでしょうか。
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いまや始動時の「暖機」は必要ナシ? アイドリング禁止続出で「暖機走行」を推奨するワケ
2021.02.25最近のクルマでは「暖機運転」を推奨されることはほとんどありません。なぜ、かつて「暖機運転」が重要視されたのにも関わらず、現在ではほとんど推奨されないのでしょうか。
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クルマの「デスビ」いまは死語? すっかり使われなくなったクルマ用語とは
2021.02.24クルマにまつわる用語のなかには、技術革新や法規制などですっかり耳にしなくなったものがあるといいます。懐かしいクルマ用語のなかには、いったいどんなものがあったのでしょうか。
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思い届いた? SA/PAで「応援企画」も登場! 時短営業でトラック運転手が困る「食事問題」の現状は
2021.02.23赤羽一嘉国土交通大臣が2021年1月19日の記者会見にて「サービスエリアで深夜も営業しているコンビニなどの情報提供に努める」という考えを示しました。これに対して全国の多くのドライバーから不満の声が上がりました。では、トラックドライバーの現状はどうなっているのでしょうか。
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ガソリン車に軽油? 油種入れ間違えや吹きこぼれ…セルフ給油で未だに多いトラブルは?
2021.02.23すっかり街に定着しているセルフ式ガソリンスタンドですが、ユーザー自らが給油作業をおこなうことから、思わぬトラブルが発生することがあります。一体どんなトラブルが多いのでしょうか。対処法も紹介します。
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「何を重要視する?」車の安全装備はざっくり分けて2種類存在! それぞれの違いとは
2021.02.22近年発売されるクルマでは、先進的な安全装備が標準装備化されている事例が増えてきています。背景にはユーザーの声の高まりがあるというのですが、どんな装備を求める声が多いのでしょうか。
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【猫の日】なぜ多い? 春の「猫の交通事故」 年間30万匹超が犠牲に
2021.02.222月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせで猫の日制定委員会が制定した「猫の日」です。屋外にいる猫は東京都内だけで25万匹いると推定されており、そのため交通事故に巻き込まれるリスクを猫は抱えています。悲惨な事故を減らすために、私たちにできることは一体何でしょうか。
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Googleマップだけじゃない! 2021年版 使いやすい無料「ナビアプリ」とは?
2021.02.21ここ数年、スマホのカーナビアプリが人気だ。最近では「CarPlay」「Android Auto」対応のディスプレイオーディオを標準装備した輸入車も続々と増え、連携することで車載のディスプレイに見やすい地図を表示することも可能になっている。iPhoneユーザーでもGoogle Mapをメインに使っている人は多いが、ほかにも無料カーナビアプリは多数ある。そのなかで2021年現在、使い勝手の良いものはどんなアプリなのだろうか。カーナビ評論家に聞いた。
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3列目シートを使わない人が多数!? 人や荷物をのせるだけじゃない意外な活用法も
2021.02.213列シートを備えるミニバンは、多人数乗車ができるモデルとして人気があります。SUVのなかにも3列シート仕様のモデルがありますが、どれだけの人が3列シートを活用しているのでしょうか。
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2020年アメリカの輸出ナンバーワン自動車メーカーはBMW! 7年連続の快挙
2021.02.21独BMWは2021年2月12日、2020年に米国サウスカロライナ州スパータンバーグにあるBMW工場から21万8820台の自動車を輸出、7年連続して米国最大の輸出自動車メーカーになったと発表した。
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なぜCVTは日本で進化が続く? 「ガラパゴス化」するも採用数が減少しない訳
2021.02.20現在、販売されている多くのモデルでは、CVT(無段変速機含む)を採用しているケースが見られます。一方で、海外ではCVTの採用例が減っているといいますが、なぜ日本車では長く採用され続けているのでしょうか。
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記念の1台はマイバッハ「Sクラス」! メルセデスの累計生産が5000万台を突破
2021.02.19独メルセデス・ベンツは2021年2月12日、独・ジンデルフィンゲンにあるメルセデス・ベンツ第56ファクトリーで生産されたメルセデス・マイバッハ「Sクラス」が、メルセデス・ベンツの世界累計5000万台目の記念すべきラインオフになったと発表した。
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まるで「人生の分かれ道?」SNSで話題の「3方向直進道路」行先もすべて違う珍しい分岐路が存在
2021.02.18全国各所にさまざまな分岐路が存在。そのなかで、高知県には世にも珍しい「3つの方向に分かれた道路」があったようです。衝撃的な光景とはどのようなものなのでしょうか。
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「クルマに求める燃費は最低いくつ?」 ユーザーは現実的な数値を求めていた?
2021.02.18一般的に新車を購入する際において、「燃費性能」は重要視される項目です。では、日常の移動手段として地方部などでも活躍する軽自動車に対して求められる燃費とは、最低どれほどのものなのでしょうか。
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「高性能車の証?」 なぜMRはスポーツカーでよくみかける? 「3人以上」が珍しい訳
2021.02.16レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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クルマの先端にあるマスコットはなぜ必要? 高級車のシンボルのヒミツを探る
2021.02.16クルマのフロント先端に輝くマスコットは、いまや高級車を象徴するステイタスシンボルだが、もともとは機能パーツだった。マスコットの発祥とその歴史を解説する。
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なにを示してる? クルマのメーター表示 「リストラ」された悲運の計器とは
2021.02.15クルマのメーターをみると、さまざまな計器類が並んでいます。なかには直感的に表示内容がわからない計器もあるというのですが、それぞれどのような情報を表示しているのでしょうか。
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運転時の大地震「慌てず停止を!」 大地震発生から1週間程度は要注意!
2021.02.152011年3月11日に発生した東日本大震災の余震が2021年2月13日23時8分頃に発生した東北地方沖合を震源として、最大震度6強の地震が発生しました。では、クルマを運転中だった場合にはどのように対処したら良いのでしょうか。
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「あなたはいつ給油しますか?」 ガス欠ギリ派と定量派、異なる給油の実情
2021.02.15クルマを乗る際に欠かせないのが「給油」です。人によってエンプティランプが点灯してから給油する人や、少し減ったら給油する人などバラバラですが、実際には給油するタイミングによりどのような影響があるのでしょうか。
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周囲に「ありがとう」を伝えてる? 「サンキューハザード」の上手な使い方とは
2021.02.14ハザードランプは、夜間に駐車や停車をするときなどに使用されますが、ほかにもさまざまな使い方があるようです。ハザードランプの使い方には、どういった方法があるのでしょうか。
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カッコいい? 前後でタイヤサイズが違うクルマはなぜ存在? 「前がデカい」あり得ない訳
2021.02.12前後でタイヤサイズが違う? クルマによっては「前後異サイズ」のタイヤが採用される理由とは、いったい何でしょうか。