雑学の記事一覧
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なぜ「358」ナンバーが人気? コロナ禍で抽選番号入り! 2年に1度「最新人気ナンバー発表」は中止に
2021.05.18クルマのナンバープレートは「希望ナンバー制」によって自分好みの数字を設定できます。例年「東京モーターショー」の開催に合わせて発表されている人気希望ナンバーですが、同ショーの開催年である2021年は発表を中止するとしています。なぜ、人気の希望ナンバーの発表が中止となったのでしょうか。
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便利? それとも不便!? EVのあるライフスタイルをあらためて考えてみた
2021.05.16遠くに旅行に行くのが大変、まだインフラが整っていない、いや維持費は安い、環境にも優しい。などなど、現状日本では賛否両論があるが、日産「リーフ」をはじめテスラや欧州メーカーのモデルなど、日本でもさまざまなEVが選べるようになった2021年のいま、実際にどんなメリットやデメリットがあるのだろうか。モータージャーナリスト大谷達也氏による連載3回目だ。
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2輪系ライターの、仕事とお金 ~ベテランと中堅の狭間にいる伊丹孝裕の場合~
2021.05.16バイク専門誌の編集長を経て、フリーランスのライター(テストライダー)、ジャーナリストとして2輪メディア業界で活動する伊丹孝裕さんの、仕事とお金のリアルなお話、最終回です(全11話)。
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新車市場は上向き? 新型コロナ禍の1年 2020年4月は販売前年比100%超え多数も
2021.05.16世の中が新型コロナ禍となって約1年が経過しました。2020年4月から5月には最初の緊急事態宣言が発出されましたが、当時から現在までに日本の新車市場はどのような状況だったのでしょうか。
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「気分も萎え気味」新型コロナ禍でのクルマ利用実態はどうだった? 密避けた移動の実情とは
2021.05.16新型コロナ禍で迎えた2回目のゴールデンウィークにおいて、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の対象地域では「不要不急の外出・移動の自粛」が要請されていました。こうした呼びかけは、はたしてクルマを利用するユーザーにどのような影響を与えていたのでしょうか。
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「軽トラキャンプ」なぜ人気? 車中泊から荷台泊にニーズ移る? コロナ禍で需要増の訳
2021.05.16最近では、軽トラック(軽トラ)をベースにした軽キャンパーというスタイルが注目を集めているようです。新型コロナ禍でさらなる関心が集まる軽トラキャンプとは、どのようなものなのでしょうか。
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販売店通いは過去のものに!? 車の「オンライン商談」スバルで本格化 買い方どう変わる?
2021.05.15コロナ禍でインターネット通販の利用が増えていますが、その波は国内のクルマ業界にも。スバルは2021年5月からオンライン商談を始めましたが、検討はコロナ禍前から始まっていたといいます。どのような経緯で実現にこぎつけたのでしょうか。
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【深読み】ロータスの近未来で気になる3つのポイント 日産や三菱との協業の可能性は?
2021.05.15クルマ業界に関連するオフィシャルのリリース/カンファレンスなどから、アナウンスの裏側や注目すべきポイントを炙り出す【深読み】企画。今回は、ロータスが2021年4月27日におこなったビデオ・カンファレンスで明らかになったファクトから、ロータスの未来で注目すべき3つのポイントを解説する。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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BMWがベンツに吸収合併される!? 危機を救ったノイエクラッセ「1500」誕生から60周年
2021.05.14ドイツを代表する自動車メーカーBMWであるが、第二次世界大戦後には経営難からダイムラー・ベンツに吸収合併される危機にあった。それを救ったのが「ノイエクラッセ」といわれる「1500」であった。
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ガソリンはナマ物? 放置後何か月で劣化するのか 燃料“ほぼ”使わない車の対策とは
2021.05.13クルマの環境技術の向上により、走行時に必要なガソリンの使用量が減少しています。そのため、燃料タンクのなかに同じ燃料が放置される期間が長くなることが懸念されますが、ガソリンはどれくらいのうちに使い切った方が良いのでしょうか。
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引っ越し時のナンバー交換「次の車検」でOKに! 運輸支局の手続きを不要にする特例とは
2021.05.13引っ越し時の負担軽減策として、クルマのナンバープレート交換を次回の車検時まで猶予する特例が設けられます。
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人気上昇中! キャンピングカーどう選ぶ? 乗用車と異なる空調事情 コロナ禍で装備に変化も
2021.05.12密を避けたレジャーを楽しめることもあり、昨今キャンピングカーの需要が高まっています。そこでキャンピングカーの新車や中古車などを扱うフジカーズジャパンに最新事情を取材しました。
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なぜ3本指? 「足跡と指3本」の標識に一部では「懐かしい!」 道路に描かれた謎マークとは
2021.05.12道路を歩いていると、足跡マークの「止まれ」という標識は見かけたことがある人も多いと思います。そんななか「足跡と指3本」の標識を写した1枚の写真が、SNSで話題になっています。
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「まだ大丈夫!」過信はNG! 燃料警告灯「ピカ」で後何キロ走れる? ガス欠前の対処が大事な訳
2021.05.12最近のクルマは燃費性能が伸びていますが、運転時の油断で燃料残量警告灯が点灯することがあります。オレンジ色に点灯したら後何キロ走れるのでしょうか。
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ボルボはなぜ世界で人気? 2021年4月の世界販売台数が前年同月比で約2倍に
2021.05.11スウェーデンのボルボ・カーズは2021年5月4日、同年4月の世界販売台数を発表した。これによると、前年同月比97.5%増となり10か月連続で販売台数の増加を達成したという。
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超ド迫力なギラ顔SUVが存在! レクサスを目指した?「WEY」を展開する長城汽車とは
2021.05.11中国で1番売れているSUVブランドを展開する「長城汽車」とは、どのようなブランドなのでしょうか。
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開放感は要らない? キャンバストップやガラスルーフなぜ廃れたのか? 理由は流行以外にも
2021.05.11ドライブ時に開放的な気分を味わえるクルマのキャンバストップやガラスルーフは、かつてほど見られなくなり、設定される車種も減少。背景には流行の移り変わりをはじめ、多様な要素があるようです。
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ご当地ナンバーに賛否!? 品川から世田谷に拒否感も 地域性あるナンバープレートの実情とは
2021.05.11クルマのナンバープレートは、購入時に登録・届出する場合にその地域によって異なる「地域名」が付与されます。近年では、「ご当地ナンバー」として陸運局がない地域の名称も増えています。では、ご当地ナンバーに対してユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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MT車を選ぶ人は少数派? でもトヨタやマツダには多し! 各社がMT車を設定する理由
2021.05.11現在販売されている多くの新型車ではほとんどのモデルがAT車です。しかし、MT車を設定するモデルも少なくはありません。なぜ多くの販売を見込めないMT車を設定しているのでしょうか。
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BMWにオリンピック記念カーがあった! 「M1」の始祖となった「BMWターボ」とは【THE CONCEPT】
2021.05.10悲運のスーパーカーといわれたBMW「M1」のデザイン的ルーツとなるのが、1972年に発表されたコンセプトカー「BMWターボ」だ。その後のBMWのデザインの方向性を決めたデザイナー、ポール・ブラックが手がけたBMWターボについて解説する。
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オートライト義務化から1年、「救われた…」ドライバーも 推奨ハイビーム走行車も増えた?
2021.05.10新型車において、自動でヘッドライトを点灯する「オートライト」機能の搭載が義務化されてから1年が経過しました。当初、ユーザーからの意見は賛否が分かれていましたが、実際にどのような効果があったのでしょうか。
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「自動ブレーキ」定着で過信する人も? 衝突軽減ブレーキが過信禁物な訳
2021.05.10最近のクルマには、通称「自動ブレーキ(緊急ブレーキ)」といわれる衝突事故を軽減させる機能が搭載されています。一部では、この機能が搭載されていることを過信してしまい、衝突事故を起こすケースも起きているといいます。では、衝突被害軽減ブレーキはどのような状況下で作動するものなのでしょうか。
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高齢者の免許返納が減少!? コロナ禍だけではない自主返納にブレーキがかかる訳とは
2021.05.09重大な事故を起こすリスクが高いとされる高齢ドライバー。運転免許を自主返納する件数が、2020年は減少しました。その背景には新型コロナ禍の影響もあるようですが、それ以外にも免許を返納しない理由があるようです。
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