道路開通の記事一覧
-
無料高速「徳島南部道」2025年度に一部開通へ! 阿南~小松島に新ルート
2023.09.21徳島南部道の阿南IC~立江櫛渕IC間が、2025年度に開通する見通しです。どのようなルートなのでしょうか。
-
通行無料の「島原道路」11月延伸 自動車専用道路で国道の混雑緩和へ 将来は鹿児島につながる?
2023.09.20島原道路が2023年11月12日に延伸します。この道路は、長崎県の南島原市と諫早市を結ぶ計画ですでに一部が開通していますが、南島原市から先は、さらに遠大な構想も存在します。
-
「兵庫~鳥取」の動脈が改善! 国道9号笠波峠に新トンネル開通 冬の事故&通行止めリスク減
2023.09.17国道9号の改良事業「笠波峠除雪拡幅」のうち、笠波トンネルを含む区間が2023年10月に開通します。
-
通行無料の「能越道」さらに北へ!「のと三井IC」まで16日延伸 日本海まであとちょっと!
2023.09.13石川県の能登半島を縦断する能越道のうち、のと里山空港IC~のと三井IC間が2023年9月16日に開通します。
-
中部縦貫道「九頭竜IC」10月開通!「首都圏&中京圏~北陸」が時間短縮 残りの区間はいつ開通?
2023.09.11大野油坂道路の勝原IC~九頭竜IC間が、2023年10月28日に開通します。この区間は将来、中部縦貫道の一部に組み込まれます。
-
4.5kmの長大トンネル10日開通! クネクネの国道401号「博士峠」を一気に通過 冬もメリットが
2023.09.07福島県の会津若松市と昭和村を結ぶ国道401号の「博士峠工区」が、2023年9月10日に開通します。
-
山陰道の“分断区間”がつながる! 国道9号「益田道路」未開通区間の計画が本格始動 全線開通へ前進
2023.09.05山陰道の一部を構成する国道9号バイパス「益田道路」の未開通区間が、2023年度に新規事業化しました。
-
約30km「通行無料の自動車道」が誕生!? 山陰道「萩IC-俵山北IC」の「三隅・長門道路」事業化
2023.08.30山陰道の一部を構成する国道191号バイパス「三隅・長門道路」が、2023年度に新規事業化しました。
-
通行するだけで「4万円」 突然の「この先、私有地」看板が話題に! 茨城「シーサイド道路」17年ぶり全面開通で反響は?
2023.08.302006年から一部区間の通行止めが続いている茨城県神栖市の市道・通称「シーサイド道路」が2023年7月10日午前10時30分に全面開通しました。開通から約1か月半の現状はどうなっているのでしょうか。
-
東九州縦貫「国道10号」のボトルネック解消へ 宮崎の「住吉道路」が新規事業化 南北2つのバイパスを接続
2023.08.24宮崎市で計画されている国道10号バイパス「住吉道路」が、2023年度に新規事業化しました。
-
「東名~国道1号BP」結ぶ“バッテリーロード”9月開通! なぜバッテリー? 浜名湖西岸の新“南北軸”に反響は
2023.08.14静岡県湖西市の都市計画道路「大倉戸茶屋松線」が、2023年9月30日に開通します。東名高速と、海岸部を走る国道1号バイパスを結ぶ南北軸が新たにできます。これに対しSNSなどではどのような反響があるのでしょうか。
-
国道275号の「ボトルネック」解消へ! 札幌の出入口「新石狩大橋」が4車線化
2023.08.04国道275号で2車線区間のまま残りボトルネックとなっていた「新石狩大橋」を含む1.8kmが、4車線化します。
-
長~い“博士トンネル”でクネクネ解消! 国道401号「博士峠工区」9月開通 冬期通行止め解消
2023.08.03福島県の会津若松市と昭和村を結ぶ国道401号の「博士峠工区」が、2023年度に開通する予定です。
-
「東名~国道1号バイパス」を接続! 静岡・湖西「バッテリーロード」9月末開通 浜名湖西岸の南北軸に
2023.07.26静岡県湖西市の都市計画道路「大倉戸茶屋松線」が、2023年9月30日に開通します。東名高速と、海岸部を走る国道1号バイパスを結ぶ南北軸が新たにできます。
-
能登半島を縦断する「能越道」さらに北へ! のと里山空港IC~のと三井IC間が9月延伸
2023.07.20石川県の能登半島を縦断する能越道のうち、のと里山空港IC~のと三井IC間が2023年9月に開通します。
-
「北陸道~金沢市街」混雑緩和なるか 「山側環状」の金沢森本IC付近、8月に4車線化
2023.07.12国道159号「金沢東部環状道路」の4車線区間がさらに延伸。北陸道から金沢市街への渋滞緩和が期待されます。
-
通行料「4万円」道路…17年ぶり全面開通! なぜ「茨城シーサイド道路」は通行止めになった? 開通の反響は?
2023.07.102023年7月10日午前10時30分にシーサイド道路が全面開通します。そもそもどのような理由で一部区間が通行止めとなり、全面開通への経緯には何があったのでしょうか。
-
「迂回せよ」看板ついに撤去へ “通行料4万円”地権者と市が和解…茨城「シーサイド道路」10日全面再開
2023.07.06茨城県神栖市の太平洋沿いを走る通称「シーサイド道路」が、全線で通行を再開します。これまで道路の一部に私有地が含まれていて一部が通行止めでしたが、地権者と和解にこぎ着けたといいます。
-
将来は「会津~日光」の新南北軸&大内宿のアクセス路に 国道121号「湯野上バイパス」工事進むも開通時期見直しへ
2023.07.04「2025年度」とされてきた国道121号湯野上バイパスの開通予定時期が、見直されることになりました。どのような事情なのでしょうか。
-
常磐道~鹿行の移動が改善! 国道354号「土浦バイパス」7月に全線4車線化 霞ヶ浦方面が便利に
2023.06.30国道354号土浦バイパスの全線が4車線になります。これにより、常磐道の土浦北ICから鹿行地域へのアクセスが向上します。