道路開通の記事一覧
-
本当に? 有料道路が続々無料化!? 関東近辺も多数存在! 身近な場所はある?
2023.05.22日本全国にある有料道路ですが、近年では徐々に無料化が進んでいます。では、関東周辺ではどこが無料となったのでしょうか。
-
通行無料で5km延伸! 山陰道「大田・静間道路」2023年度開通へ 石見銀山も近くなる!
2023.05.17国道9号バイパスの「大田・静間道路」が、2023年度に開通する予定です。山陰道に組み込まれるこの道路は、どのようなルートなのでしょうか。
-
「国道5号~泊」に近道完成! トンネル続く道道泊共和線6.1kmが24日開通 災害時の避難路に
2023.05.15災害時の避難路として整備が進む北海道道1178号泊共和線のうち、東側の国富工区6.1kmが2023年5月24日に開通します。
-
全通1か月の「東広島・安芸バイパス」効果は? 国道や山陽道に変化 接続のバイパスは4車線化へ
2023.05.122023年3月19日に国道2号東広島・安芸バイパスが開通して1か月が経過しました。交通量や周辺道路の状況はどのように変わったのでしょうか。
-
愛媛~広島つなぐ「今治小松道」2026年度延伸へ しまなみ海道接続まであと一歩!
2023.05.09今治小松道の今治朝倉IC(仮称)~今治湯ノ浦IC間が、2026年度に開通する見通しと発表されました。
-
「マジ…」有料道路が無料化! 身近な場所も続々と!? 全国で無料開放された場所とは
2023.05.05有料道路とは、文字通りお金を払って通行する場所ですが、条件によっては、無料開放されることもあります。では、2020年以降に無料化された道路はどこなのでしょうか。
-
中国道・宝塚ICの改良が大詰め! 県道出入口の「信号廃止」でどう変わる?
2023.05.04中国道の宝塚ICと兵庫県道の接続部では、ICランプの立体交差化と県道の4車線化事業が進んでいます。2023年6月からは、いよいよ車線運用の切り替えが始まります。
-
新4号から下館方面が快適に! 国道50号「結城バイパス」がついに全線4車線化 従来の川島橋は撤去へ
2023.05.02国道50号結城バイパスが、2023年5月27日に全線4車線で開通。そしてこれに合わせて従来の川島橋が閉鎖されます。
-
秋田~岩手を結ぶ国道342号「狐狼化山トンネル」29日開通 ダム水没区間を回避 冬期閉鎖も同時解除
2023.04.262023年4月29日、秋田県東成瀬村で、国道342号のダム付替道路が全線開通します。
-
国道418号「福島トンネル」が28日開通! 長野・天龍村の通行止め3年ぶり解消
2023.04.25長野県天龍村で建設が進められてきた国道418号「福島トンネル」が2023年4月28日に開通します。
-
土砂崩れの国道168号「3kmの河原ダート道」で仮復旧 ただし通行条件多数 奈良県「引き続き広域迂回を」
2023.04.22奈良県十津川村の国道168号で土砂崩れが起き、通行止めが続いていましたが、河原に仮設道路ができ一般車両の通行が再開されました。ただし条件が多く、通過には注意が必要です。
-
国道2本の東西直結で渋滞緩和なるか 茨城の「鮎川停車場線」5月開通 将来は日立BPと接続
2023.04.17茨城県日立市で、都市計画道路鮎川停車場線が2023年5月24日に開通します。どのような効果が期待されているのでしょうか。
-
涸沼南岸の「県道16号バイパス」GW直前に開通! 茨城町~大洗町の“ボトルネック”解消へ
2023.04.16茨城県の涸沼南岸で整備が進められてきた県道16号大洗友部線のバイパスが、2023年4月28日に開通します。
-
「中部縦貫道」今秋延伸へ 大野油坂道路「九頭竜IC」開通で中京圏~北陸の時間が短縮!
2023.04.14大野油坂道路の勝原IC~九頭竜IC間が、2023年秋の開通に向けて建設中です。この区間は将来、中部縦貫道の一部に組み込まれます。
-
東京・世田谷の「激狭バス通り」ついに改善へ 環八~甲州街道結ぶ都道の“バイパス”23日開通
2023.04.10東京都世田谷区で建設が進む都市計画道路補助線街路第54号線のうち、榎交差点から駒大グランドまでの区間が開通します。
-
長野原・草津・万座がより近く! 群馬の“新”東西軸「上信道」2023年度内に7km延伸へ
2023.04.05群馬県西部で建設が進む上信道のうち、国道145号「吾妻西バイパス」の区間7kmが2023年度に開通します。
-
高速の珍秘策「先頭固定誘導規制」とは?「車がいない状態」を通行止めなしで実現 山陽道で秋まで行う背景は?
2023.03.30山陽道で「先頭固定誘導規制」という交通規制が長期にわたり繰り返し計画されています。
-
中国道「宝塚」渋滞は減った? 新名神開通5年で“流れ”変化…残り2区間はいつできる?
2023.03.29新名神高速の高槻JCT・IC~神戸JCT間43.1kmが開通して5年。それまで中国道の宝塚東トンネルは渋滞名所として知られていましたが、迂回ルートの開通により状況はどう変化したのでしょうか。