工藤貴宏の記事一覧
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ロードバイク2台が積める積載性と運転支援機能! スバル「レヴォーグ」はアウトドアレジャーの最適解【PR】
2021.08.30 〈sponsored by SUBARU〉コロナ禍で見直されるているアウトドアレジャー...。人気好調のスバル「レヴォーグ」は、そんなレジャーの相棒となり得るのでしょうか。積載性や快適性、そして走行性能をモータージャーナリストと編集部員で検証しました。
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トヨタ・日産が新型SUV投入! スズキ独占のインド市場で売れるSUVに必要なモノとは
2021.07.28近年では、世界有数の自動車市場となったインド。以前からスズキが市場を独占するほど強みを見せていましたが、インドにおける「売れるSUV」とはどのようなものなのでしょうか。
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間もなく正式発表! スバル新型BRZとトヨタ新型GR86は何が違う? 開発者に聞いてみた!
2021.07.28正式発表をスバル「BRZ」が2021年夏、トヨタ「GR86」を2021年秋とアナウンスしている両社。似て非なる2台ですが、どのような部分が異なるのかを開発者に聞いて見ました。
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トヨタ包囲網は出来ない? 日産・ホンダ に影響大か 激戦区の小型車市場どうなる?
2021.07.26激戦区となる国内のコンパクトカー市場。トヨタ「ヤリス」、日産「ノート」、ホンダ「フィット」が三つ巴状態ですが、2021年7月19日にトヨタ新型「アクア」がフルモデルチェンジしたことで、コンパクトカー市場に影響を与えることになるのでしょうか。
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バッテリーあがりの救世主!充電不要でエンジンがかかる ベロフの「ウルトラ キャパシタ ジャンプスターター」とは【PR】
2021.07.21 〈sponsored by BELLOF JAPAN〉クルマのトラブルでもっとも多い「バッテリー上がり」。ブースターケーブルやポータブルバッテリーなどさまざまな解決方法がありますが、昨今ではキャパシタを用いてエンジンをかける方法があります。一体どのようなものなのでしょうか。
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ポータブルカーナビはどれほど進化した!? パナソニックの新型「ゴリラ」CN-G1500VDと旧型モデルを比較検証【PR】
2021.06.25 〈sponsored by Panasonic〉ポータブルカーナビにおいて4年連続でシェアナンバーワン(※1)の「ゴリラ」に2021年モデルが登場しました。最新のナビがいいのは当たり前ですが、進化をよりわかりやすくするために、今回は古いゴリラ(2013年モデルのCN-GP737VD)も並べて装着し、違いを比べながら最新のゴリラを体感してみることにしました。
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トヨタ、発表前になぜエアロ仕様公開? 新型「GR86」の異なる6台が凄い!
2021.06.082021年4月5日にオンラインにてトヨタ新型「GR86」とスバル新型「BRZ」のプロトタイプがお披露目されました。この2台の正式発表はまだですが、先行してアフターパーツブランドのカスタムカーがお披露目されたようです。
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Honda「フリード+」に用意された純正アクセサリーで始めるキャンプのススメ【PR】
2021.06.08 〈sponsored by Honda Access〉Honda フリード+にはアウトドアで使える様々な純正アクセサリーが用意されています。今回は、気の合う仲間同士3人がHonda フリード+に乗ってデイキャンプで使い勝手を検証してみました。
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存在感凄い! トヨタ新型「GR86 GR PARTS」初公開! 異なる2種類の存在感あるエアロとは
2021.06.07今秋に発売が予定されているトヨタ新型「GR86」。2021年6月6日に富士スピードウェイでおこなわれたイベントにて新型GR86用の「GR PARTS」(コンセプト)」が初公開されました。
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ホンダは王者奪還なるか? SUV戦国時代! 新型「ヴェゼル」登場で競合車に影響はあるのか
2021.06.04過去に4度のSUV販売No.1を獲得しているホンダ「ヴェゼル」。2021年4月23日には、2代目となる新型ヴェゼルが発売されました。その後、発売から1か月が経過した段階で約3万2000台を受注して好調な売れ行きですが、ライバルに影響は出てくるのでしょうか。
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なぜフル装備&4WDがない? 新型「ヴェゼル」最高額グレードの謎
2021.06.012021年4月23日に発売されたホンダの2代目となる新型「ヴェゼル」。いくつかのグレードが設定されていますが、なかでももっとも高価なのが「e:HEV PLaY」です。しかし他グレードと比べると装備において不思議な現象が起きているようです。
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SUVばかり売れてる? 自動車メーカーが次々と新型SUV投入するワケとは
2021.05.25「クルマのトレンドはSUV」といわんばかりに、SUVの新型車が次々と登場。しかしランキングを見ると、SUVが多くを占めているとはいえません。自動車メーカーはなぜSUVばかりを作るのでしょうか。
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MT車いよいよ絶滅危機? 迫る自動ブレーキ義務化 脱炭素で待ったなし!
2021.05.142021年11月から衝突被害軽減ブレーキの義務化が始まり、さらに大きな波としてクルマの脱炭素化が進んでいます。燃費向上やハイブリッド化の流れのなかで、MT車は今後どうなるのでしょうか。
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発売約1年でもトヨタ「ハリアー」が超人気! 高級SUVヒットの理由とは?
2021.05.032020年6月にフルモデルチェンジしたトヨタ「ハリアー」。発売から約1年が経過しようとしていますがいまだに売れ続けています。なぜハリアーは安定的な人気を保っているのでしょうか。
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クルマのシートアレンジ必要? 姿消した回転座席 背もたれ可倒式だけではもの足りない?
2021.05.02クルマのシートアレンジは、時代とともに変化を続けています。セダンの可倒式リアシートが爆発的に広まった一方で、普及しなかったり消えていったりしたシートアレンジも存在。明暗が分かれるポイントはなんでしょうか。
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「ドアミラーをたたむ」は日本独自のマナー!? 狭い駐車場やドアロック連動が後押しに?
2021.05.01駐車時にクルマのドアミラーをたたむことが定着しつつありますが、これはマナーでしょうか。日本ならではの環境や、電動格納式、ドアロック連動式ドアミラーの普及などとともに考えます。
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妻も子供も大満足!? ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」は快適性・安全性を高レベルで実現したSUV専用タイヤだ!【PR】
2021.04.26 〈sponsored by 横浜ゴム〉大切な家族をクルマに乗せるなら、安全・快適なタイヤ選びは大切です。今回は、安全性・快適性・操縦安定性、そして高いウェット性能を兼ね備えたSUV専用タイヤ、ヨコハマ「BluEarth-XT AE61」をご紹介します。
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タイヤの刻印「M+S」ってどんな意味? トヨタ「ランクル」などSUVに純正装着されるワケ
2021.04.15昨今はSUVが人気のカテゴリですが、そんなSUVのなかには「M+S」と刻印されたタイヤを新車装着しているモデルがあります。このM+Sタイヤとはどのようなものなのでしょうか。
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バッテリーを交換するならパナソニックの「caos」!オススメの理由を藤木由貴先生に教えてもらおう!【PR】
2021.03.31 〈sponsored by Panasonic〉クルマを走らせるための重要なパーツであるバッテリーは、使い方や環境によって劣化のスピードも大きく変わってきます。そんなバッテリーのことについて、どのようなことを注意したら良いのか、交換するならどのバッテリーが良いのか、藤木先生に詳しく教えてもらいましょう!
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隣接県で10円/L差も!? ガソリン価格の地域差なぜ存在?「輸送費だけじゃない」理由とは
2021.03.23クルマのガソリン価格が地域ごとに大きく異なることは、マイカーを所有する人の間でよく知られている事実ですが、差が生じてしまう理由はいったい何でしょうか。一般的には、ガソリンの輸送コストが販売価格に上乗せされているといわれていますが、話はそれだけではないといいます。いったいどういう状況なのでしょうか。
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時代は「記録」から「繋がる」へ「ドコモドライブレコーダーDDR01」の優位性を安東弘樹と竹岡圭が語る【PR】
2021.03.12 〈sponsored by NTTドコモ〉依然として減ることのない「あおり運転被害」をうけ、ドライブレコーダーの装着率が年々上がっています。しかし、「SDカードに記録を残す」というドライブレコーダーの機能だけでは、大事な場面の録画がされていなかったという例も多発しているようです。
NTTドコモが販売している「ドコモドライブレコーダーDDR01」は、クラウドに記録を保存することで安心を得られる、新しい発想のドライブレコーダーです。 -
スバル「インプレッサ STIスポーツ」は“ネコ足”だった!? 最上級グレードの魅力とは
2021.03.07スバル「インプレッサ」に最上級のスポーツグレード「STIスポーツ」が追加されました。専用デザインに加えて足回りにもこだわっているというのですが、一体どんなモデルなのでしょうか。
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スバル「レヴォーグ」は装備もスゴい!? 乗って分かった「スキー場はスバル車だらけ」の訳
2021.03.03スバル新型「レヴォーグ」に搭載される各種装備は、寒冷地での利便性・快適性向上にも大きく貢献しているといいます。実際に使ってみて分かった、新型レヴォーグの装備面での「こだわり」とはいったい何でしょうか。
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実は「ヤリス」じゃなく「ライズ」が1位? 合算台数で勢い増す2020年の販売事情とは
2021.01.192020年の登録車販売台数では、1位トヨタ「ヤリス」、2位トヨタ「ライズ」、3位トヨタ「カローラ」という結果でしたが、実は本当の1位はライズだったという話があります。販売台数の仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
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トヨタとスズキ、結局「どっちが良いの?」 ルーミー&ソリオの絶妙に異なる魅力とは
2021.01.122019年9月に兄弟車となる「タンク」を統合したことで販売力を増したトヨタ「ルーミー」。対してライバルとなるスズキ「ソリオ」は、同年11月末にフルモデルチェンジを遂げました。似たようなパッケージを持つ両者の異なる魅力とは、どのような部分なのでしょうか。