くるまのニュース編集部の記事一覧
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日産「ジューク」は元々「マーチ」!? 車名を再利用したクルマ5選
2019.02.26クルマの販売台数を左右するうえで、とても大事な要素として車名があります。各社、良いネーミングを考えていますが、まれに過去販売していた車種から使いまわすこともあります。そこで、現行車種のなかから、過去に使われていた車名や型式名を復活させた5車種をピックアップして紹介します。
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社会問題となった「あおり運転」増加に伴い加入者が急増 ドラレコと “テレマティクス”を活用した自動車保険とは
2019.02.25近年、保険会社各社でサービスを開始している「テレマティクス」を活用した自動車保険は、事故発生時に「リアルタイムで正確な情報を保険会社に伝えることで、円滑な事故処理を目指すもの」として注目を集めています。
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レクサスが全世界で累計1000万台突破 2018年は過去最高販売台数に
2019.02.25これまでのレクサスの累計販売台数が、1000万台を突破。また、2018年の全世界での販売台数が69万8330台に達し、過去最高を記録しました。
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買った後でも機能がアップ! ボルボが最新の安全機能にアップデートできるソフトウェアを発売
2019.02.25ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の「90シリーズ」向けに、先進安全・運転支援技術をアップデートできるソフトウェアを発売しました。
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ついにトヨタHVの「プリウス」「アクア」の牙城崩す! 日産「ノート」が売れるワケとは
2019.02.252018年の販売台数ランキングにおいて、日産「ノート」はトヨタ「プリウス」「アクア」を抑えて、首位に輝きました。売れた理由にはどのような背景があるのでしょうか。
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豪華、ドヤ顔…なぜミニバンは幾度となく変革する? 平成の30年はミニバンの歴史といえる理由
2019.02.25「RV」「ミニバン」「SUV」、さまざまなブームのなかで、ミニバンは幾度となく変革を迎えていました。これからのミニバンはどこに向かうのでしょうか。
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無印良品もクルマを売っていた!? 安価でシンプルな国産ベーシック車5選
2019.02.25いま日本のベーシックカーというと軽自動車が多数を締めています。しかし、軽自動車の価格高騰を考えると、本当の意味でのベーシックカーは少なくなっているのではないでしょうか。そこで、ひと昔前の安価なベーシックカー5車種をピックアップして紹介します。
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BMW「3シリーズ」「X5」の第2世代PHEVをジュネーブで世界初披露 隕石を用いてカスタムした「8シリーズ」車も登場
2019.02.24ドイツの老舗メーカー「BMW」は、EVであるi3やi8の他、3シリーズやX5をベースにしたPHEVを展開することで電動車の拡充を図っています。
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四駆性能と積載性がウリ! まだ間に合うウインタースポーツで使えるクルマ5選
2019.02.24家族や仲間でスキーやスノーボードに出かける時に、荷物がたくさん積めて雪道でも安心して走れるクルマがあると便利です。そこで、ウィンタースポーツで使えるクルマをピックアップしました。
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さらにスポーティさを追求 「メガーヌ ルノー・スポール カップ」を100台限定発売
2019.02.23ルノーは、「メガーヌ ルノー・スポール」に6速マニュアルトランスミッションなど、スポーツドライビング向け装備を搭載した『メガーヌ ルノー・スポール カップ』を3月22日に発売します。
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メルセデス・ベンツ6車種を世界初公開 新型CLAシューティングブレークやEVなど多様なモデルを展開
2019.02.23ドイツの「メルセデス・ベンツ」は、幅広いラインナップを取り揃えることで日本国内でも高い支持を得ている高級車ブランドです。
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渋滞緩和やぼんやり運転を防止 トンネル内に備えられた照明の役割とは?
2019.02.23一般道、高速道路問わず、多くのトンネル内には照明が備えられています。一見するとこうした照明は視界の確保のためだけに設置されているように思えるかもしれませんが、じつは意外な役割が隠されていました。
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高さ制限のある駐車場でも格納可能! 車高1550mm以下のSUV5選
2019.02.23使い勝手に優れたSUVは、背が高いことも人気の理由の一つですが、しかし、駐車場の高さ制限の問題もあり、ある程度全高が低いほうが使い勝手が良いことも事実でしょう。そんなSUVに対する矛盾を抱えたニーズに合いそうな車高1550mm以下のSUVを選んでみました。
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アウトドアにもってこい! スバル新型「フォレスター」の雪上での走破性とは
2019.02.222018年6月にフルモデルチェンジしたスバル「フォレスター」。5代目となる新型「フォレスター」が初めて迎えたスノーシーズンに、雪上走行を試してみました。
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最近の三菱顔に一新された新型「トライトン」をジュネーブモーターショーで公開
2019.02.22三菱のピックアップトラック「トライトン」の2020年モデルがジュネーブモーターショーで欧州初披露されます。
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トヨタがSUVズラリ なぜまだ追加? 新型「RAV4」復活の意味とは
2019.02.222019年2月20日にトヨタ新型「RAV4」の日本仕様(プロトタイプ)がお披露目されました。各社のSUVモデルがしのぎを削るなか、後発の「RAV4」は勝算あるのでしょうか?
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イタリア国旗をイメージした限定車「フィアット 500/500C Super Italian」を発売
2019.02.21フィアット「500(チンクエチェント)」ベースの限定車、「フィアット 500 Super Italian/Fiat 500C Super Italian(スーパーイタリアン)」が、2019年3月2日(土)より全国一斉発売されます。
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バイクがもっと好きになる! 子どもが楽しめる新アトラクションが鈴鹿サーキットにオープン
2019.02.21鈴鹿サーキットは2019年3月2日(土)、春のイベント「コチラ40thアニバーサリーチャレンジTheバイクフェスタ」のスタートとともに、ゆうえんちモートピアの「ピピラのモトフィールド」に登場する新アトラクション3機種の先行オープンを決定しました。
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年間37機を販売!「HondaJet」が2年連続カテゴリートップの販売数を達成
2019.02.21ホンダの航空機事業子会社ホンダ エアクラフト カンパニーが販売する「HondaJet」が、2018年小型ジェット機カテゴリーのデリバリー台数2年連続世界第1位を達成しました。
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花粉が事故を引き起こす!? 車内に花粉を持ち込まないための対策法とは
2019.02.21日本気象協会から、今年の花粉飛散予報が発表されました。今季の花粉量は、前年に比べ増加傾向にあると予報されていますが、今となっては国民病とも言える花粉症の対策をしっかりと行い、クルマの重大事故を予防する事が大切です。
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GT-Rも真っ青の600馬力超も! 最新ハイパーセダン5選
2019.02.21いまセダンが熱いです。とくに欧米では各社とも高性能なモデルを用意して、馬力戦争のような状態に。そこで、国内外のプレミアムな最新セダンのなかから、ひときわ高性能でスポーティなモデル5車種をピックアップして紹介します。
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アウディ「Q7」黒にこだわった特別モデルが登場 1019万円で125台限定
2019.02.20アウディ「Q7」に、限定車「ブラックスタイリング」が設定されました。黒をベースとした様々なアイテムを取り入れ、シックで精悍な印象に仕上がっています。
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小型SUVの頂上決戦 トヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」の細かな違いとは
2019.02.20国内SUV市場において、ここ数年高い人気を誇るトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」。ライバル車として比較される2台ですが、細かな部分ではなにが違うのでしょうか。
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VW「ゴルフトゥーラン」仕様変更で安全性能をより高める装備が充実
2019.02.20VWの7人乗りコンパクトミニバン「ゴルフトゥーラン」に、安全性能をより高める装備が標準設定されます。また、価格の改定も行われました。
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カワサキ「Ninja ZX-10R SE」登場 最先端の電子制御を備えた最新モデルが遂に発売
2019.02.202004年に初代モデルが登場したカワサキ「Ninja ZX-10R」シリーズは、ヤマハ「YZF-R1」やホンダ「CBR1000RR」、スズキ「GSX-R」などと並び評される、日本を代表する高性能スポーツモデルです。

