アストンマーティンが東京オートサロンに、2300万円の「DBX」を出展!
アストンマーティン初となるSUV「DBX」が、東京オートサロン2020に出展されます。DBXとはどんなクルマなのでしょうか。
アストンマーティンの世界観を東京オートサロンで味わう
アストンマーティンは、2020年1月10日から12日に、千葉県の幕張メッセで開催される東京オートサロン2020に、最新モデル2台を展示します。
アストンマーティンが東京オートサロンに出展するのは、今回で2度目となります。
出展車両は、106年の歴史を誇るアストンマーティン史上、もっとも幅広いデザインエレメントを採用し、スポーツカーの遺伝子を引き継いだ待望のSUVモデル、アストンマーティン「DBX」が展示されます。
また、併せてアストンマーティンが誇る孤高のスーパーGTである「DBS スーパーレッジェーラ・ヴォランテ」の展示も予定されています。
アストンマーティンのブースは、中ホール5となり、2台の車両展示だけでなく、オリジナルグッズの販売も実施されます。ふだんはディーラーショールームでないと目にすることができないようなアイテムを、気軽に誰もが来場記念として購入することができるようになっています。
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