小鮒康一の記事一覧
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日産の「最大・最上級クーペ」!? 全長5m級×超豪華「ソファシート」採用! V8エンジン搭載の幻モデル「TRI-X」は何がスゴかったのか
2024.03.12さまざまなコンセプトカーが登場した過去の東京モーターショーのなかでも、バブル崩壊直後の1991年に出展された日産「TRI-X」を紹介します。
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日産「4シーター超高級セダン」がスゴい! 美しすぎる流麗ボディ×豪華内装採用! V8×4WD搭載の「画期的セダン」とは何だったのか
2024.03.12バブル真っ最中の「東京モーターショー」では、高性能なニューモデルや新時代のコンセプトカーが多数登場しましたが、そのなかでも日産が出展した「NEO-X」を紹介します。
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スズキ「新型スイフトスポーツ」秋頃登場か!? MT搭載の「お手頃スポーツハッチバック」登場に期待! 予想される進化とは
2024.03.07登場が待ち望まれているスズキ「スイフトスポーツ」はどのような進化を遂げるのでしょうか。予想してみます。
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トヨタの「最高級セダン」がスゴかった! 「クラウン超え」の超豪華な“新フラッグシップ”に「全世界」が震撼? 35年経過しても評価される理由とは
2024.03.0735年前に登場したトヨタ「セルシオ」は何がすごかったのでしょうか。改めて振り返ります。
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スズキ「最上級スポーツセダン」あった!? 「豪華内装」×6速MTもアリ! 登場時期待されるも今じゃ“ほぼ覆面”のレアモデルとは
2024.02.28かつてスズキには、フラッグシップとして販売されたセダンがありました。どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ「軽トラック」が海外でブームに? 日本の“中古軽トラ”が高騰中 大型モデルの多いアメリカで人気の理由とは
2024.02.23日本特有のクルマといえば軽自動車です。このうち軽トラックは狭い道などでも取り回しのしやすいサイズに大きな積載力を持っており、利便性の高いものですが、近年では海外に中古輸出されることも増えています。一体なぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「ハイエース」登場! オシャな“ベーシュ&グリーン”×黒バンバー採用! 「アースカラーPKG」の真価とは?
2024.02.172024年1月10日、トヨタは、一部改良を果たした新たな「ハイエース」を発売。これにはアウトドアレジャー利用でも活躍しそうなアースカラーの新グレード「アースカラーパッケージ」も含まれていますが、このモデルはどのような目的で設けられたのでしょうか。
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三菱の最新「小型ステーションワゴン」!? 斬新フェイス&豪華内装の最新「コルト“プラス”」販売してた! 登場から20年経過した“今でも新車で買える”国とは
2024.02.13すでに日本では販売終了している三菱「コルトプラス」が台湾で現在も新車販売されています。どのようなクルマなのでしょうか。
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「マツダ6」販売終了で「国産ワゴン」が絶滅の危機! 残すは2車種のみ!? ワゴン車が激減した事情とは
2024.02.12マツダが販売していた「マツダ6」が終売となります。同車にはセダンとステーションワゴンがラインナップされるのですが、ワゴンの「マツダ6ワゴン」がなくなることで、国産ワゴンが2車種のみになってしまいます。ワゴン車に何があったのでしょうか。
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斬新「“むき出し”すぎ運転席」採用! ホンダの「“1人乗り”スポーツカー」がめちゃ楽しそう! V4エンジン搭載の「Project 2&4」とは
2024.02.12モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2015年のフランクフルトモーターショーで初公開された「Honda Project 2&4 powered by RC213V」。どのようなモデルだったのでしょうか。
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300万円以下!? マツダの人気SUV「CX-5」がコスパ良すぎ! “素のCX-5”が結構スゴい! どんなモデル?
2024.02.11マツダで最も売れているのがSUVの「CX-5」です。同車の最廉価グレードは300万円をきる価格で販売されているのですが、装備が充実したコストパフォーマンスに優れた仕様となっているようです。
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車内にある「謎の穴」は何のため? 今や「お弁当」も入れちゃう時代に!? もはや「ドリンク」だけじゃない「インパネの穴」の歴史と未来
2024.02.05クルマのインパネや座席の周辺には、四角や丸の穴が備わっています。1970年代から始まったその歴史と、最新の意外な使い方について紹介します。
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オデッセイの魅力をさらに深化させる「ホンダアクセス」純正アクセサリーの魅力 〜誕生から30年 歴史を振り返る〜【PR】
2024.01.26 〈sponsored by Honda Access〉2024年、誕生から30周年を迎えたHonda 「オデッセイ(ODYSSEY)」。今回は、歴代オデッセイをその純正アクセサリーを軸に振り返るとともに、昨年末発売された現行オデッセイの純正アクセサリーを紹介します。
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“旧車顔”の新型「4ドア軽トラ」初公開! めちゃアメリカな「FUZZ仕様」! 角目レトロな軽バンも合わせて実車展示
2024.01.25「東京オートサロン2024」では、アメ車テイストを全面に打ち出したるDAMD(ダムド)の軽ワンボックスバン&軽トラックに注目が集まっていました。どのようなカスタムカーなのでしょうか。
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全長3m切りで6速MT搭載! 謎の「爆速・超コンパクトカー」実車展示! 「トヨタ会長」所有の激レアマシン「iQ GRMN」とはナニモノ?
2024.01.24カスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」でTOYOTA GAZOO Racingとレクサスブースに登場した「iQ GRMN」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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“レトロ顔”の新型「ジムニー」初公開! パワフルじゃない「“NON”TURBO」仕様!? ド迫力「ミッドシップ風」フェンダーも斬新な「リトルサンク&デルタ」とは
2024.01.242024年1月12日、DAMD(以下ダムド)は、「東京オートサロン2024」で「Little 5.(リトル サンク)」と「Little Δ.(リトル デルタ)」を初披露しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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マツダ「新型ロードスター レトロ仕様」初公開! オシャグリーン×タン内装がカッコイイ! 「初代」を見事再現のカスタムモデルとは
2024.01.24マツダ初代「ロードスター」の人気モデルとして「Vスペシャル」があります。このVスペシャルを再現した現行ロードスターが、「東京オートサロン2024」で出展されていました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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美しすぎる「国産スーパーカー」復活! トヨタ「2000GT」を極限まで再現した「新型モデル」が受注開始!「オープン仕様」も同時に発売へ
2024.01.232024年1月に開催された「東京オートサロン2024」では、トヨタ「2000GT」を忠実に再現したという「ロッキー2000GT」が公開されました。同車は一体どのようなクルマなのでしょうか。
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まさかの「軽トラック バン仕様」登場!? 荷台に「被せる」斬新カスタム×旧車デザインの完成度がスゴい! 丸目レトロな大改造モデルの正体は?
2024.01.19「東京オートサロン2024」で、BLOWが出展した「ファニーライダー」とは一体どのようなカスタムカーなのでしょうか。
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丸目レトロなトヨタ「ハイエース」がスゴい! 斬新“ピックアップ仕様”に!? 存在感バツグンの「Hi-Truckin‘」とは?
2024.01.19東京オートサロン2024でトヨタ「ハイエース」のカスタマイズカーが数多く出展されましたが、そのなかでも「Hi-Truckin‘」というモデルに注目が集まりました。どのようなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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トヨタが新型「爆速ハッチバック」世界初公開! MTより速いAT&斬新“棒”ブレーキ採用! 300馬力超え「超凄いヤリス」今春発売へ
2024.01.182024年1月12日から14日まで開催された東京オートサロン2024にてトヨタは、新型「GRヤリス」を初公開しました。見かけ以上に大きくその内容が変化しているようです。
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ホンダ新型「コンパクトSUV」初公開! 「HONDA」文字ロゴ輝く“斬新グリル”採用! タフ感高すぎる新型「WR-V フィールドエクスプローラー」市販化も?
2024.01.18カスタムカーイベント「東京オートサロン2024」のホンダブースで注目の1台「WR-V フィールドエクスプローラー コンセプト」は、3月発売予定の新型WR-Vをベースにしたカスタマイズモデルです。どのような点が変更されているのでしょうか。
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マツダ新型「和製スポーツカー」市販化へ!? ロータリーエンジン搭載で370馬力発揮! 「ポルシェ」級のスペックで「アイコニックSP」実現か
2024.01.182024年1月12日から開催された東京オートサロン2024のマツダブースにて、同社代表取締役社長兼CEOの毛籠 勝弘氏は、大きな反響があったコンパクトスポーツカーコンセプト「MAZDA ICONIC SP」について、その市販化に向け大きな一歩を踏み出したと語りました。
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レクサス新型「小さな高級車」初公開! 300馬力超えの「超スポーツ仕様」! 迫力エアロがカッコいい「LBX“モリゾウRR”」は市販化も!?
2024.01.18レクサスは「東京オートサロン2024」に、新型コンパクトSUV「LBX」のコンセプトモデル「LBX MORIZO RR CONCEPT」を出展しました。新型LBXの「小さな高級車」というキャラクターにスポーティなテイストを加えたモデルだといいます。
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角目レトロな新「小型商用バン」初公開! 旧車風“角目2灯”デザインが超カッコイイ! 「タウンエース」をクラシック化した「トランスエース」とは
2024.01.18大阪府羽曳野市のカスタムショップであるESBが手掛ける「CLS-FOX “TRANSACE”」は、「東京オートサロン2024」内のコンテストのうちドレスアップ・コンパクトカー部門で優秀賞を飾りました。一体どのようなカスタムなのでしょうか。