ホンモノの「旧車」に乗れる!? 伝説の「パンダトレノ」から「R32GT-R」までOK? JDM名車の数々をレンタル&試乗できる「MR.HIROレンタカー」とは
MR.HIRO CAR STUDIOは「大阪オートメッセ2026」に、カスタムが施されたレンタカー2台を出展しました。外装・内装ともに本格的に仕上げられたスポーツモデルで、公道走行も可能な仕様です。希少な「JDM」車を“借りて走れる”という新しい体験が、多くの来場者の注目を集めていました。
「AE86」や「80スープラ」に乗れるチャンス!
MR.HIRO CAR STUDIO(MR.HIROレンタカー)は、2026年2月13日から15日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「大阪オートメッセ2026」に2台のレンタカーを出展しました。
大阪オートメッセといえば、「東京オートサロン」と並ぶカスタムカーの祭典です。出展メーカーは、個性あふれるカスタムカーを披露する中、このブースではなんと、レンタカーを展示していたのです。
とはいえ、出展されていたのは一般的なレンタカーではありません。エクステリアだけではなく、インテリアもしっかりと手が加えられた本格的なカスタムカーでした。
当然ながら、公道を走れる保安基準を満たしたレンタカー(わナンバー車)なのはいうまでもありません。
![デビューから40年以上が経過した今も人気を集め続ける「AE86」が借りられる!?[大阪オートメッセ2026「MR.HIROレンタカー」出展モデル]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/03/20260302_TOYOTA_AE86_SPRINTER_TRUENO_001.jpg?v=1772420737)
レンタカーはクラス設定がされています。
「AE86」の名で知られるトヨタ「スプリンタートレノ」がATとMTから選べる“ハチロククラス”、マツダ「RX-7(FC)/(FD3S)」、トヨタ「スープラ(A80)」、日産「180SX」(シルビア顔に換装された、いわゆる「シルエイティ」)などが選べる“クラス2”、ホンダ「NSX」「S2000」、日産「スカイラインGT-R(BNR32)」などが選べる“クラス3”となっており、いずれもスポーツカーファンにはたまらないラインナップとなっています。
レンタル料金は、利用時間によって異なりますが、3時間(100km)までの場合、ハチロククラスが1万4400円、クラス2が2万200円、クラス3が2万7000円となっています(保険料別途)。
希少なモデルであることを考えると、比較的手が届きやすい価格から楽しめるようになっているといえるでしょう。
ちなみに、6時間の場合は200kmまで、9時間までは350kmまで、24時間までは400kmまでなど、旧車レンタカーならではの配慮がされ、距離超過時は1kmごとに500円の追加料金が設定されています。
さらに普通のレンタカーと違いユニークな点は、撮影オプション3万6500円(1時間・クラスにより異なる)などがレンタル中に追加できる点です。
希少なモデルを運転している姿などをスタッフが同乗して撮影してもらえるサービスは、希少車を運転する特別な体験をより思い出深いものにしてくれそうですね。
また、JDMの希少なカスタムカーを利用した「ドライブプラン」というものも設定されており、大阪城や通天閣などをめぐる大阪市内ルート、関西国際空港や泉大津PAなどをめぐる湾岸高速道路ルートなど観光も楽しめるプランなどが用意されています。
このプランでは、「VeilSide FD」や「TopSecret R34」、「RE雨宮 RX-7 FD」など超有名ショップが手がけた高額カスタムカーから1台を選び、スタッフ運転の先導車について走行する形式で体験できることも魅力的です。
例えば「舞洲トンネルルート」(1時間)で5万7000円、「六甲展望台ルート」(3時間)で12万5400円などとなっています。
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東京オートサロンや大阪オートメッセには、数多くの外国人来場者が訪れます。
彼らの多くはJDM文化に強い関心を持ち、日本滞在中にクルマ好きの“聖地”である首都高速の大黒PAへ行ったり、チューニングショップを巡ったりするほどです。
今回のカスタムレンタカーは、そんな海外ファンが「日本でJDMスポーツカーを実際に運転したい」という夢を叶えるサービスでもあります。
こうした体験を通じて日本車の魅力を知ってもらい、世界中に日本車ファンが増えていくことは、日本の自動車文化にとっても大きなプラスになることでしょう。






































