2リッターで「230馬力超え」! 新「“ちいさな”スポーツカー」発表! 全長3.8m級ボディ&スポーティな“内外装”がイイ! 5ドアもある「ミニJCW GPインスパイアード・エディション」登場
BMWの日本法人は2026年2月26日、2019年に発売され当時のMINI史上最速を誇った「MINI John Cooper Works GP」のレーシングスピリットを現行モデルで再定義した限定車「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition」を発表しました。どんなモデルなのでしょうか。
200台限定のホットモデル!
BMWの日本法人は2026年2月26日、MINIの現行モデルをベースにした特別限定車「MINI John Cooper Works GP Inspired Edition(ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGPインスパイアード・エディション)」を発表し、同日より販売を開始しました。
かつてMINI史上最速と謳われた名車のエッセンスを色濃く反映した、日本で合計200台のみが販売される希少なモデルです。
今回発表された限定車のモチーフとなっているのは、2019年に全世界3000台(うち日本240台)限定で発売された「MINI John Cooper Works GP(ミニ・ジョン・クーパー・ワークスGP)」です。当時、MINI史上最も速いモデルとして話題を呼んだこのマシンのレーシング・スピリットを、現代のハッチバックモデルで表現したのが同モデルとなります。
John Cooper Works(JCW)とは、1960年代のモータースポーツ界を席巻し、チューニングしたクラシックミニでモンテカルロ・ラリーを3度も制覇した伝説の人物「ジョン・クーパー」の名を冠したハイパフォーマンスモデルの証です。

ラインナップは2種類が用意されています。
ひとつは、3ドアのミニJCWをベースにしたモデル(55台限定)です。ボディサイズは全長3875mm×全幅1745mm×全高1455mm、ホイールベースは2495mmとなります。最高出力231馬力・最大トルク380Nmを発揮する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、JCW専用チューニングのサスペンションや7速DCTによって、サーキットでも通用する卓越した運動性能を誇ります。
もうひとつは、実用性の高い「ミニ・クーパー5ドアS」をベースにしたモデル(145台限定)です。こちらのボディサイズは全長4035mm×全幅1745mm×全高1470mm、ホイールベースは2565mm。204馬力・300Nmの2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載し、ファミリーユースに対応する5人乗りのスペースを確保しつつ、ダイナミックな走りを楽しめます。
エクステリアは、JCWを象徴するボディカラーである「レジェンド・グレー」をベースに、ルーフとミラーキャップを鮮やかな「チリ・レッド」で彩ったツートーン仕様。足元には18インチの「JCW ラップ・スポーク 2トーン」ホイールが装着されています。
さらに、ドイツ本社でデザインされた専用のサイドストライプやボンネットストライプ、Cピラーステッカーに加え、JCWのリアスポイラーやフロント・サイド・リアのウィングレットといったエアロパーツが多数装備され、スポーティな世界観を強調しています。
インテリアにもこだわりが満載です。JCWスポーツ・シートやJCWスポーツ・ステアリング・ホイールをはじめ、イルミネーテッド・ドア・シル、専用フロアマットバッジなどを装備。オーディオにはharman/kardon製HiFiラウド・スピーカー・システムが採用され、上質な空間が演出されています。
もちろん、ストップ&ゴー機能付きのアクティブ・クルーズ・コントロールや衝突回避・被害軽減ブレーキなど、最先端の運転支援システム「ドライビング・アシスタント・プラス」も全車標準装備されており、安全性にも抜かりはありません。
価格(消費税込)は、3ドアのミニ JCW GPインスパイアード・エディションが606万円、ミニ・クーパー5ドアSが587万円。納車は2026年3月以降が予定されています。
Writer: くるまのニュース編集部
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