小鮒康一の記事一覧
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RAYSホイール装着車約800台が集結!「レイズファンミーティング2023」をレポート イベントでは新作ホイールの展示にAR体験も!
2023.05.31自動車用ホイールメーカー「RAYS」が、富士スピードウェイで「レイズファンミーティング2023」を開催しました。「RAYS」が手掛けたホイールを装着した車両が多数集結したイベントの盛況ぶりをリポートします。
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車名が「教習車」!? もはや買いたくても買えないベース車「不在」の教習所「専用車」とは
2023.05.31自動車教習所では、市販車をもとに教習用へ改造された専用車両が用いられていますが、なかにはベース車が国内に存在しない「教習所専用車」があるといいます。どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」再販決定! 中国生産の“輸入車”でも問題なし? 懸念されることとは?
2023.05.31新車としての販売を一旦終えたホンダ「オデッセイ」が、改良して2023年冬に復活することになりました。もっとも大きな違いは中国生産になるということですが、ユーザーやホンダの販売店はどのように捉えているのでしょうか。
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車の「コラムシフト」なぜ消滅?「ミニバン」で多く採用も最新車は「レバー」すらない! インパネ設置へと変化したワケ
2023.05.28シフトレバーをステアリングコラムに備えた「コラムシフト」が激減しています。一体なぜなのでしょうか。
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全長4m級の「9人乗り仕様」があった!? 昭和感ヤバい…「完全車中泊」仕様も! 三菱「ド派手ミニバン」とは
2023.05.272023年5月25日に発売される三菱の軽SUV「デリカミニ」が話題です。車名の由来となった同社の老舗ブランド「デリカ」シリーズについて改めて振り返ります。
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「オールシーズンタイヤ」って“ぶっちゃけ”どう? 実際“使って”わかった「ホンネの○と×」とは
2023.05.24すっかり暖かくなった今日この頃、スタッドレスタイヤを履き替えるというユーザーも多いのではないでしょうか。そんな時「いちいち冬と春にタイヤを履き替えるのも億劫だし、オールシーズンタイヤにしちゃおうかな?」と考える人もいるかも知れません。今回は、オールシーズンタイヤの“実際のところ”を複数メーカーのオールシーズンタイヤを使用した経験のある筆者が考察します。
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「全長4m切り」7人乗りミニバン多数あった! まさかの「激レア」車も? 「ドミンゴ」だけじゃない! 国産「超狭小3列ミニバン」4選
2023.05.21かつて、軽をベースに1リッター級のエンジンを搭載した小型車が存在しました。そのなかには、多人数乗車が可能な3列シートミニバンも用意されていたのです。今回はそんな「超小型」ミニバン4選を紹介します。
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トヨタ新型「クラウン セダン」は全長5m超え! “ビッグな王道セダン”はもう「いつかはクラウン」なクルマじゃない?
2023.05.174つのボディタイプを持つことになったトヨタ新型「クラウン」シリーズ。そんななかでも、伝統的なボディタイプを受け継ぐ「クラウン セダン」は、全長5mを超えるMIRAI(710万6000円~)とLS(1078万円~)の中間の車格となるようで、もはや“庶民が頑張って買えるクルマ”ではなくなってしまったかのようにも思えます。
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全長3.5mで「7人乗り」! しかも4名で「車中泊」も!? スバルの「超狭小」ミニバン「ドミンゴ」が凄すぎた
2023.05.13かつてスバルは、軽ワンボックスカーの車体に3列シートレイアウトを有した小型車「ドミンゴ」を販売していました。ポップアップルーフのテントを備えたキャンパー仕様まで設定するなど、時代を先取りしていた超小型ミニバンについて紹介します。
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「車中泊」が大ブーム! ところで「どんな人」が泊まっているの!? 経験者が自由旅の魅力や「リスク」を語る
2023.05.03気ままな自由旅のスタイルとして、クルマで泊まる「車中泊」がブームとなっています。実際に車中泊を楽しむユーザーに、その魅力や課題などについてうかがいました。
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日産「超プレミアムミニバン」が凄い! もはや応接間のゴージャス仕様「エルグランド ロイヤルライン」とはなんだったのか
2023.05.02中国・上海で世界初公開されたレクサスの高級ミニバン「LM」の豪華内装が話題ですが、それよりも25年も前に日産は、元祖高級ミニバン「エルグランド」に2列・4人乗りの超豪華仕様を用意していました。日産の先見性をあらためて振り返ります。
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マツダSUVに欠番「7」が存在してた!? 「CX-7」見た目も走りも攻めまくり! CXシリーズの先駆者とは
2023.05.01マツダのSUV「CXシリーズ」として、「7」が付いたモデルがかつて存在していました。同シリーズ最初のモデル「CX-7」とはどのようなSUVだったのでしょうか。
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リアが「パカッ!」 斬新すぎるクロスオーバーが「ダイハツ」にもあった! 先駆け系5ドアセダン「アプローズ」とは
2023.05.01ダイハツが1989年に発売した「アプローズ」は、フォーマルな3ボックスセダンのスタイルを採用しながら、斬新なリアゲート「スーパーリッド」を備えるという、いま流行りのクロスオーバーモデルの先駆けのようなクルマでした。
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なぜ「10速MT」存在しない?「6速」が限界? ATは「多段化」するのに乗用車のMTが多段化しないワケ
2023.04.30昨今は9速や10速のATが登場するなど多段化が進んでいますが、MTに関してはほとんどが6速までとなっています。MTの多段化が難しいのはなぜなのでしょうか。
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日産「R35型 GT-R」存続できる? 新マフラー搭載で「騒音規制」クリア! 次に待ち受ける難しい課題とは
2023.04.16日産「GT-R」は新構造のマフラーを開発することで騒音規制をクリアし、2024年モデルの販売が実現しました。さまざまな規制が強化されるなか、次にクリアしなくてはいけない課題があるといいます。
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最初は「セリカ」の仲間だった!? トヨタ「カムリ」2023年末に国内生産終了へ 40年以上続いた複雑な歴史とは
2023.04.152023年4月10日、トヨタは公式ウェブサイト上で「カムリ」の国内生産を年内で終了することを宣言しました。初代以来40年以上続いてきたカムリの歴史を振り返ります。
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初心者の方も大歓迎! ランクルの敷居を大きく下げた専門店「FLEXランクルさいたま入間インター店」が4月8日にオープン!
2023.04.07“専門店”と聞くとハードルが高く感じてしまう…そんな方にこそ足を運んでもらいたいランクル専門店が、圏央道の入間インター近くに4月8日オープンします。
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ハイエースユーザーは全員集合! FLEXが手掛けるハイエースのカー用品店「FLEX ハイエースベース柏」が新規オープン
2023.04.07FLEXのハイエース専門カー用品店「FLEX ハイエースベース柏」が、千葉県柏市に4月8日新規オープンします。お店の様子などを開店に先がけ取材しました。
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ARTA初のコンセプトストア「ARTA MECHANICS&INSPIRATIONS」が新木場に誕生
2023.04.03鈴木亜久里氏とオートバックス(当時)により発足した「ARTA」の、四半世紀の歴史で初となるコンセプトストアが、開店に先駆けメディア向けにお披露目されました。カスタムカーを通し、カーライフを刺激するとのことです。
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最上級のトヨタ新型「プリウス」“合わせガラス”のドア窓で車内が静か! 水没時に脱出困難な可能性も!?
2023.04.02トヨタ新型「プリウス」の最上級グレード「Z」は、フロントウインドウとフロントのドアウインドウに合わせガラスを採用して静粛性を高めています。これが水没時にデメリットとなりそうなのですが、一体どういうことなのでしょうか。
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リノベーションカー“リノカ”に特化したFLEXの新店舗「Renocaさいたま店」が埼玉県上尾市に4月1日オープン!
2023.03.31良質な中古車をベースに「リノベーションカー」として販売するという、中古車取り扱いのFLEXが展開する「Renoca」の新店舗が埼玉県にオープンします。ひと足先にお店の様子などを取材しました。
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お気に入りはADVANで揃えた足元! 新旧86/BRZが大集合した「A-PITオートバックス東雲 モーニングミーティング」は若者だらけだった…
2023.03.27A-PITオートバックス東雲の恒例イベント「モーニングミーティング」、2023年3月は「86/BRZ」というテーマのもと、新旧の86/BRZが大集結しました。会場で見かけたイケてるクルマを、そのオーナーの話を交えつつ見ていきます。
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大切なのは「動いている時」だけじゃない! 車から離れている時でも安心安全なドライブレコーダーの選択肢を紹介【PR】
2023.03.27 〈sponsored by Pioneer〉ドライブレコーダーは万が一のトラブル対策として、いまやクルマの必需品となりつつありますが、トラブルが起きるのはなにも走っているときだけではありません。駐車中のクルマを見守ってくれる機能が充実した2機種に注目しました。
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あれッ!? シフトレバーない? 日産新型「セレナ」の斬新「スイッチ式シフト」“70年前”からあった!? ユニークなシフト方式3選
2023.03.212022年11月28日に発表された日産新型「セレナ」にボタン式シフトが採用され、斬新だと一部で話題となりましたが、そんな“斬新なシフト”はセレナだけではありません。今回は斬新なシフト方式を3つ紹介します。
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トヨタ新型「プリウス」スポーティになっても燃費は優秀? リッター30km超も夢じゃない!? 実燃費を計ってみた!
2023.03.155代目となるトヨタ新型「プリウス」はスポーツカーのようなデザインに刷新されるとともに、2リッターハイブリッドを新設して動力性能もアップしました。そんな新型プリウス(ハイブリッドモデル)の燃費を実際に走行して測定してみました。