小鮒康一の記事一覧
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トヨタ新型「コンパクト“FR”スポーツ」!? まさかの「マツダ製」になって復活!? 爆売れ間違いなしな「SF-R“コンバーチブル”」の正体とは
2024.08.122024年に開催された東京オートサロンの会場で「S-FRコンバーチブル」なるモデルが登場しました。トヨタのライトウェイトFRスポーツの「S-FR」の名前を持つこのクルマはどのようなモデルだったのでしょうか。
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RAYS VOLK RACINGの「ZE40X」&「TE37XT」はSUV/ピックアップ用としてレース直系の技術と最新のトレンドを取り入れたホイール【PR】
2024.08.09 〈sponsored by RAYS〉近年さらなる盛り上がりを見せるSUV/ピックアップトラックですが、車両重量の増加に伴って足元を支えるホイールにも高い強度と剛性が必要になってきています。今回は、高強度でありながら軽量、そして最高のドレスアップ効果も手に入れられる、SUV/ピックアップトラックをターゲットにした2種類のホイールを紹介します。
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約200万円! ダイハツの「”上級”コンパクトミニバン」!? 4.2mボディに「8人」乗れる! メッキなデザインもカッコイイ「尼のルクシオ」とは
2024.08.08ダイハツはインドネシアで、コンパクトなサイズのボディにスライドドアを備えた8人乗りの3列シート車「ルクシオ」を用意しています。
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約150万円! トヨタの「“最速”商用バン」が人気スギ!? デビュー23年目の“めちゃ使える”「プロボックス」が「愛され続ける」理由とは
2024.08.07トヨタの商用バン「プロボックス」は、ビジネスマンのみならずレジャーを楽しむ個人ユーザーまで幅広く支持を集めているロングセラーモデルです。その人気の理由について紹介します。
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トヨタの「和製スーパーカー」! “超ロングノーズ”採用&約500馬力の「直6」風エンジン搭載! ワイドすぎる“頂点の車”「FT-1」とは
2024.08.062014年の北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)でトヨタは「FT-1」というコンセプトモデルを世界初公開していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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ラグレイト後継機! ホンダ新型「“高級”ミニバン」初公開! 「NSXの“形見”」採用の「8人乗りモデル」米に登場も日本は?
2024.08.042024年7月23日、北米でホンダ新型「オデッセイ」が公開されました。今回の改良は日本でいうところのマイナーチェンジですが、どのようなモデルとなっているのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラ」世界初公開! 2年ぶり”顔面刷新”の「4WDスポーツカー」! “走行性能”強化の「新GRモデル」米国発表も日本では?
2024.08.032024年8月1日、トヨタの米国法人は改良モデルの新型「GRカローラ」を米国で世界初公開しました。日本ではどうなるのでしょうか。考察します。
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レクサス「爆速“最上級”セダン」実車展示! 「V8ツインターボ」で“650馬力”! まさに「LS-F」な「TS650」とは
2024.08.03ドイツにあるトヨタコレクションという博物館には、かなり過激なレクサス「TS650」と名付けられた1台が展示されています。どのようなモデルなのでしょうか。
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格安タイヤなのに普段使いからドリフトまでOK! マックストレック「マキシマス DS-01」をレーシングドライバーの蘇武喜和が徹底試乗!【PR】
2024.07.31 〈sponsored by AUTOWAY〉急成長を遂げた新興ブランドMAXTREKが送り出すスポーツタイヤ「MAXIMUS DS01(マキシマス ディ―エスゼロワン)」。265/35R18サイズで送料税込1万6020円という低価格のタイヤですが、実際の走りはどうなのでしょうか。レーシングドライバーとして活躍する「蘇武喜和」選手が一般道・高速、そしてジムカーナ場のドリフトで試しました。
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日産「新型SUV」初公開! “黒すぎ顔”が超カッコイイ「“タフ”モデル」! オシャベージュ&豪華内装の「ロッククリークE」米で登場も日本は?
2024.07.312024年7月8日、日産の北米法人は新型「ローグ ロッククリークエディション」を初公開しました。同車は日本では「エクストレイル」として販売される「ローグ」の本格オフロードモデルですが、マイナーチェンジを遂げた新たなモデルでもあります。日本での展開はないのでしょうか。
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スズキ「新型スペーシア“ギア”」登場へ! SUV風「タフデザイン」×「ルーフレール」も装着! 「タフ仕様なスペーシア」実はもうお披露目してた?
2024.07.29スズキ「スペーシア」にSUV風のデザインを施した「スペーシアギア」が追加されます。すでに披露されているコンセプトカーに近いものですが、一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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“2列6人乗り”の「“奇抜顔“ミニバン」! 全長4mの「小柄ボディ」に「前3人乗りシート」採用! 5速MTしかない斬新「ムルティプラ」とは
2024.07.27日本車ではなし得ない個性がある輸入車ですが、なかにはデザイン面でかなり奇抜だったものも存在します。そんな一台であるフィアット「ムルティプラ」を紹介します。
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日産が新型「”2列”バン」公開! 斬新すぎ「格納シート」が超イイ! なが――いボディで荷室広い欧州の「タウンスター」とは
2024.07.25日産の欧州法人が2024年6月13日に発表した新型「タウンスター クルーバン」は日本でも受け入れられそうな優れたモデルです。どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキの衝撃作「ステーション“クーペ”ワゴン」に反響多数!?「可愛い」「欲しい」異色のフェンダーミラー&ハイテク仕様の「WAKUスポ」がすごい
2024.07.212019年の東京モーターショーに展示されたコンセプトカー「WAKUスポ」が、話題になっています。いったいどのようなクルマで、どのような声があるのでしょうか。
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全長4.2m級のマツダ「”4人乗り”スポーツカー」!? 豪華ソファシート&“斬新”ハンドル採用! 画期的ユニット搭載の「リューガ」とは
2024.07.17マツダ車のデザインといえば現在、「魂動(こどう)デザイン」と呼ばれる統一イメージが貫かれていますが、“魂動”登場前夜に、同様のイメージを生み出そうとした動きがありました。どのようなコンセプトだったのでしょうか。
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トヨタ新型「クラウン“カブリオレ”」!? 2ドア化した「美麗ボディ」が超カッコイイ! ド迫力「スポーツ“オープン”モデルCG」の現実性とは
2024.07.17クルマのバーチャルチューナーであるTheo throttle氏がCGで作成した「クラウンスポーツ」のオープン仕様。このようなクラウンの“オープントップモデル”に現実性はあるのでしょうか。考察します。
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なぜ新型車は「同じ顔」採用している? 「上級車種」から「普及モデル」まで「統一デザイン」が多し… ブランド内で「デザインテーマ」採用するワケ
2024.07.16近年登場する新型車は、メーカーごとに似たようなデザインを採用しています。なぜなのでしょうか。
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トヨタ新型「和製スーパーカー」まもなく登場!? “超ロングノーズ”にV10搭載も!? “開発進捗中”目される「GR GT3」とは
2024.07.14TOYOTA Gazoo Racingが2022年の東京オートサロンに展示した「GR GT3 Concept」。プロトタイプ車両のテストがリポートされるなど、開発が進んでいることが伺えます。どのようなモデルになるのでしょうか。
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日産 新型「“3列”ミニバン」公開! 全長“5m”級ボディの「エヴァリア」!大開口スライドドアもイイ「ヨーロピアンモデル」日本導入は?
2024.07.13日産の欧州法人は、2024年5月2日に「タウンスター エヴァリア」を発表しました。日本導入を望む声も多い同車ですがどのようなクルマなのでしょうか。そして、日本導入の可能性はないのでしょうか。考察します。
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ホンダ新型「“赤い”和製スポーツカー」初公開へ! 2025年頃“登場”の「美麗すぎ“2ドア”クーペ」! 22年ぶり復活の「プレリュード」欧州にも導入へ
2024.07.12ホンダは、2024年7月11日から14日まで行われる「グッドウッド フェスティバル オブ スピード」にて「プレリュードコンセプト」を欧州で初公開すると発表しました。欧州でも展開予定となることが明かされた同車ですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「すごい軽バン」登場! まさかの運転席のみ“おひとりさま専用モデル”アリ!? 新型「N-VAN e:」どんな人に適してる?
2024.07.08ホンダは新型「軽商用EVバン「N-VAN e:」を2024年10月に発売する予定です。用途に合わせて4つの仕様が用意されますが、それぞれどのような使い方が適しているのでしょうか。
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中古車で「修復歴アリ」の事故車を検討しています。買っても大丈夫なのでしょうか? またチェックするポイントはあるのでしょうか?
2024.07.06中古車を探す際、「修復歴あり」のものがありますが、一体何が修復されているのでしょうか。また、乗っても大丈夫なのでしょうか。
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トヨタが「“新たな”クラウン」を発表!? 斬新“幾何学グリル“の「大きなSUV」! 上質すぎる新型「SIGNIA」は日本でも今夏登場へ?
2024.07.05トヨタの北米法人は6月6日に、「クラウンシグニア」と名付けられた新型車を今夏発売することを発表しました。日本仕様とどのような点が異なるのでしょうか。
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スズキの「“スポーツ”クーペ」!? 全長3.7mのボディは「ステーションワゴン」にも変身可能!? 旧車デザインの後部“スライドドア”モデル「WAKUスポ」とは
2024.07.01モーターショーには数多くのコンセプトカーが登場します。そんなコンセプトカーのひとつが、2019年に開催された第46回東京モーターショーに展示されたスズキ「WAKUスポ」。どのようなモデルだったのでしょうか。
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全長約3.8mのスズキ「小型ハイトワゴン」! トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 背高ボディ&スライドドア採用「ソリオ」の良さとは
2024.06.29スズキというと軽自動車のイメージも強いですが、一方でコンパクトカーにも名車が揃っています。スライドドアを備えたハイトワゴン「ソリオ」はその代表格といえます。ライバルのトヨタ「ルーミー」と比較すると、どのような点が特徴なのでしょうか。