スズキ新「軽トラ“SUV”」初公開! 12年目の大刷新遂げた“ワル顔”な「11代目」! 広びろ内装もイイ「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」どんなモデル?
スズキは、2025年12月24日に、来年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催が予定されている「東京オートサロン2026」に出品するクルマを発表。中でも、軽トラックの「スーパーキャリイ」をベースとした「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」はどのようなモデルなのでしょうか。
新「軽トラSUV」!?
軽自動車やコンパクトカーを得意とするスズキは、2025年12月24日に、来年1月9日から11日にかけて幕張メッセで開催が予定されている「東京オートサロン2026」に出品するクルマたちを発表しました。
今回はその中から、軽トラックの「スーパーキャリイ」をベースとした「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」をご紹介します。
「キャリイ」は、1961年にスズライトの本格商用モデルとして「スズライト・キャリイ」として登場したのが始まりで、1966年に登場した3代目からは正式名称を「キャリイ」に変更。
過去にはワンボックスバンもラインナップされていましたが、そちらは「キャリイバン・エブリイ」→「エブリイ」として別車種となり、8代目モデルからは軽トラック専用として長きに渡って使われてきた伝統のある車名です。

現在は2013年8月に登場した11代目が現行型としてラインナップされており、2025年12月19日にフロントマスクを一新するなど、12年目大幅改良をしたモデルが登場したばかりです。
今回、出品された車両はキャリイの中でも拡大されたキャビンを持つスーパーキャリイ(2018年5月追加)がベースとなっており、当然フロントマスクが一新された新型となっています。
機能的かつ遊びの場でも存在感が際立つカスタマイズを施し、仕事にも遊びにも本気で打ち込む方が自然の中でキャンプやマリンレジャーを楽しむベース基地を表現したということで、荷台にはHARD CARGO製のワークキャリアとサイドオーニングを装着。
そしてキャリアの上にはカヤックを積載し、オールはサイドの拡張パネルに固定することで荷台の面積を犠牲にすることなく積載量を高めています。
さらにマッドフラップやランププロテクター、ガードパイプなども装着されていますが、ワークキャリアの形状も含め、現行のHARD CARGOのアイテムには現状ラインナップされていないものもチラホラ見受けられるため、その辺りも含めて正式発表が気になるところ。
特に足元にヨコハマ ジオランダーX-ATと組み合わされているホイールも、HARD CARGOのロゴが確認できるものの、現在のラインナップには見当たらないデザインとなっているので、キャリイを含む軽トラ、軽バンオーナーにとっても正式発表が気になる部分と言えるのではないでしょうか。
Writer: 小鮒康一
1979年5月22日生まれ、群馬県出身。某大手自動車関連企業を退社後になりゆきでフリーランスライターに転向という異色の経歴の持ち主。中古車販売店に勤務していた経験も活かし、国産旧車を中心にマニアックな視点での記事を得意とする。現行車へのチェックも欠かさず活動中。




































